編集日時:2022年06月20日(月) 10:12:18履歴
私を楽しませてくれたまえ!
ヴァンパイアクラスのデフォルトリーダー。CV:諏訪部順一
本名はユリアス・フォルモンド、スレ民からの愛称はヴおじ。よくユリウスと書き間違えられるがあちらはヴおじではなくニュルおじ。
ヴァンパイアの生き残り。根っからの戦闘狂であり、強者を求めて各地を荒らしまわってたところ、かつてのアレスター国王バルタザールとの戦いの果てに封印され、永い時代を経て何者かの手により現代に蘇る。
基本強者と見れば見境無しにホイホイついて行き戦いを挑む傍迷惑な人物だが、強さに関して力だけでなく意思も重視する自分なりの信念を持っており、それ故やたらとかつての好敵手であるバルタザールへの妄執に取りつかれていたり、敵対する人物や迷いを持つ人物の主張を論破したり説き伏せたり、(未知の敵性生物への興味からの成り行きだが)民間人を助けたりすることもある。
その為ストーリーをプレイしたユーザーからは戦闘狂どころかホモ扱いされたり(仕方ないね♂)、各リーダーの中でも常識人なんじゃないかと疑われたり(周りが酷過ぎるってそれ一番(ry)と三者三様の印象を持たれている不思議なキャラと化している。
劇中では登場したキャラクターの中でもトップクラスの実力を有しており、暗殺者として高い実力を持つエリカや竜の呪いに苛まれていたとは言え、騎士団長を務めていたローウェンを下している。また、ネクサスの作り出したまやかしのバルタザールすら、力だけは当時を凌駕していたにもかかわらずそれを多少の苦戦程度で撃破している。
災いの樹編では、封印が解け、調査にやってきたエリカを難なく下し、強者を求めてあちこちに戦いを挑んだ末に災いの樹へ集う。
ギルド騒乱編においてはユアン、ニコラ・アデル、魔導士ギルドの長エレノア、均衡のギルドの長マーロンらを自身に届きうる物と見定め、戦いを挑むも全て痛み分けか中断に終わっている。黒幕との最終決戦では、当然のごとく真っ先に警戒され、本人としては不本意な無限に湧いてくる雑魚の相手をする羽目に。
機械反乱編では相変わらず強者を求めて暴れまくりベルフォメットに戦いを挑むが追い払われたりする。その後強者の匂いを感じ取りモノ姉さんに戦いを挑むが、交戦後いくら戦っても満たされないでいることをモノから指摘され、珍しく狼狽える。その後、憐れだと称されながらもモノからユリアスが好きだと告白(直球)される。今までただの暴れ者だったユリアスの内面が掘り下げられ、ヒロインフラグまで立った。
3周年記念イラストで(バルザタールとベルフォメットと共に)登場。かっこE。
本名はユリアス・フォルモンド、スレ民からの愛称はヴおじ。よくユリウスと書き間違えられるがあちらはヴおじではなくニュルおじ。
ヴァンパイアの生き残り。根っからの戦闘狂であり、強者を求めて各地を荒らしまわってたところ、かつてのアレスター国王バルタザールとの戦いの果てに封印され、永い時代を経て何者かの手により現代に蘇る。
基本強者と見れば見境無しにホイホイついて行き戦いを挑む傍迷惑な人物だが、強さに関して力だけでなく意思も重視する自分なりの信念を持っており、それ故やたらとかつての好敵手であるバルタザールへの妄執に取りつかれていたり、敵対する人物や迷いを持つ人物の主張を論破したり説き伏せたり、(未知の敵性生物への興味からの成り行きだが)民間人を助けたりすることもある。
その為ストーリーをプレイしたユーザーからは戦闘狂どころかホモ扱いされたり(仕方ないね♂)、各リーダーの中でも常識人なんじゃないかと疑われたり(周りが酷過ぎるってそれ一番(ry)と三者三様の印象を持たれている不思議なキャラと化している。
劇中では登場したキャラクターの中でもトップクラスの実力を有しており、暗殺者として高い実力を持つエリカや竜の呪いに苛まれていたとは言え、騎士団長を務めていたローウェンを下している。また、ネクサスの作り出したまやかしのバルタザールすら、力だけは当時を凌駕していたにもかかわらずそれを多少の苦戦程度で撃破している。
災いの樹編では、封印が解け、調査にやってきたエリカを難なく下し、強者を求めてあちこちに戦いを挑んだ末に災いの樹へ集う。
ギルド騒乱編においてはユアン、ニコラ・アデル、魔導士ギルドの長エレノア、均衡のギルドの長マーロンらを自身に届きうる物と見定め、戦いを挑むも全て痛み分けか中断に終わっている。黒幕との最終決戦では、当然のごとく真っ先に警戒され、本人としては不本意な無限に湧いてくる雑魚の相手をする羽目に。
機械反乱編では相変わらず強者を求めて暴れまくりベルフォメットに戦いを挑むが追い払われたりする。その後強者の匂いを感じ取りモノ姉さんに戦いを挑むが、交戦後いくら戦っても満たされないでいることをモノから指摘され、珍しく狼狽える。その後、憐れだと称されながらもモノからユリアスが好きだと告白(直球)される。今までただの暴れ者だったユリアスの内面が掘り下げられ、ヒロインフラグまで立った。
3周年記念イラストで(バルザタールとベルフォメットと共に)登場。かっこE。
開始時:退屈させてくれるなよ?
ミラー:悪いが、手加減はできんぞ。
進化1:小手調べだ。
進化2:少し本気を出すとしよう。
進化3:フィナーレだ。
降参:私の負けだな。
敗北:貴様の力を認めねばならんな。
勝利:ふっふっふ、退屈凌ぎにもならんな。
選択時:戦いの時はきた。
ミラー:悪いが、手加減はできんぞ。
進化1:小手調べだ。
進化2:少し本気を出すとしよう。
進化3:フィナーレだ。
降参:私の負けだな。
敗北:貴様の力を認めねばならんな。
勝利:ふっふっふ、退屈凌ぎにもならんな。
選択時:戦いの時はきた。
- 選択時 …感じるよ…闘争の空気だ
- 開始 …この爪牙は私のものだ。
- ミラー …抗え、楽しませてみせろ。
- 進化1 …耐えてみせろ!
- 進化2 …その程度ではあるまい!
- 進化3 …死力を尽くせ!
- 勝利 …まあ……悪くはないな。
- 敗北 …ほぅ、面白い。
- リタイア …楽しませてもらったよ!
意外と良識があり、仲間にアドバイスをする場面や手助けをする場面も見受けられるが、ありとあらゆる要素が常軌を逸している故か、全員を信じるアリサを除き仲間からの評価は「危ない」「近づかない方がいい」「狙いがわからない」と芳しくない。
しかし戦力としてはユアン一行の中でも圧倒的であり、共闘する場面においてはかなり頼りにされているであろう……多分。
一方でユリアスから見た仲間の意思と戦闘能力の評価は全体的に良好、一行の中から第二のバルタザールが生まれることを期待している。
ちなみにアリサとルナ以外のメインキャラからは決まってフルネームで呼ばれる。
つっこみどころさんが多いと評判の、あまり販促になってないシャドバ販促漫画「ありさデュエルバース」においてユリアスガチ恋勢である佐川"ユリアスの嫁"明菜という人物が登場している。
作中で確認できるヴァンパイアクラスの試合の描写は彼女の試合だけなのだが、ユリアスが好きすぎる余り、「ユリウスのそばに女がいるのが許せない」と男フォロワーオンリーのデッキを構築し、あろうことか大会に持ち込み挙句負けるというヴァンパイア使いにとって非常に納得のいかない結果を見せた。
多分ユリアスの一番嫌いなタイプだと思う(偏見)
しかし戦力としてはユアン一行の中でも圧倒的であり、共闘する場面においてはかなり頼りにされているであろう……多分。
一方でユリアスから見た仲間の意思と戦闘能力の評価は全体的に良好、一行の中から第二のバルタザールが生まれることを期待している。
ちなみにアリサとルナ以外のメインキャラからは決まってフルネームで呼ばれる。
つっこみどころさんが多いと評判の、あまり販促になってないシャドバ販促漫画「ありさデュエルバース」においてユリアスガチ恋勢である佐川"ユリアスの嫁"明菜という人物が登場している。
作中で確認できるヴァンパイアクラスの試合の描写は彼女の試合だけなのだが、ユリアスが好きすぎる余り、「ユリウスのそばに女がいるのが許せない」と男フォロワーオンリーのデッキを構築し、あろうことか大会に持ち込み挙句負けるというヴァンパイア使いにとって非常に納得のいかない結果を見せた。
多分ユリアスの一番嫌いなタイプだと思う(偏見)