編集日時:2020年10月11日(日) 14:49:00履歴
路傍の石、転がる草
それがお前よ。
我が咆哮で
千 切 れ ろ !
消 え ろ !
カースドクイーン・ナハト・ナハト | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ロイヤル | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 指揮官 | ||
パック | レヴィールの旋風 | ||
CV | 茅野愛衣 | ||
イラストレーター | ぽんず | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 3 |
ファンファーレ タイラントオーダー1枚を手札に加える。 エンハンス 6;相手の場にナハトの私兵2体を出す。進化する。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 5 |
自分のターン終了時、ランダムな相手のフォロワー1体に3ダメージ。 |
第18弾カードパック「レヴィールの旋風」にて登場したレジェンドのロイヤル・フォロワー。
おっぱい!
ファンファーレで「タイラントオーダー」という0コストのスペルを手札に加える。これは、相手の場の3枚のカード以外のフォロワー(要するに最大2体)を破壊できるスペル。フォロワー以外は破壊できない点は注意。
エンハンスで相手の場にナハトの私兵を2体出す。寝返ってんじゃねぇか!このおっぱいに敵対するとかホモか?
このフォロワーは2/3/3といういつぞやのヴァンパイアフォロワーみたいなスタッツを持っているが、ラストワードで相手の場にスティールナイトを出す。ナハト・ナハトは進化後に「自分のターン終了時、ランダムな相手のフォロワー1体に3ダメージ」という能力を持っているので、残り1人なら確実に折檻することが可能。
私兵のラストワードが働けばこちらの連携も稼げるが、エンハンスが働いた時点で相手の連携も稼いでしまう点は注意。あと、私兵のスタッツは3/3なのでもし残ればそこそこ痛い点も注意。
おっぱい!
ファンファーレで「タイラントオーダー」という0コストのスペルを手札に加える。これは、相手の場の3枚のカード以外のフォロワー(要するに最大2体)を破壊できるスペル。フォロワー以外は破壊できない点は注意。
エンハンスで相手の場にナハトの私兵を2体出す。寝返ってんじゃねぇか!このおっぱいに敵対するとかホモか?
このフォロワーは2/3/3といういつぞやのヴァンパイアフォロワーみたいなスタッツを持っているが、ラストワードで相手の場にスティールナイトを出す。ナハト・ナハトは進化後に「自分のターン終了時、ランダムな相手のフォロワー1体に3ダメージ」という能力を持っているので、残り1人なら確実に折檻することが可能。
私兵のラストワードが働けばこちらの連携も稼げるが、エンハンスが働いた時点で相手の連携も稼いでしまう点は注意。あと、私兵のスタッツは3/3なのでもし残ればそこそこ痛い点も注意。
主に進化ロイヤルで活躍している。
対象耐性や潜伏持ちを処理でき、相手の場が5枚あればバーンを含めて単体で4面除去、私兵を折檻して出てきたスティールナイトに進化を切れば5面除去も可能な点が優秀であり、対象耐性や潜伏を処理できるのは同コストで役割が似ている戦争商人・アルヤスカにはできない芸当である。
ただし、上述の通り相手の連携を稼いでしまう他、ナハトの私兵がラストワード持ちなためトートのラストワード数を稼いでしまう点にも注意が必要である。
対象耐性や潜伏持ちを処理でき、相手の場が5枚あればバーンを含めて単体で4面除去、私兵を折檻して出てきたスティールナイトに進化を切れば5面除去も可能な点が優秀であり、対象耐性や潜伏を処理できるのは同コストで役割が似ている戦争商人・アルヤスカにはできない芸当である。
ただし、上述の通り相手の連携を稼いでしまう他、ナハトの私兵がラストワード持ちなためトートのラストワード数を稼いでしまう点にも注意が必要である。
日本では、草と言えば路傍に生えている(もしくはラティカのように語尾に生やす)イメージであるとおもうが、西部劇やアメリカの乾燥地帯では転がっている草がよくみられる。
これはタンブルウィードと呼ばれる、植物の地上部分がちぎれて風に吹かれながら転がっているものである。これ自体は枯れてはいるものの、残っている種子を遠くに運ぶことができるので、生息地域を広げることができる。働きとしてはタンポポの綿毛に近い。
ちなみに、タンブルウィードと呼ばれている植物があるわけではなく、tumble(転がる)+weed(草)を合わせた造語のようなものである。タンブルウィードとしてよく知られているのはロシアアザミという植物だろうか。
これはタンブルウィードと呼ばれる、植物の地上部分がちぎれて風に吹かれながら転がっているものである。これ自体は枯れてはいるものの、残っている種子を遠くに運ぶことができるので、生息地域を広げることができる。働きとしてはタンポポの綿毛に近い。
ちなみに、タンブルウィードと呼ばれている植物があるわけではなく、tumble(転がる)+weed(草)を合わせた造語のようなものである。タンブルウィードとしてよく知られているのはロシアアザミという植物だろうか。
- 日本における草のイメージ
- ロシアアザミ(wikipediaより)
- タンブルウィード
- これはダンブルドア