編集日時:2023年03月23日(木) 22:32:54履歴
シャドバ部員はシャドバから逃げることは許されない。
しかし、いくら部員でも24時間365日シャドバなんかやってたらキチゲがたまってしまう。
負けが込んでた時なんてなおさら、それこそ無敵の人になり、最悪ニュースで名前を見ることになってしまうだろう。
そんな時は何か別のことをしてリフレッシュするのが一番良い。ここでは、シャドバの合間とかシャドバしながら読みたい漫画を紹介する。
追記は自由です
鬼滅とか呪術みたいな王道を征く漫画もええけどこの漫画面白いけどあんまり話題にならないよなって漫画とかを積極的に紹介してIKEA
あと、ワイは電子書籍派だけど紙で漫画を読みたい派のニキや電車で読みたいニキたちのためにできるだけエロは紹介しないように・・・しようね!
しかし、いくら部員でも24時間365日シャドバなんかやってたらキチゲがたまってしまう。
負けが込んでた時なんてなおさら、それこそ無敵の人になり、最悪ニュースで名前を見ることになってしまうだろう。
そんな時は何か別のことをしてリフレッシュするのが一番良い。ここでは、シャドバの合間とかシャドバしながら読みたい漫画を紹介する。
追記は自由です
鬼滅とか呪術みたいな王道を征く漫画もええけどこの漫画面白いけどあんまり話題にならないよなって漫画とかを積極的に紹介してIKEA
あと、ワイは電子書籍派だけど紙で漫画を読みたい派のニキや電車で読みたいニキたちのためにできるだけエロは紹介しないように・・・しようね!
原作:山田鐘人、作画:アベツカサ
次にくるマンガ大賞2021でも3位にノミネートされており、それ以外のも数々の賞を受賞し今勢いに乗りまくっている漫画。
週刊少年サンデーで連載中。
ストーリーは、勇者パーティが魔王を討伐した後のアフターストーリー。
勇者の死をきっかけに、それまで人間に興味を持てなかったエルフの魔法使い・フリーレンが人間を知る旅に出る。
勇者の旅の軌跡をフリーレンとその仲間が辿っていく形で進められており、勇者パーティが人々にどのような影響を与えたのかということを垣間見ることができる。
世界観こそ王道のファンタジーだが、結構湿度が高め。
エログロは少ないが、決してゼロというわけではなく魔族の悪辣な性質が描かれているため、そういうのが苦手な人は注意。
週刊少年サンデーで連載中。
ストーリーは、勇者パーティが魔王を討伐した後のアフターストーリー。
勇者の死をきっかけに、それまで人間に興味を持てなかったエルフの魔法使い・フリーレンが人間を知る旅に出る。
勇者の旅の軌跡をフリーレンとその仲間が辿っていく形で進められており、勇者パーティが人々にどのような影響を与えたのかということを垣間見ることができる。
世界観こそ王道のファンタジーだが、結構湿度が高め。
エログロは少ないが、決してゼロというわけではなく魔族の悪辣な性質が描かれているため、そういうのが苦手な人は注意。
作:二階堂ヒカル
週刊少年サンデーで連載中。
日本一過酷な学校として知られる神奈川県の防衛大学校を舞台にその青春を描く物語。
ストーリーは成績優秀だが家の都合で進路に悩んでいる主人公・近藤勇美が、知り合いの自衛官に防衛大学校の存在を教えられたことをきっかけに、給料がもらえる上に勉強ができるという理由だけで防大を受験し、着校するところから始まる。
もしかすると広告で見たことある兄貴達もいるかもしれないが、このシーンの奴である。
防大は自衛隊の幹部自衛官を要請するための士官学校のため、当然通常の大学とは色々と大きく異なるが、その実態はあまり知られておらず、ニュースなどで見聞きするような話で何となくやべーとこみたいなイメージがあるだろう。
もし、将来国防に興味があるって言う部員がいたらぜひ手に取って読んで、防大についてちょっとは知ってみてほしいし、これをきっかけに防大を志してほしい。
ワイは嫌だけど。
日本一過酷な学校として知られる神奈川県の防衛大学校を舞台にその青春を描く物語。
ストーリーは成績優秀だが家の都合で進路に悩んでいる主人公・近藤勇美が、知り合いの自衛官に防衛大学校の存在を教えられたことをきっかけに、給料がもらえる上に勉強ができるという理由だけで防大を受験し、着校するところから始まる。
もしかすると広告で見たことある兄貴達もいるかもしれないが、このシーンの奴である。
防大は自衛隊の幹部自衛官を要請するための士官学校のため、当然通常の大学とは色々と大きく異なるが、その実態はあまり知られておらず、ニュースなどで見聞きするような話で何となくやべーとこみたいなイメージがあるだろう。
もし、将来国防に興味があるって言う部員がいたらぜひ手に取って読んで、防大についてちょっとは知ってみてほしいし、これをきっかけに防大を志してほしい。
ワイは嫌だけど。
原作:村田真哉、作画:いふじシンセン
かつて「月刊ガンガンJOKER」で連載していた漫画。現在は完結済み。
自殺した母親の兄弟に引き取られた主人公・藤井有栖が、その叔父を殺しに来た殺し屋に拾われ、殺し屋としての才能を開花させ、殺し屋同士の戦いに巻き込まれていく物語。
ストーリーがストーリーだけにエログロ描写も豊富であり、人体欠損とかもやってるため、好みがわかれると思う。
登場人物の殺し屋たちは全員昆虫や節足動物の能力を持った超人であり、これらの能力の解説パートが必ずと言っていいほど存在する。
・・・が、この解説パートの虫の絵がやたらとリアルに描かれている。
もちろんゴキブリの能力を持った殺し屋もいるし、ゴキブリの解説も妥協なくリアルに描かれているため苦手な人は注意。
スピンオフ作品として、本作の1年前の時系列で作中に登場する「芋虫」を主人公とした「キャタピラー -CATERPILLAR-」が存在し、本作の正統続編である「ブラトデア -BLATTODEA-」が「月刊ガンガンJOKER」で連載されている。
自殺した母親の兄弟に引き取られた主人公・藤井有栖が、その叔父を殺しに来た殺し屋に拾われ、殺し屋としての才能を開花させ、殺し屋同士の戦いに巻き込まれていく物語。
ストーリーがストーリーだけにエログロ描写も豊富であり、人体欠損とかもやってるため、好みがわかれると思う。
登場人物の殺し屋たちは全員昆虫や節足動物の能力を持った超人であり、これらの能力の解説パートが必ずと言っていいほど存在する。
・・・が、この解説パートの虫の絵がやたらとリアルに描かれている。
もちろんゴキブリの能力を持った殺し屋もいるし、ゴキブリの解説も妥協なくリアルに描かれているため苦手な人は注意。
スピンオフ作品として、本作の1年前の時系列で作中に登場する「芋虫」を主人公とした「キャタピラー -CATERPILLAR-」が存在し、本作の正統続編である「ブラトデア -BLATTODEA-」が「月刊ガンガンJOKER」で連載されている。
作:なをををををを
作者twitter、ニコニコ漫画、pixivにて連載中。
作者twitterは毎日1話ずつ更新、10話ごとにニコニコ漫画やpixivにまとめて掲載という形式になっている。また、ニコニコ漫画ではTwitterでは公開されていないサイドストーリーも連載されていた。
作者のウィットが垣間見えるキレッキレの言葉遊び*1が飛び交うギャグマンガ、と思いきや濃厚なキャラから繰り出される百合要素も存在する。
毎回2コマ構成なので949話(2021/11/20昼現在)分追うのも楽。とにかく一度読め。
(追記)2023/03/23現在では1437話まで継続中。現在ではメロンブックスにて紙の本が2冊販売されているほか、3/17よりkindleなど各種電子書籍にて1巻が発売されたらしいです。買え。
作者twitterは毎日1話ずつ更新、10話ごとにニコニコ漫画やpixivにまとめて掲載という形式になっている。また、ニコニコ漫画ではTwitterでは公開されていないサイドストーリーも連載されていた。
作者のウィットが垣間見えるキレッキレの言葉遊び*1が飛び交うギャグマンガ、と思いきや濃厚なキャラから繰り出される百合要素も存在する。
毎回2コマ構成なので949話(2021/11/20昼現在)分追うのも楽。とにかく一度読め。
(追記)2023/03/23現在では1437話まで継続中。現在ではメロンブックスにて紙の本が2冊販売されているほか、3/17よりkindleなど各種電子書籍にて1巻が発売されたらしいです。買え。
作:戸塚慶文 漫画公式twitter アニメ公式twitter
次にくるマンガ大賞2020にて1位受賞の作品。
週刊少年ジャンプにて連載されている。
否定者と呼ばれる世界の理(ルール)を否定する能力者たちがUNION(ユニオン)と呼ばれる組織を結成し、人間を弄び苦しめる創造主(神)を殺すために課題(クエスト)をこなしていく異能系バトル漫画にラブコメ要素をひとつまみした欲張りな漫画である。
否定者というのはONE PIECEの悪魔の実とかBLEACHの斬魄刀みたいなキャラクターが持つ固有能力的なものである。
例えば主人公は己の死を否定する不死(アンデッド)の否定者だったり、視界に入った人や物などのあらゆる動きを否定する不動(アンムーブ)などが挙げられる。
展開はとにかくクッソ早いが1コマ1コマに細かな伏線やキャラクターの特徴を隠しており、2度3度と読むことでさらに作品への理解が深まることだろう。多分これシャドバの片手間に読む漫画ってよりシャドバほっぽり出して読む漫画だわ
特にキャラクターが能力を開示した時にでる所謂「クソデカフォント演出(仮称)」は数あるバトル漫画の中でも最高クラスにカッコいいので是非読んでほしい。
ちなみに単行本は現在16巻まで出ているが6巻までがちょうど綺麗に纏まっているので取り敢えず6巻まで買い揃えることを筆者は薦める。
なんなら16巻からの展開が過去1面白いので全部買え。ジャンプ本誌最新号まで追いたくなるから。
あと23年10月にアニメも放送するので見ようね!
否定者というのはONE PIECEの悪魔の実とかBLEACHの斬魄刀みたいなキャラクターが持つ固有能力的なものである。
例えば主人公は己の死を否定する不死(アンデッド)の否定者だったり、視界に入った人や物などのあらゆる動きを否定する不動(アンムーブ)などが挙げられる。
展開はとにかくクッソ早いが1コマ1コマに細かな伏線やキャラクターの特徴を隠しており、2度3度と読むことでさらに作品への理解が深まることだろう。
特にキャラクターが能力を開示した時にでる所謂「クソデカフォント演出(仮称)」は数あるバトル漫画の中でも最高クラスにカッコいいので是非読んでほしい。
ちなみに単行本は現在16巻まで出ているが6巻までがちょうど綺麗に纏まっているので取り敢えず6巻まで買い揃えることを筆者は薦める。
なんなら16巻からの展開が過去1面白いので全部買え。ジャンプ本誌最新号まで追いたくなるから。
あと23年10月にアニメも放送するので見ようね!
作:林田球
主人公たち「4匹の害悪」と宇宙船モージャ号が、真っ暗闇の宇宙を旅する血みどろダークSF漫画。作者は「ドロヘドロ」の林田球。既刊5巻、小学館の漫画雑誌「ゲッサン」で好評連載中。
「ドロヘドロ」の読者なら分かると思うが、この漫画にストーリーを求めるのは野暮である。魅力たっぷり、筋肉ムキムキの主人公と敵たちが血みどろになりながら戦うダークSF漫画。また、作者(女性)の趣味がこれでもかというほど詰め込まれた、背景や宇宙船やキャラクターのファッションなどの世界観も魅力。
内蔵とか血とか骨とかがバンバン飛び散るスプラッタ漫画でもあるので、正直手を出すまでのハードルは高い。でもハマる人達はとことんハマる、そんなステキな漫画である。
「4匹の害悪」のひとり。死神。クライ出身。
何をしても死なず、触れて死因を言うだけで誰でも殺せる。無数の特技を持ち、何にも不自由していないため、他の全てを見下す傲岸不遜な性格をしている。手に入れれば何でも叶うサンコの骨にも興味がないため、彼の唯一の友達でもある。しま田も無邪気に慕ってくれるサンコのことは
気に入っている様子。
好物は宇宙人の死体から浮かび上がってくる「死の肉」。これを食べるのがしま田の楽しみで、襲ってくる宇宙人を片っぱしから返り討ちにしているサンコの周りには自然と「死」が集まってくるため、都合がいいということで現在は彼の旅に同行している。
寝る時は長身美女の姿になる。完全に作者の趣味。
「4匹の害悪」のひとり。不死身。
相棒はアーマースーツ型のニーモツ「ナグールン」。画像は彼(彼女?)を纏った状態の姿。ダメ丸本人はヒゲづらのおっさん顔だが、本人は16歳を自称している。
サンコたちと違ってクライ出身ではないため(比較的)打たれ弱いが、不死身で、しま田に殺されても体をバラバラにされても環境に適応して生き返る。特技は精神操作とハッキング。好物は香ばしく焼いたにくとにくとにくをめしに挟んだ「にににめし」。
名前にはコンプレックスを持っており、何度も改名しようとしたが「呪いのようなもの」がまとわりついて、決して改名できなかった。改名のためにサンコの骨を手に入れようとしたこともあったが、返り討ちにされて現在は彼等の仲間になっている。サンコたちには「ヘルマスター」という(自分で考えた)あだ名で呼んで欲しいらしい。センスだけは16歳。
サンコの所有する宇宙船「モージャ号」と、そのパイロット兼アシスタント・ロボット。
仕草や言動がいちいちかわいい。本作の癒し枠。おまけにアシスタントとしても非常に有能。かわいい。しかし、宇宙船の内装の趣味は完全に闇の生物。
おケツのケーブルで本体と繋がっており、ケーブルがなくとも72時間は活動できる。ちなみにモージャ号の出入口もおケツ。
サンコと一緒にみぼすぱんを作るモージャの踊る姿は必見。
ゲッサン公式ページ
「ドロヘドロ」の読者なら分かると思うが、この漫画にストーリーを求めるのは野暮である。魅力たっぷり、筋肉ムキムキの主人公と敵たちが血みどろになりながら戦うダークSF漫画。また、作者(女性)の趣味がこれでもかというほど詰め込まれた、背景や宇宙船やキャラクターのファッションなどの世界観も魅力。
内蔵とか血とか骨とかがバンバン飛び散るスプラッタ漫画でもあるので、正直手を出すまでのハードルは高い。でもハマる人達はとことんハマる、そんなステキな漫画である。
登場人物
ザハ=サンコ
アバキアン
しま田=デス
「4匹の害悪」のひとり。死神。クライ出身。
何をしても死なず、触れて死因を言うだけで誰でも殺せる。無数の特技を持ち、何にも不自由していないため、他の全てを見下す傲岸不遜な性格をしている。手に入れれば何でも叶うサンコの骨にも興味がないため、彼の唯一の友達でもある。しま田も無邪気に慕ってくれるサンコのことは
気に入っている様子。
好物は宇宙人の死体から浮かび上がってくる「死の肉」。これを食べるのがしま田の楽しみで、襲ってくる宇宙人を片っぱしから返り討ちにしているサンコの周りには自然と「死」が集まってくるため、都合がいいということで現在は彼の旅に同行している。
寝る時は長身美女の姿になる。完全に作者の趣味。
一=ダメ丸(はじめ=だめまる)
「4匹の害悪」のひとり。不死身。
相棒はアーマースーツ型のニーモツ「ナグールン」。画像は彼(彼女?)を纏った状態の姿。ダメ丸本人はヒゲづらのおっさん顔だが、本人は16歳を自称している。
サンコたちと違ってクライ出身ではないため(比較的)打たれ弱いが、不死身で、しま田に殺されても体をバラバラにされても環境に適応して生き返る。特技は精神操作とハッキング。好物は香ばしく焼いたにくとにくとにくをめしに挟んだ「にににめし」。
名前にはコンプレックスを持っており、何度も改名しようとしたが「呪いのようなもの」がまとわりついて、決して改名できなかった。改名のためにサンコの骨を手に入れようとしたこともあったが、返り討ちにされて現在は彼等の仲間になっている。サンコたちには「ヘルマスター」という(自分で考えた)あだ名で呼んで欲しいらしい。センスだけは16歳。
モージャ
サンコの所有する宇宙船「モージャ号」と、そのパイロット兼アシスタント・ロボット。
仕草や言動がいちいちかわいい。本作の癒し枠。おまけにアシスタントとしても非常に有能。かわいい。しかし、宇宙船の内装の趣味は完全に闇の生物。
おケツのケーブルで本体と繋がっており、ケーブルがなくとも72時間は活動できる。ちなみにモージャ号の出入口もおケツ。
サンコと一緒にみぼすぱんを作るモージャの踊る姿は必見。
ゲッサン公式ページ
作:オノ・ナツメ 掲載ページ
元服役囚の4人の男たちが、人生のやり直しを夢見て首都バードンに高級煙草店を開業する。二度と警察と関わり合いにはなるまいと誓う彼等だったが、仕入れた煙草が麻薬入りだったり、煙草の演技指導に協力したドラマで演者が死んだり、預かっている女の子がチンピラに誘拐されたり……。
主人公4人はもちろん、バードンで出会う人々が繊細かつ大雑把に描かれる瀟洒で不思議な雰囲気の漫画。読んでいるうちになぜか惹き込まれていく、不思議な魅力がある。筆者は書店で試し読み単行本を手に取ってみたら、あれよあれよという間に1巻全部読んでしまっていた。
単行本1巻につき1事件と、読みやすくまとめられているところも好ポイント。気になる部員は1巻だけでも読んでみてほしい。
主人公4人はもちろん、バードンで出会う人々が繊細かつ大雑把に描かれる瀟洒で不思議な雰囲気の漫画。読んでいるうちになぜか惹き込まれていく、不思議な魅力がある。筆者は書店で試し読み単行本を手に取ってみたら、あれよあれよという間に1巻全部読んでしまっていた。
単行本1巻につき1事件と、読みやすくまとめられているところも好ポイント。気になる部員は1巻だけでも読んでみてほしい。
作・近藤信輔
掲載ページ
講談社の漫画アプリ「コミックDAYS」で連載中の漫画。
現実のヤクザよりもはるかに極悪非道な組織・極道とそんな極道をブッ殺す忍者との戦いを描いたバトルアクション漫画となっている。
なお、一般市民も極道もよく首がポンポン物理的に飛ぶ。
Twitterの広告なんかで見たことある兄貴もいるかもしれないが要するにコレである。
こいつメインキャラどころか中ボスですらないモブキャラって真実 ...?
にじさんじのVTuberにもこの漫画の愛好者がいたりと結構人気な作品ではあり、特に上の画像の男が登場した「聖華天編」はボスキャラの人気も相まってかなり人気の高いストーリーとなっている。
その一方で、本作のターニングポイントとなる長編「割れた子供達 編」はコンプライアンス的にドヤバい描写・設定が多いためこの作品をアニメ化できる会社は存在しないと言われている。
なお、作者は隙あらば自身の作品にプリキュアのネタをねじ込むほどのプリキュアファンで知られており、本作も多分に漏れずプリキュアのネタが多くねじ込まれている。
なんなら、上述の「割れた子供達編」でターゲットになっている政府高官達の元ネタは『ドキドキ!プリキュア』のプリキュア達だったりする。
現実のヤクザよりもはるかに極悪非道な組織・極道とそんな極道をブッ殺す忍者との戦いを描いたバトルアクション漫画となっている。
なお、一般市民も極道もよく首がポンポン物理的に飛ぶ。
Twitterの広告なんかで見たことある兄貴もいるかもしれないが要するにコレである。
こいつメインキャラどころか中ボスですらないモブキャラって
にじさんじのVTuberにもこの漫画の愛好者がいたりと結構人気な作品ではあり、特に上の画像の男が登場した「聖華天編」はボスキャラの人気も相まってかなり人気の高いストーリーとなっている。
その一方で、本作のターニングポイントとなる長編「
なお、作者は隙あらば自身の作品にプリキュアのネタをねじ込むほどのプリキュアファンで知られており、本作も多分に漏れずプリキュアのネタが多くねじ込まれている。
なんなら、上述の「割れた子供達編」でターゲットになっている政府高官達の元ネタは『ドキドキ!プリキュア』のプリキュア達だったりする。
- *1 : アナグラムで暴言を吐くなど