編集日時:2022年08月07日(日) 21:34:06履歴
閃きは魔術の終端を引き延ばす
アダマンタイトゴーレム | |||
コスト:6 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 運命の神々 | ||
CV | - | ||
イラストレーター | mstk | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 6 |
自分のターン中、これが自分のデッキから手札に加わるとき、自分の場の土の印・アミュレットが2つ以下なら公開して、土の魔片1つを出す。 ---------- ファンファーレ 「ガーディアンゴーレム1体を出す」「魔術の一撃1枚を手札に加え、そのコストを0にする」「相手のリーダーに2ダメージ。自分のリーダーを2回復」の中から、ランダムに1つの能力が働く。土の秘術 X;さらに、これをX回行う。Xは「自分の場のスタックの数」である。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 8 |
第17弾カードパック「運命の神々」にて登場したレジェンドのウィッチ・フォロワー。スレ民からはアダマンTIT、あるいはさらに縮めてTITとも呼ばれている。
デッキから引いた時に土の印が2個以下なら公開して、土の魔片を補充できる。
秘術ウィッチを使う上で重要な土をノーコストで確保できるため、地味ながら便利な効果だ。
しかし時と場合によってはセルフ盤面ロックになりやすいので要注意。トップでアダマンタイトを引くことを考慮してフォロワーを出しすぎないように対戦する必要があるが、引かなかった場合はテンポロスになってしまうので上手いことやりくりする必要がある。
本体は6/5/6の中型フォロワーで、自分の土を全て壊して3つの効果をランダムに複数回発動させることができる。1回は確定で発動するため、最大で5回発動できる。スタックの登場により実質無限になった。
似たような効果のオリハルコンゴーレムとは違い、アクセラレートではなく本体の効果であり、ランダム効果もガーディアンゴーレムを出す、0コストの魔術の一撃を手札に加えるなど、盤面処理や守備に偏っているなどの違いがある。
スタン落ちする滅拳の魔女・マギサに代わる場の土を一気に壊せるカードだが、その効果はマギサのような一気に大ダメージを飛ばせるようなものではなく、禁約の黒魔術師に繋げるような安定感重視である。また、マギサと比べるとコストが倍になっていることもあり、このカードが嵩張ることをデメリットと考えでたらめな接合で積極的に捨てることを見据えたデッキビルドをする人もいる。
実装後長いこと経った後、改変によるスタックシステムのおかげで0コス土を出す条件がほぼ確実に達成できるようになった。
また、極天竜鳴で追加された工房の錬金術師・ノノとはとても相性が良く、手札で嵩張るTITをすぐに0コス土に変換できる。
このように0コス土を最大2枚稼げる土供給役として、アンリミ秘術に貢献している。
6ターン目にはにはざらにスタックが5,6以上溜まっていることも多いため本体能力も安定して相手に圧力をかけられる。
デッキから引いた時に土の印が2個以下なら公開して、土の魔片を補充できる。
秘術ウィッチを使う上で重要な土をノーコストで確保できるため、地味ながら便利な効果だ。
しかし時と場合によってはセルフ盤面ロックになりやすいので要注意。トップでアダマンタイトを引くことを考慮してフォロワーを出しすぎないように対戦する必要があるが、引かなかった場合はテンポロスになってしまうので上手いことやりくりする必要がある。
本体は6/5/6の中型フォロワーで、自分の土を全て壊して3つの効果をランダムに複数回発動させることができる。1回は確定で発動するため、
似たような効果のオリハルコンゴーレムとは違い、アクセラレートではなく本体の効果であり、ランダム効果もガーディアンゴーレムを出す、0コストの魔術の一撃を手札に加えるなど、盤面処理や守備に偏っているなどの違いがある。
スタン落ちする滅拳の魔女・マギサに代わる場の土を一気に壊せるカードだが、その効果はマギサのような一気に大ダメージを飛ばせるようなものではなく、禁約の黒魔術師に繋げるような安定感重視である。また、マギサと比べるとコストが倍になっていることもあり、このカードが嵩張ることをデメリットと考えでたらめな接合で積極的に捨てることを見据えたデッキビルドをする人もいる。
実装後長いこと経った後、改変によるスタックシステムのおかげで0コス土を出す条件がほぼ確実に達成できるようになった。
また、極天竜鳴で追加された工房の錬金術師・ノノとはとても相性が良く、手札で嵩張るTITをすぐに0コス土に変換できる。
このように0コス土を最大2枚稼げる土供給役として、アンリミ秘術に貢献している。
6ターン目にはにはざらにスタックが5,6以上溜まっていることも多いため本体能力も安定して相手に圧力をかけられる。
第5回人気投票において投票候補になっている。前回の極点のエレメンタルに続くイロモノ枠だろうか。