編集日時:2023年03月19日(日) 21:30:47履歴
TVアニメ「シャドウバースF(フレイム)」のキャラクター
廃部寸前のシャドバ部「セブンスフレイム」の部長を務める生徒。
ピンク髪であることや、CVが女性であるなど、女の子っぽい部分が多いが、男である。
性格は基本穏やかで優しいが、ここぞというところでは度胸を見せる。
本編のアイキャッチによると、好きなものは食べること(3話)らしい。
ピンク髪であることや、CVが女性であるなど、女の子っぽい部分が多いが、男である。
性格は基本穏やかで優しいが、ここぞというところでは度胸を見せる。
本編のアイキャッチによると、好きなものは食べること(3話)らしい。
1話
物語早々、部員を集めるためにビラ配りに励んでいたが中々うまくいかなかった。
そこに天竜ライトが現れ、ライトから困ったことがあれば協力しようと言ってくるが学校のチャイムが鳴り、話は後になった。
その日の放課後、ライトが友人の真壁スバルと共にセブンスフレイムの部室に入ってきて、速攻で入部を決める。
だが、セブンスフレイムは波瀬浦ハルマとのいざこざに巻き込まれて、イツキを残して全員退部してしまい、部員の不足で間もなく廃部になってしまうシャドバ部。
何をしても部員を集めることができなかったため、イツキはもう存続を諦めていたところであり、ライトの入部を断ろうとする。
だがライトは「俺は『約束』した」と、朝に交わした会話を持ち出して入部をしようとする。
イツキは「まだ何も知らなかった時の話だし…」「ここにいたらハルマくんに…」とライトを追い返そうとするが、「今はもう知っている」「そのハルマとやらに負けなければいい」とそれらの言葉を突っぱねて入部を決め、イツキもそれらの発言に心を動かされ、ライトと巻き込まれたスバルを受け入れ、部の存続のために力を合わせることになる。
そこに天竜ライトが現れ、ライトから困ったことがあれば協力しようと言ってくるが学校のチャイムが鳴り、話は後になった。
その日の放課後、ライトが友人の真壁スバルと共にセブンスフレイムの部室に入ってきて、速攻で入部を決める。
だが、セブンスフレイムは波瀬浦ハルマとのいざこざに巻き込まれて、イツキを残して全員退部してしまい、部員の不足で間もなく廃部になってしまうシャドバ部。
何をしても部員を集めることができなかったため、イツキはもう存続を諦めていたところであり、ライトの入部を断ろうとする。
だがライトは「俺は『約束』した」と、朝に交わした会話を持ち出して入部をしようとする。
イツキは「まだ何も知らなかった時の話だし…」「ここにいたらハルマくんに…」とライトを追い返そうとするが、「今はもう知っている」「そのハルマとやらに負けなければいい」とそれらの言葉を突っぱねて入部を決め、イツキもそれらの発言に心を動かされ、ライトと巻き込まれたスバルを受け入れ、部の存続のために力を合わせることになる。
2話
朝から学食で、かつ丼、カレーライス、うどん、餃子など常人では食べられない量を食べていた。
そこでたまたまライトと会って他愛もない話をした後、ライトが有無を言わさずにスバルを呼んだことにより、部員集めの方針を話し合うことになる。
ちなみに朝食に関しては、天然のライトは気になる様子を見せたものの特に何も言わなかったが、スバルには無理やり呼び出されたことのついでに突っ込まれた。だが、本人曰く、「同じクラスの美鬼さんはもっと食べる」らしい。
話し合いの中でイツキは、現在のシャドバカレッジの生徒は大抵他の部活、他のシャドバ部に所属している上、ハルマのせいでシャドバをやりにくい雰囲気が蔓延していること、そもそもセブンスフレイムが初心者の多いシャドバ部で知名度が低いことから、入ってくれそうな生徒がいないと話した。
結局その時はいい案は出なかったが、放課後に、ライトから朝の話し合いを踏まえて、他のシャドバ部から部員を勧誘するという案が出る。
イツキはこの案に乗り、申し出を受けてくれそうなシャドバ部を思案する。
スバルには茶化され、ライトには「流石は部長だ」と言われちょっと照れるものの、美鬼シノブなら話を聞いてくれそうだとして、彼女が部長を務める「シックスマジック」に行くことを決めた。
そこでたまたまライトと会って他愛もない話をした後、ライトが有無を言わさずにスバルを呼んだことにより、部員集めの方針を話し合うことになる。
ちなみに朝食に関しては、天然のライトは気になる様子を見せたものの特に何も言わなかったが、スバルには無理やり呼び出されたことのついでに突っ込まれた。だが、本人曰く、「同じクラスの美鬼さんはもっと食べる」らしい。
話し合いの中でイツキは、現在のシャドバカレッジの生徒は大抵他の部活、他のシャドバ部に所属している上、ハルマのせいでシャドバをやりにくい雰囲気が蔓延していること、そもそもセブンスフレイムが初心者の多いシャドバ部で知名度が低いことから、入ってくれそうな生徒がいないと話した。
結局その時はいい案は出なかったが、放課後に、ライトから朝の話し合いを踏まえて、他のシャドバ部から部員を勧誘するという案が出る。
イツキはこの案に乗り、申し出を受けてくれそうなシャドバ部を思案する。
スバルには茶化され、ライトには「流石は部長だ」と言われちょっと照れるものの、美鬼シノブなら話を聞いてくれそうだとして、彼女が部長を務める「シックスマジック」に行くことを決めた。
3〜5話
ライトの、シノブとジェントルマンとの連戦をスバルと共に見守る。
ライトの天然発言に苦笑いしたりしながらも解説、ライトのサポートを行う。
ライトの天然発言に苦笑いしたりしながらも解説、ライトのサポートを行う。
6話
ライト、スバルと遊びに出ている時に、商店街の福引で特撮ヒーロー「バトルフェンサー」のグッズを当てるも、本人は別の景品である季節の花栽培セットの方が良かったと漏らしていた。その時、フィフスソード所属の女子生徒の風祭レンから交換を持ちかけられたことをきっかけとして彼女の悩みを聞くことになる。
時が経つにつれ男女で分けられてしまうことや、周囲は自分を受け入れてくれるのに、それに馴染めないことを吐露するレンに対し、諦めずにセブンスフレイムを存続させようと奮闘した結果、仲間ができ、希望が持てた経験を交えながら、やりたいことを諦めなくていいと説いた。
そうして話す最中、部員を強奪されると勘違いした部長の雷同タツミが介入。
スクワット対決を始めようとするタツミに対し、シャドバでの勝負を持ちかけた。
時が経つにつれ男女で分けられてしまうことや、周囲は自分を受け入れてくれるのに、それに馴染めないことを吐露するレンに対し、諦めずにセブンスフレイムを存続させようと奮闘した結果、仲間ができ、希望が持てた経験を交えながら、やりたいことを諦めなくていいと説いた。
そうして話す最中、部員を強奪されると勘違いした部長の雷同タツミが介入。
スクワット対決を始めようとするタツミに対し、シャドバでの勝負を持ちかけた。
7話
約束通り、タツミとのバトルに赴くセブンスフレイム一行。
部室でもずっと思い詰めるような顔をしていたイツキだが、バトル寸前になってレンのことを考え、自分がバトルをすることを申し出る。
そうして始まる部長同士のバトル。
マナカーブ通りにフォロワーをプレイして盤面を維持していくタツミに対し、イツキはガーベラベアー、ベビーエルフ・メイなどの低コストフォロワーをバウンスして使い回し、回復や除去を繰り返し使って攻撃を捌いていく。
だがバトル中盤にはそれが追いつかなくなっていき、アドバンスロード、そしてエースカードのマキシマムジェネラルを立て続けに出されて一気に展開、除去をされてしまう。
さらには「バトルに可愛らしさなど不要だ!」「お前のフォロワーは脆弱!」と使用デッキにケチを付けられたり、「お前には資格がない!」「お前が弱いのだ!」など結構な煽りを受け、メンタル面でも窮地に立たされる。
そんな中で、イツキはタツミのような強さは持てないとしつつも、強さについて語る。
花や可愛いものが好きだった一方、運動が苦手だったイツキは、長い間他の男子に混ざれなかった。
だが、シャドバなら、可愛いカードを使うこともでき、そして他の男子たちと混ざって遊ぶこともできた。
その過去を踏まえ、「自分らしく進むこと、それが僕の強さです!」と主張。バトルを見ていたレンを勇気づけた。
そして終盤に入り、タツミの展開力を逆手にとってブロッサムウルフ・スレイドを使って盤面ロックを決め、エースカードのコスモスファングで勝負を決めた。意図を悟らせず何気なく盤面ロックを決めてから決着までの一連の演出は必見。
対戦後はタツミと互いの強さを認めあい、イツキの言葉に心を動かされたレンを快くセブンスフレイムに迎え入れた。
なお「運動は得意ではない」との事だが対戦バンクでは片手で華麗な逆立ちを決めている。大食い体質なことといい実はフィジカルエリートな可能性が存在している・・・?
部室でもずっと思い詰めるような顔をしていたイツキだが、バトル寸前になってレンのことを考え、自分がバトルをすることを申し出る。
そうして始まる部長同士のバトル。
マナカーブ通りにフォロワーをプレイして盤面を維持していくタツミに対し、イツキはガーベラベアー、ベビーエルフ・メイなどの低コストフォロワーをバウンスして使い回し、回復や除去を繰り返し使って攻撃を捌いていく。
だがバトル中盤にはそれが追いつかなくなっていき、アドバンスロード、そしてエースカードのマキシマムジェネラルを立て続けに出されて一気に展開、除去をされてしまう。
さらには「バトルに可愛らしさなど不要だ!」「お前のフォロワーは脆弱!」と使用デッキにケチを付けられたり、「お前には資格がない!」「お前が弱いのだ!」など結構な煽りを受け、メンタル面でも窮地に立たされる。
そんな中で、イツキはタツミのような強さは持てないとしつつも、強さについて語る。
花や可愛いものが好きだった一方、運動が苦手だったイツキは、長い間他の男子に混ざれなかった。
だが、シャドバなら、可愛いカードを使うこともでき、そして他の男子たちと混ざって遊ぶこともできた。
その過去を踏まえ、「自分らしく進むこと、それが僕の強さです!」と主張。バトルを見ていたレンを勇気づけた。
そして終盤に入り、タツミの展開力を逆手にとってブロッサムウルフ・スレイドを使って盤面ロックを決め、エースカードのコスモスファングで勝負を決めた。意図を悟らせず何気なく盤面ロックを決めてから決着までの一連の演出は必見。
対戦後はタツミと互いの強さを認めあい、イツキの言葉に心を動かされたレンを快くセブンスフレイムに迎え入れた。
なお「運動は得意ではない」との事だが対戦バンクでは片手で華麗な逆立ちを決めている。大食い体質なことといい実はフィジカルエリートな可能性が存在している・・・?
8・9話
10〜16話
特に大きな役割は少ないが、花を世話したり、ライトの行方が分からない時に心配するなど優しい一面を見せる。
17話
シャドバ部対抗戦に向けて経験を積むためにシャドバスタジアムに赴く。
物語中盤フワリにナンパし母性の虜になった不良一味の一人ユウキとの対戦が描かれた。
フラワーブリーズやコスモスファングの能力で回復で遅延をするイツキに対し、ユウキはフワリにおススメされたローズクイーンを使い、次のターンリーサルを狙えるところまで追い詰める。
しかしイツキはリリィのエンハンスでローズクイーンをスノーマンに変身させ、コスモスファングの進化時効果でリーサルを取る
戦いの後ヴァンパイアクラスと戦ってないことを気にして、たまたま通りかかったマイに強豪ヴァンパイアクラスの話を教えてもらいう。
河川敷に行く途中セブンシャドウズのPVを見ていたところに、セブンシャドウズの知り合いと名乗るカイとカズキに出会う。
カイから目的地である河川敷への近道を教えてもらう。そして去り際にいつかシャドバやるじゃんねーと約束をする
物語終了間際、邪星リョウガに捨てられたデモニアと出会い出番は終了する。
物語中盤フワリにナンパし母性の虜になった不良一味の一人ユウキとの対戦が描かれた。
フラワーブリーズやコスモスファングの能力で回復で遅延をするイツキに対し、ユウキはフワリにおススメされたローズクイーンを使い、次のターンリーサルを狙えるところまで追い詰める。
しかしイツキはリリィのエンハンスでローズクイーンをスノーマンに変身させ、コスモスファングの進化時効果でリーサルを取る
戦いの後ヴァンパイアクラスと戦ってないことを気にして、たまたま通りかかったマイに強豪ヴァンパイアクラスの話を教えてもらいう。
河川敷に行く途中セブンシャドウズのPVを見ていたところに、セブンシャドウズの知り合いと名乗るカイとカズキに出会う。
カイから目的地である河川敷への近道を教えてもらう。そして去り際にいつかシャドバやるじゃんねーと約束をする
物語終了間際、邪星リョウガに捨てられたデモニアと出会い出番は終了する。
18,19話
街中で持ち主から遠く離れ一人ぼっちにされていたデモニアを保護し持ち主であるリョウガの所まで連れて行くがデジフレを邪険に扱う彼の態度に怒りを露わにしシャドバの対戦を申し込む。
未知の能力である狂乱に翻弄されながらもデモンビーターの能力を逆手に取り得意の盤面ロックを仕掛け彼を感嘆させる。しかしリョウガがデモンストームをドローした事によりロックが解除されてしまう。*1それでもコスモスファングで相手の体力を残り1まで削ったが、彼の切り札であるハウリングデーモンによって敗北した。
決着後、バトル前の約束通り彼のスタンスに口を挟んだことを謝りつつもデジフレを蔑ろにする態度には批判的なままで次は勝つと宣言した。
リョウガも当初「おぼっちゃん」呼ばわりしていたのが名前で呼ぶようになったり、次は完膚なきまでに勝つとこぼすなどイツキに関心を持ったようで今後の展開が期待される。
未知の能力である狂乱に翻弄されながらもデモンビーターの能力を逆手に取り得意の盤面ロックを仕掛け彼を感嘆させる。しかしリョウガがデモンストームをドローした事によりロックが解除されてしまう。*1それでもコスモスファングで相手の体力を残り1まで削ったが、彼の切り札であるハウリングデーモンによって敗北した。
決着後、バトル前の約束通り彼のスタンスに口を挟んだことを謝りつつもデジフレを蔑ろにする態度には批判的なままで次は勝つと宣言した。
リョウガも当初「おぼっちゃん」呼ばわりしていたのが名前で呼ぶようになったり、次は完膚なきまでに勝つとこぼすなどイツキに関心を持ったようで今後の展開が期待される。
22話
31話
シャドバ部対抗戦準決勝
セカンドブラッド元部長リョウガ戦、イツキにとって因縁の相手
ゲーム序盤、メイを利用した盤面コントロールをするイツキ、自傷カードで狂乱カウントを進めるリョウガ
お互いにゲームを進める。
仕掛けたのはイツキサルビアパンサーのエンハンス効果で面を展開する。しかし、リョウガはそれに対してもトロンボーンデビルを使った全体除去を行う。
イツキも何とか返し、体力を追い詰めるが、鍵盤の悪鬼で一度整えられてしまう。
そしてリョウガは驚愕のカードを使う。ブラッディセッション、手札のカードのコストをー3するものだったそれにより、ハウリングデーモンとデモンビーターが2コストずつ出た。これにより追い詰められたイツキだが、相手が盤面の圧を出してきたことを逆手にコスモスファングと野生の目覚めをプレイし、勝利をする。しかしリョウガとの因縁はまだ続きそうだ。
セカンドブラッド元部長リョウガ戦、イツキにとって因縁の相手
ゲーム序盤、メイを利用した盤面コントロールをするイツキ、自傷カードで狂乱カウントを進めるリョウガ
お互いにゲームを進める。
仕掛けたのはイツキサルビアパンサーのエンハンス効果で面を展開する。しかし、リョウガはそれに対してもトロンボーンデビルを使った全体除去を行う。
イツキも何とか返し、体力を追い詰めるが、鍵盤の悪鬼で一度整えられてしまう。
そしてリョウガは驚愕のカードを使う。ブラッディセッション、手札のカードのコストをー3するものだったそれにより、ハウリングデーモンとデモンビーターが2コストずつ出た。これにより追い詰められたイツキだが、相手が盤面の圧を出してきたことを逆手にコスモスファングと野生の目覚めをプレイし、勝利をする。しかしリョウガとの因縁はまだ続きそうだ。
〜44話
大きな活躍はなく、リゾート回では仲間たち楽しそうに過ごしていた。(リョウガは誘わなかった模様)
またライトVSミカド戦では勇敢な一面を見せる
またライトVSミカド戦では勇敢な一面を見せる
45話
3日目を迎えたワールドランキング、倒れていたリョウガを助け今日もポイントを稼ごうと学園を後にしようとすると、セブンシャドウズの一人の夜那月ルシアと出会う。ルシアからバトルを申し込まれる、恐縮しながらもバトルを決意する。
蠢く死霊やレヴィオンデュークルシウスでコントロールする。それに対してイツキはフラワーブリーズでバウンス回数を稼ぐ。
しかしルシアに先に動かれる、残してしまった復讐の悪魔とベリフェゴールで体力を11まで追い詰められてしまう。
Bパートに入りイツキはメイ、対空射撃、スクナで盤面を裁く
返しのターンカオスシップをプレイし、スコルピオとブラッドウルフを場に出され、カオスシップを進化置きされてしまう。
カオスシップの処理と復讐ケアで精一杯のイツキに対し、スコルピオとスカーレットヴァンパイアのコンボによりまた復讐状態に入るコンボを魅せられる。
イツキもスレイドとコスモスファングのコンボで次のターンのOTKを狙う。
ルシアも切り札のダークエンペラーを場に出す。通常ならコスモスファングを選択できないがヴァーミリオンキラーの効果により破壊される。
追い込まれたイツキは勝負に出る。盤面処理をヴァーミリオンキラーを倒すのみで終わらせ、薔薇の一撃で顔へのダメージを与える。
これが仇となり返しのターン、ダークエンペラー、ダークジェネラル、鋭利な一裂きで逆リーサルを食らい、負けとなる。
こうしてイツキは新たなヴァンパイア使いとの因縁が始まった。
蠢く死霊やレヴィオンデュークルシウスでコントロールする。それに対してイツキはフラワーブリーズでバウンス回数を稼ぐ。
しかしルシアに先に動かれる、残してしまった復讐の悪魔とベリフェゴールで体力を11まで追い詰められてしまう。
Bパートに入りイツキはメイ、対空射撃、スクナで盤面を裁く
返しのターンカオスシップをプレイし、スコルピオとブラッドウルフを場に出され、カオスシップを進化置きされてしまう。
カオスシップの処理と復讐ケアで精一杯のイツキに対し、スコルピオとスカーレットヴァンパイアのコンボによりまた復讐状態に入るコンボを魅せられる。
イツキもスレイドとコスモスファングのコンボで次のターンのOTKを狙う。
ルシアも切り札のダークエンペラーを場に出す。通常ならコスモスファングを選択できないがヴァーミリオンキラーの効果により破壊される。
追い込まれたイツキは勝負に出る。盤面処理をヴァーミリオンキラーを倒すのみで終わらせ、薔薇の一撃で顔へのダメージを与える。
これが仇となり返しのターン、ダークエンペラー、ダークジェネラル、鋭利な一裂きで逆リーサルを食らい、負けとなる。
こうしてイツキは新たなヴァンパイア使いとの因縁が始まった。
〜話
ワールドランキング最終日、コウとバトルをする。
随時編集中(編集していただけると幸いです)
随時編集中(編集していただけると幸いです)
コスモスファングを中心に、プレイ枚数を稼ぐのではなく、バウンスすることに焦点を当てたカードを多数使用する。
シャドウバースF(フレイム)とのコラボパックである天示す竜剣の発売と同時にコラボリーダースキンが発売される。
【#アニシャドコラボ リーダースキン】
— Shadowverse公式アカウント (@shadowverse_jp) September 19, 2022
「#アニシャド」のキャラクターがリーダースキンとして登場!
イツキ(CV:#山村響)の動画を公開!
9月27日のコラボ開催をお楽しみに!#シャドウバース pic.twitter.com/AOvX4kx7gR
- 挨拶 …よろしくお願いします。
- 感謝 …ありがとうございます!
- 謝罪 …ごめんなさい!
- 称賛 …すごいっ……!
- 驚き …つ、強い……!
- 思考中 …なるほど……。
- 決め台詞 …舞い踊るは純白の牙!
- 選択時 …僕に…できること……。
- 開始 …僕なりのバトルを見せます!
- ミラー …
- 進化1 …勝負です!
- 進化2 …負けません!
- 進化3 …ここからです……!
- 勝利 …今日は僕の勝ちですね!
- 敗北 …強いですね……!
- リタイア …力不足でした……!