編集日時:2021年05月24日(月) 17:24:03履歴
放たれる甘味、邪まなる舌を焼く。立ち昇る神気、卑しき手を弾く。其れは可視にして不可視、有にして無。触れられざる神の菓子。
きのこの山より高くてチョコの量も少ない、スペックが低い後輩の癖にイキるなんてたけカス見苦しいヤマねぇ…
そんなわけで世間的にもたけのこの上を行く人気を誇り、2019年の総選挙でもたけのこを破っている。
たけカス冷えてっか〜?
(我が国で発見された、約3000年前に描かれた壁画。古代人がたけのこを踏みつけ、きのこを崇拝している場面が描かれている。)
また、この壁画を見てわかる通りきのこの山は3000年前からたけのこの里の上位関係にある事が発覚している。
「たけのここそ至高」などとほざく劣等ヘイト民族たけ〇こ人は今すぐ自分達の嘘偽りを認め謝罪せよ!
また、ハーバード大のキノコスキー教授の論文によると、上部の「頭」にあたる部分にチョコ(甘み)が詰まっている事から、きのこの山は生の象徴である脳を甘みのあるチョコと置き換えることで太古の人間の姿を模して作られた祭事用の菓子ではないかとのこと。この説は学会ではかなり有力視されている。
一方たけのこは形状とその色からう〇こが元ネタという説が学会で指示を集めている。
人間がモチーフのお菓子とうんこがモチーフのお菓子、どちらが優れているかなど議論の余地も無いだろう。
また、アメリカ国立衛生研究所が2014年に発表した論文によると、毎日たけのこの里を食べ続けた人間の90%以上が90年以内に死亡している事が分かった。
なぜこんな危険な食品が人気を集めているのか。全くもって理解に苦しむところである。