おんJシャドバ部

• チュートリアル終了後の中庭で他クラスとバトル出来るようになる。これに勝利すると、ドラゴン以外のクラスが使用可能になる。
• バトルで勝利時にランダムでそれぞれの対戦相手ごとに決まったカードが手に入る。中庭の時点でも5〜10戦程度(要検証)で各種レジェンドも手に入るので、回収すると先の展開が楽になる。なお、レジェンドカードは第3話までのモブ相手に勝つと初回報酬で貰えたり、各クラスのレベルをあげたり(10でクラシックカードパック)しても手に入る。

• シャドバ部員になってくれるキャラクターの聞き込み。

• 各シャドバ部のキャラとミニイベント。また、それぞれ1回のみ対戦が可能で、ゴールドレアのオリジナルカードを手に入れることができる。
• スタジアムの道中やスタジアム内で、初回勝利報酬がレジェンドの相手がいる。バトル必須な強敵がさらに出てくるので、他クラス1つ程度はデッキを組む準備をしておこう。

• この話の途中からパズルクエストと連勝チャレンジが解禁される。
• ポイントを貯めて昇格戦に挑み、さらにブロンズカップトーナメントで優勝する。
• ポイントを貯める途中でスマホ狩りを見つけることになる。

• この章から「ダークネス・エボルヴ」のカードパックがシャドバベンダーで購入できるようになり、一部のシャドバベンダーに新しいカードが追加される。追加されたシャドバベンダーはマップで右下にマークが表示される。
• 出場プレイヤーの情報を集めるシナリオ。途中で黒羽アリスや牙倉タクマと対戦となる。また、情報を集め終わると早乙女レイからデッキレシピを貰える。
• ポイントを貯めて昇格戦に挑み、さらにシルバーカップトーナメントで優勝する。

• 出場プレイヤーの情報を集めるシナリオ。
• 早乙女レイの様子がおかしいようだ。
• AA昇格後、自室で昼夜の切り替えができるようになる。夜のみのクエストや登場キャラもあるので散策もよい。

• この章から「バハムート降臨」のカードパックがシャドバベンダーで購入できるようになり、一部のシャドバベンダーに新しいカードが追加される。
• 全国大会出場の条件を満たすためにランクアップを目指す。
• キャラクタークエストが、一部のキャラクターでCOMPLETE!となるタイミングでもある。黒羽アリス(私服)とシャドバできるようになったり、レジェンドカードを手に入れられたりとメリットも多い。
• ジュスティーヌ姉妹の口添えもあり、ダークスタジアムでバトルすることになる。ダークスタジアムでは一気にコインを貯めると8話以降の展開でコイン貯めを飛ばすことが出来る。

• ダークスタジアムで先に進むために、幻のカードを探す。
• 「お、おひとりで抱え込むにしても、限度というものがあるでしょう……？」by伊集院カイ
• 幻のカードを手に入れるため、レオンとバトル。シャドバ部2人(ヒイロ、カズキ、ミモリ、カイから選ぶ)と自分の3連戦となる。シャドバ部のデッキは固定されているが、その中でもドロシーウィッチの動きを取れるカイとリストが安定しているカズキがオススメ。
• ジュスティーヌ姉妹との対決後、ダークスタジアムの最下層でコピー屋が登場。所持しているカードの枚数をダークコインで増やせる。オリカの一部はこれでしか複数枚集まらないものも。

• 遂に全国大会に出場。全国大会に参加中は自室での昼夜切り替え、一部のクエストが制限されるが、シナリオ終了後は戻る。
• 全国大会は、街の人間に5勝する予選パート、4人の決勝進出者と戦う決勝トーナメントパートに分けられる。

• レオンからの挑戦状が届く。まずは街中に隠されたジェネシスキー7個と、モブや通信での対戦で手に入るデッキコード100個を集める必要がある。
• その後、ジェネシスカンパニーにてレオンの配下3名と戦う。シャドウナイツ・セックスはコントロールヴァンパイア、シャドウナイツ・アインはシャドウオーラを採用したネクロマンサー、マルグリットはドロシーウィッチを使用する。
• レオン本人とのバトルについては後述。

フラワーフォックス	ミモリとのバトルの初回報酬、ミモリとのバトルに勝利(低確率)、ミモリのイベント第1話で入手
ブラストフェアリー	第5話でヴァネッサに勝利、クエスト｢ヴァネッサからの依頼！その2｣の報酬、ヴァネッサとのバトルに勝利(低確率)、ダークコインショップ2号店
デッドリーエルフ	第8話でヴァネッサに勝利、クエスト｢ヴァネッサからの依頼！その3｣の報酬、ヴァネッサとのバトルの初回報酬、ダークコインショップ3号店
ブリリアントフェアリー	ミモリのイベント第5話で入手
アイヴィーキング	シロウとのバトルの初回報酬

アックスパイレーツ	第4話でタクマに勝利、第6話でタクマから入手、クエスト｢タクマの流儀｣の報酬、タクマとのバトルの初回報酬、タクマとのバトルに勝利(低確率)
アサルトナイト	カズキとのバトルの初回報酬、カズキとのバトルに勝利(低確率)、カズキのイベント第1話で入手
ゴールデンウォーリア	ミヤビとのバトルの初回報酬、クエスト｢ミヤビなる縁談！その2｣の報酬
強引な買収	ミヤビとのバトルの初回報酬、ミヤビとのバトルに勝利(低確率)、クエスト｢ミヤビなる縁談！その1｣の報酬
ビクトリーブレイダー	カズキのイベント第5話で入手

マジカルキャット	第2話でカイに勝利、カイとのバトルの初回報酬、カイとのバトルに勝利(低確率)、カイのイベント第1話で入手
ビクトリーブレイダー	第6話でレイから入手
グレートマジシャン	第3話でセイヤに勝利、セイヤとのバトルに勝利(低確率)
プレデターゴーレム	第6話でセイヤに勝利、セイヤとのバトルの初回報酬、クエスト｢兄弟の絆｣の報酬
クロノウィッチ	カイのイベント第5話で入手

ジュエルドラゴン	ヒイロとのバトルの初回報酬、ヒイロとのバトルに勝利(低確率)、ヒイロのイベント第1話で入手
ランページドラゴン	クエスト｢コウのおとしもの｣の報酬、ズオウとのバトルに勝利(低確率)、ダークコインショップ2号店
全竜突撃	ヒイロとのバトルの初回報酬、ヒイロとのバトルに勝利(低確率)
貫く咆哮	ダークコインショップ1号店
ドラゴンナックル	ダークコインショップ2号店
ブルータルドラゴニュート	第7話でズオウに勝利、ズオウとのバトルの初回報酬、ダークコインショップ3号店
シールドドラゴン	ヒイロとのバトルの初回報酬、ヒイロとのバトルに勝利(低確率)
ドラゴニックチャージ	第6話でヒイロに勝利
イグニスドラゴン	ヒイロのイベント第5話で入手

ゾンビドッグ	第2話で謎の少女に勝利、アリスとのバトルの初回報酬、アリスとのバトルに勝利(低確率)、アリスのイベント第1話で入手
マッドネスリーパー	第8話でビビアンに勝利、クエスト｢ビビアンの戯れ！その3｣の報酬、ビビアンとのバトルの初回報酬
アンデッド・ブレイク	第5話でビビアンに勝利、クエスト｢ビビアンの戯れ！その2｣の報酬、ビビアンとのバトルに勝利(低確率)
スケルトンレイダー	アリスのイベント第5話で入手

ブレイジングデビル	レイとのバトルに勝利(低確率)
ウィングデビル	第6話でコウに勝利、コウとのバトルに勝利(低確率)、ダークコインショップ2号店
ヴァイレントスネーク	コウとのバトルの初回報酬、ダークコインショップ3号店
暗闇の蝙蝠	ダークコインショップ1号店
スカーレットヴァンパイア	第8話でルシアに勝利、ルシアとのバトルに勝利(低確率)、ルシアのイベント第1話で入手
ダークエンペラー	ルシアとのバトルの初回報酬、ルシアのイベント第5話で入手
ブラッディデーモン	レイとのバトルの初回報酬

華麗なる美食	第5話でマイセルに勝利、クエスト｢クッキングはインスピレーション！その3｣の報酬、マイセルとのバトルの初回報酬、マイセルとのバトルに勝利(低確率)
ゲテモノ料理	第5話でマイセルに勝利、クエスト｢クッキングはインスピレーション！その2｣の報酬、マイセルとのバトルの初回報酬、マイセルとのバトルに勝利(低確率)
カースメイデン	第6話でマウラに勝利、マウラとのバトルの初回報酬、マウラとのバトルに勝利(低確率)
ホーリーセイバー	カグラのイベント第5話で入手
グレイテストシェフ	クエスト｢クッキングはインスピレーション！その4｣の報酬、マイセルとのバトルの初回報酬、マイセルとのバトルに勝利(低確率)
ゴッド・オブ・カース	マウラのイベント第5話で入手

プロテクションバリア	ズオウとのバトルに勝利(低確率)、ダークコインショップ1号店
ゴブリンの召集	コウとのバトルに勝利(低確率)、ダークコインショップ1号店
シャドウオーラ	第10話でシャドウナイツ・アインに勝利
シャドウバハムート	第8話でレオンに勝利

鳴り響く重奏 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 自分のターンごとに1回、自分のフォロワーのファンファーレ能力（対象を選択する能力を除く）が働くとき、それをもう1回働かせる。

毎ターン「ロキ」の能力が発動するバトル。働かない条件も同様。
どのクラスを使ってもいいだろうが、とりわけ強力なのは相手も使用するエルフクラスだろう。「エルフガード」や「タムリン」といった普段はあまり使われないフォロワーが火を噴くバトルである。ちなみに、「エンシェントエルフ」などの2回目が働かないフォロワーをプレイしても能力自体は消化される点は注意。

反転の加護 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 自分の場にフォロワーが出るたび、それは「攻撃したときか攻撃されたとき、攻撃力の値ではなく体力の値と同じダメージを与える」を持つ。 自分のターン終了時、自分の進化後フォロワーすべての体力を上限まで回復。

場のフォロワーすべてが「アークビショップ・レリア」と同じ能力を持つようになるバトル。
どのクラスを使ってもいいだろうが、とりわけ強力なのは相手も使用するビショップクラスだろう。ビショップクラスには攻撃力が低い代わりに体力が多いキャラが多く、体力をバフする手段も豊富にある。頂きの教会と違いビショップ・フォロワー以外でも恩恵を受けられる。1/2/2の「ゴブリン」、3/4/4の「シールドエンジェル」、4/6/6の「敬虔な修道女」など「鳴り響く重奏」と同じく普段はあまり使われないフォロワーが活躍できる。
また、アグロ戦法ならあまり気にならないが、進化後フォロワーに限っては自分のターン終了時に体力を上限まで回復することもできる。

孤高の力 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 1ターン目の開始時、カードを3枚引く。 自分のターン終了時、自分の手札に重複するカードがないなら、自分の手札のランダムなカード1枚のコストを-5する。

能力の名前通り「ハイランダーデッキ」が活躍できるバトル。もっとも、参照するのはデッキではなく手札なのでハイランダーデッキでもなくても構わない。しかし、確実にコストを下げたいならハイランダーデッキにするのがいいだろう。
このバトルに関してはクラス間の格差はそこまでないだろう。ちなみに相手のクラスはドラゴン。

魔導の知識 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 自分がスペルをプレイするたび、自分のフォロワーすべてを+1/+0する。

常に「魔導の力場」の能力が発動する状況下でのバトルとなる。
どのクラスを使ってもいいだろうが、とりわけ強力なのは相手も使用するウィッチクラスだろう。ウィッチクラスは他のクラスよりスペルが多いのでこの能力を十分に発揮できる。「ペンギンウィザード」は能力が2回働いていくので特に強力。「研磨の魔法」も+3/+0の効果を持つスペルとなる。

牙剥く諸刃 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 バトル開始時、自分のリーダーの体力を30にする。 自分の場にフォロワーが出るたび、それは「ラストワード 相手のリーダーに2ダメージ」を持つ。

場のフォロワーすべてが「トート」のリーダー付与効果と同じ能力を持つようになるバトル。「トート」と違いアミュレットはこの能力は持たない。
相手のフォロワーを倒すとラストワードで2ダメージ受けるので、攻撃力1のフォロワーは基本的に無視するのがいいだろう。
このバトルに関してもクラス間の格差はそこまでないだろう。ちなみに相手のクラスはヴァンパイア。

暴威の音色 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 自分のターン開始時、自分の手札に暗黒の竜笛がないなら、暗黒の竜笛1枚を手札に加える。

暗黒の竜笛 コスト0 ニュートラル/スペル コスト3以下の自分のフォロワー（ヘルフレイムドラゴンを除く）すべてと、コスト3以下の自分のアミュレットすべてをヘルフレイムドラゴンに変身させる。

常に「竜呼びの笛」の能力が発動する状況下でのバトルとなる。ただし、手札のカードは変身しない。
このバトルで加わるスペルは使おうが使わなかろうが毎ターン手札に加わる。基本的には使っていこう。あの「ゴブリン」ですら4/3突進に化けるバトルになる。3コスト以下の疾走を持ったフォロワーは、相手リーダーに攻撃したあとにこのスペルを使う事で盤面に干渉できるようになることは覚えておいて損はないだろう。
どのクラスを使ってもいいだろうが、毎ターン墓地が1増えることになるネクロマンサー、毎ターン無料で1回スペルブーストできるウィッチあたりが強力か。ちなみに筆者は横並べすることが多いヴァンパイアを使用した。ちなみに相手のクラスはドラゴン。

ズオウに勝てばファーストフロアはクリアとなる。

限界突破 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 バトル開始時、自分のリーダーの体力を30にする。 自分の場にフォロワーが出るたび、それは「攻撃時 相手のリーダーを攻撃したなら、このフォロワーの攻撃力を2倍にする」と「相手のリーダーを攻撃したあと、このフォロワーを破壊する」を持つ。

モチーフになったカードは特にないと思われる、まるで新しいバトル。
自分のフォロワーは2倍の攻撃力で相手のリーダーを攻撃できるようになるがその後破壊されるようになる。顔ばかり攻めると盤面がおろそかになってしまうので注意。
このバトルに関してはクラス間の格差はそこまでないだろうが、強いてあげるならネクロマンサーだろうか。デスタイラントを使用すれば26点、進化込みで30点削りきれるので破壊自体が気にならない。また、破壊自体にメリットがあるフォロワーも多い。ちなみに相手のクラスはドラゴン。

集結の誓い お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 自分のターン終了時、自分の場の「コスト8以下のカード」をランダムに1枚選択する。そのコストより2大きいコストのフォロワーかアミュレットをランダムに1枚、自分のデッキから場に出す。

モチーフになったカードは特にないと思われる、まるで新しいバトル。
場にフォロワーがいれば毎ターンコストを踏み倒すことができる。ただし、場にフォロワーがいなかったり、デッキに該当するカードがなかったりする場合は何もでてこない。前者はともかく、後者は3〜10コストのフォロワーをまんべんなく入れておけばまず防げる。また、狙ったコストのカードを出したい場合は、場のフォロワーを1体だけにする工夫も必要。
この能力で場に出たフォロワーはファンファーレ能力が働かないので、ファンファーレが強いフォロワーは採用しない方がよい。「ゴブリンマウントデーモン」のようなファンファーレがデメリットのフォロワーは強く使えるため採用を推奨する。
このバトルに関してはクラス間の格差はそこまでないだろう。ちなみに相手のクラスはロイヤル。

積み重なる意志 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 バトル開始時、自分のリーダーの体力を30にする。 自分のターン終了時、自分の手札のランダムなフォロワー1枚を+1/+1する。 4ターン目かそれ以降なら、+1/+1ではなく+3/+3する。

上と同様、モチーフになったカードは特にないと思われる、まるで新しいバトル。
アグロ戦法を取るもよし、コントロール気味のデッキを使用し後半に一気に畳みかけるもよし、プレイヤーの個性が出るバトルとなるだろう。それ故に構築が少々難しい。
このバトルに関してはクラス間の格差はそこまでないだろう。ちなみに相手のクラスはロイヤル。

鳳凰の宴 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 自分の手札にカードが加わるたび、そのコストは半分（端数切り上げ）になる。

常に「鳳凰の庭園」の能力が発動する状況下でのバトルとなる。
情報通が言ってたように高コストのカードだけを採用するのもいいだろう。ただし、序盤の動きがなくなるので多少は低コストを入れた方がよい。また、最初の手札に関してはコスト半減の効果を受けられないのでマリガンは慎重に。
このバトルに関してはクラス間の格差はそこまでないだろう。ちなみに相手のクラスはドラゴン。

大復活 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 バトル開始時、自分のリーダーの体力を30にする。 自分のターンごとに1回、自分がフォロワーをプレイしたとき、それは「ラストワード このフォロワーと同名のフォロワー1枚を手札に加え、そのコストを0にする」を持つ。

「ソウルテイカー・ララ」を彷彿とさせる能力が働くバトル。
自分のターンの1番最初にプレイしたフォロワーが破壊されたとき、0コストになって手札に帰ってくる。0コストになったフォロワーは即座にプレイしてもいいし、また同様のラストワードを付与するために手札に温存しておいてもいい。そこは高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変にいこう。
このバトルに関してはクラス間の格差はそこまでないだろう。ちなみに相手のクラスはネクロマンサー。

破滅の再誕 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 ターンごとに1回、ラストワードを持つ自分のフォロワーかアミュレットが破壊されたとき、それと同名のカード1枚を場に出し、それを破壊する。

「トワイライトクイーン」を彷彿とさせる能力が働くバトル。
ただし、「トワイライトクイーン」とは違う点がいくつかある。
1つ目に、アミュレットも対象であること。「トワイライトクイーン」はフォロワーのみが対象だったが、この能力はアミュレットに対しても発動する。
2つ目に、同名のカード1枚を場に出しそれを破壊すること。ラストワードが2回働く点では同じであるが、墓地が1余分に増えることや、「ワイト」や「シャドウリーパー」、「レヴィオンデューク・ユリウス」の効果が誘発される点が違う。
また、「ターンごと」に発動するので、自分のターンに相手フォロワーを破壊しても発動する。思わずピンチにならないように気をつけよう。
どのクラスを使ってもいいだろうが、とりわけ強力なのは相手も使用するネクロマンサークラスだろう。ラストワード＝ネクロマンサーみたいなところがあるので、この能力を十二分に発揮できる。また、とりわけ強力なのが「ネフティス」。本家でも強いコンボはここでも強い。下準備なしでこのコンボができるので恐ろしい盤面を作ることも可能。

腐敗する深緑 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 自分の場にフォロワーが出るたび、自分の墓場を+1する。 自分のターン終了時、自分の墓場が20枚以上なら、相手のリーダーに3ダメージ。

「並び立つ墓」を彷彿とさせる能力が働くバトル。墓地が20以上あれば相手のリーダーに3ダメージ与えるというミニ冥府のような効果もある。
どのクラスを使ってもいいだろうが、とりわけ強力なのはネクロマンサークラスだろう。墓地＝ネクロマンサーみたいなところが(ry。ネクロマンスも使用しやすくなるが、墓地の数が減ってしまう点は注意。後半の能力を使用しないならその戦法でもいいだろう。ちなみに相手のクラスはエルフ。「デッドリーエルフ」を使用することから見ても冥府エルフである。もし「冥府への道」を使うならばどのクラスでもいいだろう。

ビビアンとヴァネッサに勝てばセカンドフロアはクリアとなる。なお、連戦となるが選択肢で断ればデッキを変更できるので忘れずに変えておこう。

禁じられた氷炎 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 自分のフォロワーが進化したとき、ツインプリズナー・フラム1体とツインプリズナー・グラス1体を出す。

モチーフになったカードは特にないと思われる、まるで新しいバトル。
フォロワーが進化したときにツインプリズナー・フラム1体とツインプリズナー・グラス1体を出すことができるが、彼女たちの性能はご存じの通りなので工夫しないと返しのターンで倒されてしまい、ただただ盤面を埋めるだけのフォロワーになってしまう。工夫して合体させるか、いっそのこと彼女たちに頼らないバトルをしよう。
このバトルに関してはクラス間の格差はそこまでないだろう。ちなみに相手のクラスはエルフ。

絶対なる勝利 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 バトル開始時、自分のリーダーの体力を30にして、勝利を導く天使像1つを出す。。 相手のターン終了時、自分の場が5枚なら、それらすべてを破壊して、カードを2枚引く。

勝利を導く天使像 コスト0 ニュートラル/アミュレット カウントダウン 30 これは破壊されず、消滅せず、相手の能力で選択できない。（カウントダウンによっては破壊される） 自分のフォロワーが破壊されるたび、このカウントダウンを1進める。自分のフォロワーが進化するたび、このカウントダウンを2進める。 ラストワード このバトルに勝利する。

「栄光のセラフ・ラピス」と「冒涜の球体」が合体したようなアミュレットが特徴のバトル。
このバトルに勝利するには、相手の体力30を削りきるか、「勝利を導く天使像」のラストワードを発動させるかの2択だろう。また、後者に関してもカウントダウンを進める方法、フォロワーを展開して破壊数を稼ぐ方法の2つが存在する。
ます、相手の体力30を削りきる方法。これは難しいだろうが「冥府への道」などを用いればできなくはないだろう。
次に、カウントダウンを進める方法。これはビショップクラスのみの戦法となるが、カウントダウンをより早く進めてラストワードを発動させることで勝利する方法。1つ目よりは楽にできるだろう。
最後に、フォロワーを展開する方法。ロイヤルやヴァンパイアならばフォロワーを多く展開する、つまりは破壊数でカウントダウンを進めることができる。盤面を強化しつつカウントダウンも進められるので安定はするだろう。
ちなみに、相手のターン終了時に自分の場に天使像やほかのアミュレット含めカードが5枚場にある場合、すべて破壊して(カウントダウンを4進めて)カードを2枚引く効果もある。こういう状況になることは珍しいだろうが狙ってみてもいいだろう。
このバトルに関してはクラス間の格差はそこまでないだろうが、ビショップクラスなら勝利の選択肢が増えるだろう。ちなみに相手もクラスはビショップ。

永劫の進化 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 自分のターン開始時、5ターン目かそれ以降なら、自分のEPを1回復。

モチーフになったカードは特にないと思われる、まるで新しいバトル。
この時代は「天災のジェネシスドラゴン」や「断罪者・シルヴィア」などがいないので、事実上毎ターン進化が可能。
ただし、最近たまに見る「自分の残りEPが相手より多いなら」という能力がこの時にはないので完全に先行が有利なルール。
このバトルに関してはクラス間の格差はそこまでないだろう。ちなみに相手のクラスはウィッチ。

繰り返す力 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 自分のターンごとに1回、自分がスペルかアミュレットをプレイしたとき、自分のPPを「プレイしたカードの元のコストの値」と同じだけ回復。

モチーフになったカードは特にないと思われる、まるで新しいバトル。なんとなく「死期を視るもの・グレモリー」を思い出さなくもない。
この能力をうまく使えば毎ターン超越のような動きができる。例えば、4ターン目に「冥府への道」をプレイすればその後4コストのカードをプレイできるといいった大概な動きが可能。
どのクラスを使ってもいいだろうが、とりわけ強力なのはウィッチクラスだろう。コストが下がった「運命の導き」をプレイすれば5PP回復するので0コストの超越といっても差し支えない。ただし、他のスペルは「次元の超越」を除きそこまで強力なわけではない。ちなみに相手のクラスはロイヤル。

無限詠唱 お互いのリーダーは下記の能力を持つ。 自分のターン開始時、スペルをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。 自分のターン終了時、自分の手札のフォロワーすべてのコストを「このターン中にスペルをプレイした枚数」と同じだけ-1する。

モチーフになったカードは特にないと思われる、まるで新しいバトル。
スペルをプレイした枚数だけ手札のフォロワーのコストが下がる。スペル及びアミュレットのコストは下がらない。スペルの使用回数を稼けば強力なフォロワーを0コストにして盤面に展開するといった使い方ができる。
どのクラスを使ってもいいだろうが、とりわけ強力なのはウィッチクラスだろう。ウィッチクラスは他のクラスよりスペルが(ry。1ターンに5枚以上使うこともできるのでフォロワーのコストがガンガン下がる。ちなみに相手のクラスはヴァンパイア。

終わり無き絶望 マウラは下記の能力を持つ。 自分の場にフォロワーが出るたび、その体力を1にして、それは「攻撃によって受けるダメージは0になる」を持つ。

マウラのフォロワーに「ペインレスサムライ」を彷彿とさせる能力が発動するバトル。
体力が1になるとはいえ、通常の攻撃で倒すことはできないので何かしらの対策を取る必要がある。
1つ目はスペルや能力による処理。体力が1なので「エンジェルスナイプ」や「エンジェルバレッジ」、「エンシェントレオスピリット」の進化時能力などを使えば処理することができる。特に前者はどのクラスでも使えるので有用。
2つ目は必殺による処理。受けるダメージが0になろうと破壊してしまえば与えるダメージが0だろうと関係ない。
このバトルに関してはクラス間の格差はそこまでないだろうが、強いて言うならウィッチクラスか。処理スペルが他のクラスより多いので処理しやすい。ちなみに相手のクラスはビショップ。

復讐の夜 ルシアは下記の能力を持つ。 バトル開始時、自分のリーダーの体力の最大値を10にする。

ルシアに「絢爛のセクシーヴァンパイア」を彷彿とさせる能力が発動するバトル。
もっとも、ナーフ前ではなくナーフ後の能力なので体力の上限は10。20から始まるわけではない。
「ディアボリックドレイン」が1コストで使えたりと強力なのだが、アグロ戦法を取る等すれば早く倒すことが可能。
このバトルに関してはクラス間の格差はそこまでないだろう。ちなみに相手のクラスはヴァンパイア。

小学生泣くぞ

初見でアブソリュート・ワンが出てきた後に面を喰らい返しのガブリエルやムーンアルミラージで一瞬でリーサルを取られてポカンとしたホモも多いのではないだろうか？さらに専用デッキを組もうとして再戦を取りやめるとレオンが主人公をボロクソに煽ってくるという仕様。あれでキレなかったら奈良に行って大仏にでもなった方がいいと思う。

さらに獅子の聖域をバトル開始時に出す能力によってアブソリュート・ワン前のセイクリッドレオデッキも普通に強力で打点こそあまり出ないもののエイラ引いてるエイラくらいのパワーがある。

基本的にはストーリー中でもらえるシャドウバハムートを使用することになる。
シャドウバハムートはアブソリュート・ワン後もアブソリュート・ワン前も非常に有効で厄介な獅子の聖域を消滅、アブソリュート・ワンを直接取れるなどの活躍を見せる。
シャドウバハムートはサハクィエルから飛ばせるのでサハプレイならお手の物のドラゴン、それ以外でもセイグリットレオの状態だとそれほどフェイスへのダメージはない為他のデッキでも有効活用が可能。
2回目のリーサルはサタンがオススメ、アポカリプスデッキだと比較的簡単にリーサルが取れるのとアブソリュート・ワン後の盤面の形成やディースの裁きでの回復が強力

セイクリッドレオから入手できる獅子の祝福で0コストのリノセウスが入手可能、冥府でも継続ダメージが期待できる

突進を多く持つクラスの為獅子の聖域による選択不可を苦にしない。ライフを維持してシャドウバハムート叩きつける形になる

次元の超越2連発とルーンブレードサモナー×2により唯一シャドウバハムートをしようせず攻略が達成できるクラスと言っても過言ではない。
但し、獅子の聖域が付与する選択不可によりウィンドブラストなどがほぼ使えない点は注意。

ランプして早期にサハシャドバが可能。多分一番正攻法な攻略法。ヒイロのクラスだし

恐らくロイヤルと同じ形だが分からず。有識者募集中

黙示録による盤面処理とダークエンペラーがテミス他除去と必殺が効かない為刺さる。

テミスの審判でライフは維持できるものの封じられし熾天使による勝利でもアブソリュート・ワンに突入するが、セラフラピスの効果がターン開始時に発動するとPPを残したままアブソリュート・ワンが登場するため返しのシャドウバハムートでこれを即退場させることができる。サハクィエルコンボや2枚目のセラフとしてゴッド・オブ・カースを採用したビショップを使えば良い。