編集日時:2020年05月06日(水) 16:44:35履歴
覚悟はいいかしら?
……ちょ、ちょっと待ってなさいよ!
魔力が貯まったら、やっちゃうんだからね!
運命の導き | |
コスト:5 | スペル |
---|---|
クラス | ウィッチ |
レアリティ | ブロンズ |
タイプ | - |
パック | クラシックカードパック 蒼空の騎士 プライズ |
CV | - - 立花理香 |
イラストレーター | shukei ? ? |
スペルブースト コスト-1 カードを2枚引く。 |
第1弾カードパック「クラシックカードパック」にて登場したブロンズのウィッチ・スペル。
2枚のカードをドローできる。
最大の特徴はスペルブーストを繰り返す事でコストが減っていき最終的にはなんと0コストで2枚ドロー出来てしまう事である。しかもこのカード自体もスペルカードのため0コストでさらに手札のスペルブーストを進める事が出来る。このため回りだしたスペルウィッチの相手をすると延々と相手が手札を入れ替えているのを見ている事になる。スペルウィッチがソリティアと呼ばれるのは大体こいつのせい
初期からそのソリティア性能故にスペル軸のデッキでは愛用され続けたがローテーションフォーマットとアンリミテッドフォーマットに別れた事で無事スタン落ち、ローテではもうソリティアを見る事も無いだろうと思われたがBOSにてまさかの再録。今日もどこかでギガキマ君を育てているはずである。
なおスペルウィッチにおいてPPを使いきった後にこのカードが0コストになっている場面がかなり多いのだが、その場合ターン終了時にはプレイせず次のターンの頭でプレイするのが定石と言われている。もしターン終了時にプレイしようものなら警察のお世話になるので注意しよう。
そんな運命の導きもVEC期突入とともにローテ落ち。後釜にローテのスペブ系ドロソの座を譲ったのである。そしてアンリミでは後釜と結託してドロシーウィッチからドロシーを追い出したとか
そしてさらに時代を超えて、RSC期。究明の魔術師・イザベルのトークンカードとしておよそ2年ぶりにローテに復活することとなる。
2枚のカードをドローできる。
最大の特徴はスペルブーストを繰り返す事でコストが減っていき最終的にはなんと0コストで2枚ドロー出来てしまう事である。しかもこのカード自体もスペルカードのため0コストでさらに手札のスペルブーストを進める事が出来る。このため回りだしたスペルウィッチの相手をすると延々と相手が手札を入れ替えているのを見ている事になる。
初期からその
なおスペルウィッチにおいてPPを使いきった後にこのカードが0コストになっている場面がかなり多いのだが、その場合ターン終了時にはプレイせず次のターンの頭でプレイするのが定石と言われている。もしターン終了時にプレイしようものなら警察のお世話になるので注意しよう。
そんな運命の導きもVEC期突入とともにローテ落ち。後釜にローテのスペブ系ドロソの座を譲ったのである。
そしてさらに時代を超えて、RSC期。究明の魔術師・イザベルのトークンカードとしておよそ2年ぶりにローテに復活することとなる。