編集日時:2020年04月22日(水) 02:50:03履歴
第3弾バハムート降臨・・・もといドロシー降臨で実装されたフォロワー。学院生徒曰く二重まぶたらしいが、そもそもまぶたはどこですかね…?
スペルを使う度にコストが下がっていくため、コストの軽いスペルや神秘の探求者・クラークなどスペルブーストフォロワーを中心として構成されるデッキ(謂わばドロシーウィッチ)で主に採用される。似たような性質を持つフォロワーにベビーウィッチ・エミル、刃の魔術師、キマイラ、真実の狂信者などがいる。
スペルをたった1度使うだけでゴリアテになり、さらにもう1回使うだけで3/3/4になるコスパの良さが特徴。ゲイザーが手元にある状態で知恵の光やゴーレムアサルトを雑に打っているだけで勝手に0コスになってたりする。次元の魔女・ドロシーで引いた場合、ピッタリ5コスト下がって0コスト3/4という破格のコスパに。ROB期当時はナーフを叫ばれてたこともあった。
5ターンドロシーゲイザーゲイザー!なんて事になったら最速黙示位でしか処理できない。ドロシーウィッチが2点AoEはもちろん3点AoEをも回避するお太いスタッツを引き連れ回すイメージがあるのは大体コイツとキマイラのせい。そのスタッツとコストパフォーマンスでドロシーウィッチの活躍を大いに支えてきた。
欠点としてはコストが下がる以外はただのバニラということか。盤面圧を与えるのが役割なので、他のフォロワーと一緒に出していきたいところ。
最近ではコストが下がる系フォロワーは真実の狂信者など疾走フォロワーが優先採用されることが多く、そもそもドロシー本人が不採用になってきており、このカードを見かける機会もかなり減ってしまった。
スペルを使う度にコストが下がっていくため、コストの軽いスペルや神秘の探求者・クラークなどスペルブーストフォロワーを中心として構成されるデッキ(謂わばドロシーウィッチ)で主に採用される。似たような性質を持つフォロワーにベビーウィッチ・エミル、刃の魔術師、キマイラ、真実の狂信者などがいる。
スペルをたった1度使うだけでゴリアテになり、さらにもう1回使うだけで3/3/4になるコスパの良さが特徴。ゲイザーが手元にある状態で知恵の光やゴーレムアサルトを雑に打っているだけで勝手に0コスになってたりする。次元の魔女・ドロシーで引いた場合、ピッタリ5コスト下がって0コスト3/4という破格のコスパに。ROB期当時はナーフを叫ばれてたこともあった。
5ターンドロシーゲイザーゲイザー!なんて事になったら最速黙示位でしか処理できない。ドロシーウィッチが2点AoEはもちろん3点AoEをも回避するお太いスタッツを引き連れ回すイメージがあるのは大体コイツとキマイラのせい。そのスタッツとコストパフォーマンスでドロシーウィッチの活躍を大いに支えてきた。
欠点としてはコストが下がる以外はただのバニラということか。盤面圧を与えるのが役割なので、他のフォロワーと一緒に出していきたいところ。
最近ではコストが下がる系フォロワーは真実の狂信者など疾走フォロワーが優先採用されることが多く、そもそもドロシー本人が不採用になってきており、このカードを見かける機会もかなり減ってしまった。
一時期「ゲイザー」という単語は名前やデッキ名に使うことができなかった。これは「ゲイ」という単語がNGワード(具体的には下な単語や差別的な単語)に含まれているためである。これを不便と判断したのか、現在では使えるようになった。
だが、使えるようになった弊害か、ゲイザーとまた新たなNGワードを組み合わせることで本来NGであったその単語を名前として使えるようになってしまっている。(例:ゲイザーメン ザーメンは本来NGワードだが名前などに使える)
似たような立場の言葉に「マジックソード」や「エクソシスト」などが存在する。それぞれ、マジックソードガールやスレッジエクソシストに使われるため。NGワードとなっている単語は「クソ」。しかし、マシンブックソーサラーは現在非対応、そのうち使えるようになるかも?
よいこのみんなは名前賭けに悪用しないようにしようね!
だが、使えるようになった弊害か、ゲイザーとまた新たなNGワードを組み合わせることで本来NGであったその単語を名前として使えるようになってしまっている。(例:ゲイザーメン ザーメンは本来NGワードだが名前などに使える)
似たような立場の言葉に「マジックソード」や「エクソシスト」などが存在する。それぞれ、マジックソードガールやスレッジエクソシストに使われるため。NGワードとなっている単語は「クソ」。しかし、マシンブックソーサラーは現在非対応、そのうち使えるようになるかも?
よいこのみんなは名前賭けに悪用しないようにしようね!