編集日時:2018年11月15日(木) 00:34:05履歴
神が描いた夜空の星座も、読み解かねば只の点描。
人が重ねた闇夜の知識が、そこに未来を描き出す。
――『占星術入門』、第一章
占星術 | |||
コスト3 | スペル | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | ブロンズ | ||
タイプ | なし | ||
パック | 十禍絶傑 | ||
CV | なし | ||
ヴィーナス、ポルックス、スターフェニックス、カストール、スコルピオ、アンドロメダの中から、ランダムに異なる2枚を手札に加える。 土の秘術 手札に加えたカード2枚のコストを-1する。 |
星読みの魔女・ステラと同じ効果を発動できるスペル。
しかし、使い勝手は雲泥の差。
基本的には秘術ウィッチで採用することになるだろう。
ランダム性が嫌われてか、あまり目にすることはないカードだが、実際のところ結構強い。
一番の外れ枠とされるアンドロメダですら、秘術が発動すると1/2/2というインチキくさいフォロワーと化す。
ポルックスに至っては、実質4/6/6突進という化け物じみたフォロワーになる。ヴィーナスも4/4/5の大型フォロワーとして使えるし、カストールは3/2/3復活となかなか厄介な存在になる。
スペル1枚で2体のフォロワーを手札に加えられるので、pickでは強い。魔術の一撃やラビットメイジのようなpickしやすい土の印カードもあるので、コストダウンもある程度狙いやすいだろう。
しかし、使い勝手は雲泥の差。
- 手札に加わる枚数が2枚と多い。単純に一番の大当たりであるポルックスを引ける確率だけ考えても、1/3とステラの2倍もある
- フォロワーではなくスペルなので場を埋めない
- プレイした瞬間に手札に加わるので、引いたターンに色々できる。
- レアリティブロンズと集めやすい
- 秘術発動で、コストをさらに引き下げられる
基本的には秘術ウィッチで採用することになるだろう。
ランダム性が嫌われてか、あまり目にすることはないカードだが、実際のところ結構強い。
一番の外れ枠とされるアンドロメダですら、秘術が発動すると1/2/2というインチキくさいフォロワーと化す。
ポルックスに至っては、実質4/6/6突進という化け物じみたフォロワーになる。ヴィーナスも4/4/5の大型フォロワーとして使えるし、カストールは3/2/3復活となかなか厄介な存在になる。
スペル1枚で2体のフォロワーを手札に加えられるので、pickでは強い。魔術の一撃やラビットメイジのようなpickしやすい土の印カードもあるので、コストダウンもある程度狙いやすいだろう。