編集日時:2020年10月09日(金) 13:36:34履歴
第17弾カードパック「運命の神々」にて登場したシルバーのヴァンパイア・スペル。描かれているキャラは銀鎖の使徒。
5コストで4点AoEができるスペル。ん?
これまでの基準において全体4点除去というのは、灼熱の嵐や死滅の霧など、7コストというのが普通だった。
だがこのカードは7コストどころか、大悪魔の腕などの全体3点よりも軽い5コストでなおかつ相手だけに放て、デメリットもない。それどころか、復讐状態の時に相手の顔面に4点を飛ばせるおまけ付き。
除去スペルの中ではかなり重い部類のカードだが、体力4の《恋人》・ミルティオやリッチを並べるネクロマンサーや、進化後金剛のパキケファロサウルスや悲哀の赤竜を並べるドラゴンなどに有効なので、構築戦でも採用されている。
5コストで4点AoEができるスペル。ん?
これまでの基準において全体4点除去というのは、灼熱の嵐や死滅の霧など、7コストというのが普通だった。
だがこのカードは7コストどころか、大悪魔の腕などの全体3点よりも軽い5コストでなおかつ相手だけに放て、デメリットもない。それどころか、復讐状態の時に相手の顔面に4点を飛ばせるおまけ付き。
除去スペルの中ではかなり重い部類のカードだが、体力4の《恋人》・ミルティオやリッチを並べるネクロマンサーや、進化後金剛のパキケファロサウルスや悲哀の赤竜を並べるドラゴンなどに有効なので、構築戦でも採用されている。