編集日時:2019年03月28日(木) 13:13:40履歴
プレイする際に2コストを消費するカードのこと。
シャドバにおける主力となるコスト群であり、大抵のデッキは2コストが頂点になるようにマナカーブを組むことが多い。
基本的に2ターン目に何もできないとその試合はかなり厳しい展開を強いられるので、マリガンでは2コストカードを探す人が多い(もちろんそれ以上のキーカードがあるなら別だが)。
また、カードプールが最も広いのも2コストのカードたちである。それだけに生存競争の非常に厳しいコスト帯であり、主力カードの移り変わりもまた激しい。
例えばフォロワーでは、みんな大好きファイターを始め、2/2/2のスタッツは全カードの基礎である。スペルでは2コス3点と呼ばれるダメージスペルのサイクルが存在する。
逆に熾天使の剣、虹の輝き、糸による支配のように2コスト以下をピンポイントで狙い撃つカードも多く、2コストと3コストにはゲーム内の役割として大きな壁があると言える。
昔はレジェンドカードは高コストが当たり前だったのだが、最近はレジェンダリーファイター、幽想の少女・フェリ、暴竜・伊達政宗のような2コス平均スタッツのレジェンドも多く登場している。2コストカードにも高レア化の波が来ているのだろうか。
シャドバにおける主力となるコスト群であり、大抵のデッキは2コストが頂点になるようにマナカーブを組むことが多い。
基本的に2ターン目に何もできないとその試合はかなり厳しい展開を強いられるので、マリガンでは2コストカードを探す人が多い(もちろんそれ以上のキーカードがあるなら別だが)。
また、カードプールが最も広いのも2コストのカードたちである。それだけに生存競争の非常に厳しいコスト帯であり、主力カードの移り変わりもまた激しい。
例えばフォロワーでは、みんな大好きファイターを始め、2/2/2のスタッツは全カードの基礎である。スペルでは2コス3点と呼ばれるダメージスペルのサイクルが存在する。
逆に熾天使の剣、虹の輝き、糸による支配のように2コスト以下をピンポイントで狙い撃つカードも多く、2コストと3コストにはゲーム内の役割として大きな壁があると言える。
昔はレジェンドカードは高コストが当たり前だったのだが、最近はレジェンダリーファイター、幽想の少女・フェリ、暴竜・伊達政宗のような2コス平均スタッツのレジェンドも多く登場している。2コストカードにも高レア化の波が来ているのだろうか。