編集日時:2018年04月12日(木) 23:34:48履歴
序盤から中盤までは基本的にコスト通りにフォロワーを展開していく。
デッキの大半が「コストに対して墓地が沢山肥えるカード」又は「ドロー出来るカード」で構成されており、フォロワーを出すだけでそこそこ墓地が貯まっていく。多分。
終盤(7、8T目)くらいになると冥府が視野に入るくらいには墓地が貯まるので運命→冥府や最果てで効果を起動させて勝利を目指す。
デッキの大半が「コストに対して墓地が沢山肥えるカード」又は「ドロー出来るカード」で構成されており、フォロワーを出すだけでそこそこ墓地が貯まっていく。多分。
終盤(7、8T目)くらいになると冥府が視野に入るくらいには墓地が貯まるので運命→冥府や最果てで効果を起動させて勝利を目指す。
・並び立つ墓…嵌れば絶大な墓地を得る事が出来るものの、2コスト分テンポロスする、盤面を埋める、序盤に引けないとうまあじが少ない等難点が多過ぎるので不採用。ぶっちゃけた話個人的に好きじゃないカードだから切った部分が大きい。
・骨の貴公子…気付いたら居なくなってた。でも全然入れてもいいと思う。
・夜の令嬢セレス、ネクロアサシン…性質こそ違うが相手の攻め手を削ぐ能力に長けたフォロワー群。
墓地の溜まりが遅いのが気になり不採用にしたが普通に採用圏内。特にセレスは対アグロで大活躍出来そう。
・骨の貴公子…気付いたら居なくなってた。でも全然入れてもいいと思う。
・夜の令嬢セレス、ネクロアサシン…性質こそ違うが相手の攻め手を削ぐ能力に長けたフォロワー群。
墓地の溜まりが遅いのが気になり不採用にしたが普通に採用圏内。特にセレスは対アグロで大活躍出来そう。