アブソリュート・モデスト | 評価:SS | |
今回のオールスターピックにおける最強カード。ただしこの記事の組み方では、その実力を最大限活かしきれない。それでも強い。 | ||
ジェットパックガンナー | 評価:A | |
進化で8コス12点を叩き込みながら最低限の盤面処理を行う畜生カード。EPが切れるとポンコツと化すので要注意。 | ||
アーティファクトシップ | 評価:A | |
本体性能はジェットパックガンナーに軍配が上がるものの、序盤に引いたらアクセラ3でそれはそれでヨシ!と言えるありがたい性質を加味すれば一長一短。 |
万識を超えたもの | 評価:SSS | |
キーカード。全盛期のネレイアみたいなもので何枚あっても問題ない。この戦法は手札事故が比較的起きにくいため、1枚しか手に入れられなかった場合はマリガンでキープまで視野に入る。(とはいっても、その場合は序盤のムーブに使えるカードを1枚ぐらいはセットでキープしておきたいが・・・) | ||
終末の番人・スピネ | 評価:S | |
万識を超えたものには見劣りするがそれでも相当な実力者。アクセラ1も見た目以上に強力なのでマリガンで残して最速で出してもいい。腐る場面が見当たらない。 | ||
神器鳴動 | 評価:S | |
エンハンス7が本命。しかし7ターン目を一転攻勢の起点とするのは遅く、正確にはキーカードではない。ただし二の矢三の矢として使う場合は最も頼りになる。3コスや5コスとしても及第点。 |
ウーラノス | 評価:S | |
今回のオールスターを象徴するニュートラルの超絶パワーの悪行おじさん。デッキ20枚を超えているような最序盤に出鼻を挫くような使い方もおススメ。銅アイラは泣いていい。 | ||
ユピテル | 評価:A | |
自分の盤面が空の状態では受け身のカードだが、盤面が残ったまま自分のターンが回ってきた時に使うと攻撃的な盤面を築き上げられる。 | ||
安寧の降臨 | 評価:A | |
しびれを切らさず、欲張らず。狙いは10破壊のみ。特化せずとも早ければ7ターン目には達成できる。 |