概要 
2021/12/19のShadowverse World Grand Prix 2021 GRAND FINALSにて発表された新作カードゲーム。
シャドバをリアルカード化したもので、Cygamesとブシロードによる共同開発がなされる模様。
シャドバをリアルカード化したもので、Cygamesとブシロードによる共同開発がなされる模様。
ルール
PPを使ってフォロワー、スペル、アミュレットを駆使して相手リーダーの体力を0にするという基本的なルールは共通しているが、一部独自のルール・用語があったり、本家のシステムを紙でも無理なく行えるような変更がある。
選択した1クラスのクラスカード+ニュートラルカードを組み合わせた40〜50枚のメインデッキと、0〜10枚の「エボルヴデッキ」を使って対戦する。
選択した1クラスのクラスカード+ニュートラルカードを組み合わせた40〜50枚のメインデッキと、0〜10枚の「エボルヴデッキ」を使って対戦する。
クラス
クラスは、本家と共通の5クラスと全クラスで使えるニュートラルに加え、ネクロマンサー、ヴァンパイアを統合した「ナイトメア」というオリジナルクラスの計6クラスを使用できる。
ネメシスクラスに関しては、コンセプトの再現が困難であることと、クラス過多による収集難易度の都合からオミットされ、ネメシスだったカードに関しては各クラスに登場させる予定とのこと。
対戦時には「リーダーカード」によって使用するクラスを公開する形となる。
タイトル構築
通常のクラスの他にタイトルが設定されているクラスは、クラスを問わずそのタイトルのカードのみでデッキを構築することができる。
リーダーカードも、そのタイトルに合わせたカードを使用する。
他作品とのコラボカードで使われる要素であり、Cygamesに関わりが深いタイトルで行っていくとのこと。
リーダーカードも、そのタイトルに合わせたカードを使用する。
他作品とのコラボカードで使われる要素であり、Cygamesに関わりが深いタイトルで行っていくとのこと。
独自要素
実際の流れ
商品
カードパック
1パック385円(税込)で8枚入り、1ボックスは16パック入り6160円(税込)。
構築済みデッキ
連動
対戦において手間のかかるPP、体力の管理を行えたり、声を出さずにエモートでコミュニケーションを取れる機能を持つ専用のアプリを開発中とのこと。
また、先述のリーダーカードを読み取ることで、リーダースキンの変更もできるようだ。
リンク
ところで
シャドウバース エボルヴって名前だが、略称はどうなるのだろうか。
エボだとパックと被りそうだしシャドボだとポケモンみたいだし・・・
そして既に紙ドバ、シャブ、シャドール、手動バースなど多種多様な略称がされている
なお、アップルやグーグルがキレるので、これを買わないとアプリ版で環境デッキが作れなくなるシリアルコード商法の線は薄いそうだ。
エボルヴで定着、#エボルヴで公式もツイートしてる。
エボだとパックと被りそうだしシャドボだとポケモンみたいだし・・・
そして既に紙ドバ、シャブ、シャドール、手動バースなど多種多様な略称がされている
なお、アップルやグーグルがキレるので、これを買わないとアプリ版で環境デッキが作れなくなるシリアルコード商法の線は薄いそうだ。
エボルヴで定着、#エボルヴで公式もツイートしてる。