辺境の騎士見習い | |
今回の1コス枠。爆速で連携を稼ぐ行為が強い環境でもないので1コスフォロワーはこいつのみ。1ターン目から連携を稼ぎつつ手札を減らさないのが偉い。デッキの潤滑油。 | |
戦地への呼び出し | |
手札を増やせるカードがこれのみなので、基本的には連携が10貯まってから使うカード。サーチ先はタケツミとリララで確定。セラ進化+呼び出し+リララとかするとハンドレスは止る。 | |
華の大将・タケツミ | |
主に対ベレロ用の遅延要員。パセリのダメージも1に抑えられる。勝ち筋を大きく増やすカードというよりは負け筋を減らすカードといった感じ。 | |
ルミナスヒーラー・リララ | |
ローテしかやってないと強さを実感できないカードその1。 主な役割対象はハンドレスと土。ハンドレスは単純に回復と守護がよく刺さるが、土は禁約の黒魔術師のバーンを無効化できるのが大きい。今までは相手に8ターン目を明渡したらほぼ負けだったのが、その後のターンまで粘れるようになったのは大きい。 他にも上述の通りセラと合わせると回復を1増やしつつ選択不可にもなるし、オーレリアで回復した2PPに合わせるのも強い。案外汎用性の高い1枚。 | |
忠義の剣士・エリカ | |
いつもの。実はSSRロイヤルのデッキ記事に載せるのは実装後初めて。 ぶっちゃけあまり刺さらないデッキの方が多いが、かといって他に連携と相性の良いフィニッシャーもないので採用。 | |
グロリアスセイバー・オーレリア | |
ローテしかやってないと強さを実感できないカードその2。 選択不可のケツデカ守護を除去できるカードを採用しているデッキが環境に少ないのでよく刺さる。ただ攻撃4というのは絶妙に足りないラインで、具体的には進化パセリを上から踏めないのが痛い。逆に跳躍パセリの攻撃7は体力8で受け止める事が可能。過信は禁物だが、ローテよりもきちんと活躍してくれる。 | |
銃士の誓い | |
いつもの。だいたいアトスでパセリを上から踏んで5回復する要員。土なんかにも盤面勝負を仕掛ける事が可能。逆に言うとそれ以外のデッキにはあまり役割を持てない。 ローテみたく「とりあえず先5銃士最強じゃんね」とはならないので注意が必要。 | |
撲滅の兵団長 | |
いつもの。ハンドレス相手にアラミスアトスやセラリララした盤面に追加で出したり、ベレロ相手にタケツミで遅延した後にビクブレを裏に隠したりするのが主な出番。 序盤に引いてしまった場合は基本的にアクセラレートで使って構わないが、ベレロ相手には取っておくと清浄の領域を破壊できて勝ちにつながったりする。 | |
ビクトリーブレイダー | |
いつもの。置ければほぼ勝ちだがアンリミで置けるターンは帰ってこない、そんなカード。ただ遅延すればそれなりに7ターン目は回ってくる事と、呼び出しに引っかからない2コス要員として使えるので採用。 このカードが真価を発揮するのはベレロ相手…なのだが最近は信仰の一撃を採用してる型が多いので以前よりも信用出来ない。 |
シールドフォーメーション | |
実はDOC期にもロイヤルでグラマスにはなったのだが、その時は使わなかったので個人的には久々なカード。 ビクトリーブレイダーと同じく、呼び出しに引っかからない2コス枠としての採用。ぶっちゃけフロントガードジェネラルは出ない。 | |
信念の剣閃 | |
これもいつもの。エリカと合わせてのフィニッシュや、場に残ったオーレリアと組み合わせて16点パンチすると強かった。 相変わらず序盤に盤面ロックしようとして来た相手に対してベイリオンバフパンチすると気持ちがいい。 | |
カースドクイーン・ナハト・ナハト | |
ピン刺し。環境に多いデッキにはまっっっっっっっっったく刺さらないが、たまに遭遇するエイラや狂乱相手に事故死する事を防げる。 ベレロ相手に大見得の当て先を無理やり作る、なんで芸当も可能。 | |
雷滅卿・アルベール | |
ピン刺しその2。エリカだけだと微妙に打点が足りない気がしたので採用。特に5ターン目に顔7点パンチができるのと、終盤にエンハンスで守護を突破できるのはエリカとの大きな差別点。そのエリカとの相性もそれなりに良い。 | |
君臨する猛虎 | |
アクセラが本体の虎さん。アグロっぽいアグロがハンドレスぐらいなので、刺さるデッキの種類自体は減ったがそのハンドレスがめちゃくちゃ多いので相変わらず活躍する。 |