カード名 | 解説 |
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栄華の加護神・ヤテラントゥ | バーン、回復、盤面形成、除去を一度にこなす最強のフィニッシャー。1枚のバーンだけで相手を削りきれることは少ないが、このデッキはドローが得意なので2枚目3枚目を引き込んで連打すれば良い。 |
パニッシュメントスナイパー | ヤテラントゥを引くまでの繋ぎとしてもヤテラントゥで打点が足りない場合の詰めにも使える超有能。だいたいいつ出しても強い。守護を持っているので、ヤテラントゥから出てくると相手の返しに少し強くなる。 |
実りの参謀・ムニャール | こいつを手札に抱えてアミュをたくさん場に出すと強くなる。小型展開を捌きつつ顔も削りドローもできる優秀なカードだが、序盤で手札に加えておかないと活かせないこともしばしば。9枚アミュを出して完全体にすれば強いのはもちろんだが、基本的にフィニッシャーではないので活かせる場面では出し渋らずに使って良い。割とよくドローしすぎて手札が溢れる。 |
モスコの実 | ファンファーレでムニャール確定サーチ。ムニャールを引き切った場合でもこれ自体とラスワで手に入る大樹でアミュ破壊2回分になるので、なるべく早く、置けるだけ置きたい。 |
アイアロンの残骸 | ラスワでモスコを確定サーチ。1コス1カウントなので、もしモスコを引ききってもPPに余裕があれば置いてアミュ破壊数を稼ごう。リペアが邪魔。 |
ナテラの未来 | ナテラの大樹を2枚手札に加える。手札を増やしアミュ破壊数も稼げる素晴らしいカードだが、手札枚数上限に注意。 |
ダーティプリースト | 基本的に結晶でプレイして時間差の除去として使う。信頼で加速させれば即効性の除去にもなる他、6ターン目以降には本体と大樹や残骸などの併用で複数除去という使い方もある。 |
明光の翼人 | 結晶の2コス2ドローが本命。手札の増やし過ぎには注意。本体はリーサルできる場面でなければ基本使わない。 |
リボルバーイーグル | 隼の疾走が単純に強力な他、車は疾走の強化にもムニャールなどと合わせた除去にも使えて便利。5ターン目に結晶を置いて、7ターン目にヤテラントゥで守護を退けて殴れると強い。また、後述のミラー対策で重要となる。隼がヤテラントゥから出るとさらにダメージを伸ばせる。 |
不器用な信頼 | 自分アミュ2カウント加速か相手フォロワーに-2/-2か選べる。カウントが長いアミュを採用していないので除去として使うことが多いが、2カウントの結晶をすぐに割る使い方は場合によって効果的。序盤から盤面を形成してくるデッキが多いので、特に後攻の序盤で役立つ。 |
浄化の鉄槌 | コストが下がるカードはシャドバにて最強。序盤に引けていれば好きな時に0コス確定除去を飛ばせるトンデモカード。手札が溢れやすいこのデッキでは、0コストで手札を減らせることに意味がある場合も多い。 |
カード名 | 解説 |
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宝石の輝き | 残骸かモスコをサーチでき、結果的にムニャールのサーチとアミュ破壊数稼ぎに繋がる。下振れを避けて安定感を上げられるが、ある程度アミュを引けている場合腐りやすく、ガン積みでは多いと感じた。サンプルでは1枚。 |
平穏の制定者・マーロン | このデッキではヤテラントゥ展開の前にこちらの場にフォロワーが並ぶことは少ないので、効果を発揮しやすい。とはいえ全滅はさせられない欠点がある。サンプルでは不採用。 |
絶望の聖女・ジャンヌ | 大型展開に強いマーロンと異なり、こちらは小型を並べるアグロに強い。削られ過ぎると自分の顔へのダメージが怖いので、攻撃される前に出して展開を処理できると良い。対アグロ以外を考えるとガン積みは過剰かも。サンプルでは3枚。 |
始原の竜・バハムート | アクセラ専用。AOEとしてだけでなく、追加効果はムニャ―ルやパニスナでのリーサル補助になる。サンプルでは不採用。 |
母なる慈愛 | 手札が溢れるのを避けるためのカード。守護を出しつつバーン・回復・除去・ドローができ、ヤテラントゥが引けないときの時間稼ぎに丁度いい。同名カードも融合できるため、採用するならガン積み推奨。サンプルでは不採用。 |
ルナールプリースト | アクセラレートで0コストで手札を減らすのが主目的。回復するのでアグロ対策にもなる。貴重な無条件0コストなので選択枠の中では優先度が高い。サンプルでは3枚。 |
セト | 使い方はルナプリと同様。PPが不要なルナプリのほうが便利なので、使うなら併用が前提。サンプルでは不採用。 |
清き転変 | 相手の大型を変身させて被害を軽減したり、終盤に自分の場のナテラを変身させて打点に変えたりできる。サンプルでは不採用。 |
光輝の顕現・ラー | 回復して粘ってくる相手へのリーサル補助になる。ヤテラントゥから出たときも隼の次くらいに当たり。サンプルでは不採用。 |
カード名 | 解説 |
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メルティングシュガー・セリーナ | ちゃんと活かせれば強いのは間違いないが、専用構築気味に組まないと活かしづらく、しかしこれに頼ると安定性に欠けると感じ、このデッキでは不採用とした。 |
詠唱:一角獣の祭壇、聖地の守護獣、双砲の神罰・アンヴェルト、星界の艇人・ノア | カウントが長く、セリーナ無しでは回転が遅いのでまとめて不採用。 |
神愛の一撃 | 上記のカウントの長いアミュを採用しない場合、加速効果を活かしづらい。空打ち可能で手札を減らしつつ2カウントの結晶を進められるなど弱くはないので、少数の採用ならアリかもしれない。 |
聖痕の発動 | リペアやルナプリとの相性は良いがそれだけ。 |
頂きの教会 | 隼や明光本体の打点を伸ばせる他、2枚目以降はナテラと同じ感覚で使える。盤面が狭くなるのと、宝石からムニャールに確定で繋がらなくなるのを嫌って不採用。 |