読んで字のごとく、自分のPPを回復する効果のこと。
第六弾(SFL)の
星見の望遠鏡が初出で、本格的に追加されるのは第七弾カードパック(CGS)から。
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コストをちょろまかせるところはコストダウンと似ている。
元コスト分のPPが残っていないと使えないためコストダウンより使い勝手は悪いが、
鳳凰の庭園などによって効果が薄れなかったり、場合によっては使用した時よりもPPを増やすことが狙えるという独自の強みもある。
出すターンを早くすることは出来ないので制御が効きやすいのかは不明だがコストダウンするカードよりも
バランスを壊す事は少ない傾向にある。
この効果と特に相性が良いのは先述した鳳凰の庭園のような他のカードのコストを下げるカードや、
アルティメットバハムートのような消費したPPを参照する能力。
特にアルバハの方は本人のアクセラレートや半専用サポートの
終焉の地でPP回復出来るため
デザイナーズコンボ的なシナジーといえるだろう。