19-20シーズンから途中参戦後、新チームながらその
芸人魂明るい人柄によって多くの人気を集めていたGxG。
作戦会議が導入された19-20 2nd Season 第1節、各チーム不慣れな作戦会議をこなしていく中、真剣に話し合いをするフォレストとリグゼの横でホワイトボードに相性表を書いていると思われたRiowhとちゃみ
この後リーダーのフォレストに叱られ、慌てて表を書きなおす。
…という茶番である。
当然Riowhとちゃみも本気で〇×ゲームがしたかったわけではなく、最初から決められた台本で『初めの1分だけは何かしらの茶番をする』という
足枷ルールを自らに課し、視聴者を楽しませる工夫をしていた。
内容は多種多様であり、回を重ねるにつれて段々と手の込んでいく茶番は毎度殺伐としたコメント欄を大いに沸かせた。
また、『大事な1分を茶番に使えるのは前日にギリギリまで行う事前研究の賜物』というメンバーの発言もある。
当時SHGリーダーたばた談
『作戦会議を相手チームのデッキ予測の参考にしてたのにGxGの作戦会議からは何も情報が得られなかった』
現SHG所属MURA談
『お笑いだけは評価してる』