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不穏なる闇の街
即時ではないものの0コス1ドローできるチョイス持ちアミュ。
ウィッチ相手だと
虹の輝きでバウンスされる可能性があることと、チョイスが邪魔になるので街→運命のようなことはできないので注意。
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バフォメット、
密約の吸血鬼、
レラジュ
2コスドローフォロワー勢。
一見
密約の吸血鬼が最優だが、
・序盤は背徳を引ける確率を上げたい
・背徳進化後はできれば即時ドロー効果持ちが好ましい
・一部のデッキに対して自傷1点が地味にしんどい
といった理由から、サンプルデッキではバフォを採用している。
まあ普通に密約の方がありがたいことも多いんですけどね初見さん。
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歪みし蝙蝠
2コス・・・ではなくナテラも含めて3コスドローフォロワー。
2tバフォ3t蝙蝠で繋げると悪夢の始まりを引けなくてもPPを無駄にしないで済む。
復讐時効果は教会に対してはかなり嬉しかったりする。(復讐時蝙蝠ブラッドコアで守護を立てつつ体力回復が出来てうま味。)
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悪魔の囁き
デメリットもあるものの、2コス除去札としては破格の除去性能持ち。
一応選択不可や潜伏にも刺さるし、相手の手札を溢れさせる地味な嫌がらせもできる。
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紅のワルツ、
鋭利な一裂き
2コス3点スペル(ワルツは顔面のみ)。
フォロワーに撃つことはあまりないため、選択肢としては基本ワルツ1択。
相手に大量展開された時に、モノチョイスでイオと併せて使うことも。
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黒死の仮面、
ブラッド・コア
顔を叩いてくるデッキ相手に遅延してくれるカードたち。
それぞれのメリットデメリットを上げると
黒死 | |
メリット | コストが低い |
| 進化権がなくても使える |
| 2種類のゴキブリ共や6t目に13点疾走走らせつつPP全回復するやべー奴、AF相手に長期戦してると出てくる奴の大ダメージを防げる |
デメリット | コアに比べて効果量が少ない |
| 虹の輝きで戻されたり熾天使の剣で破壊されたりする |
| カウントアミュなのである程度出すタイミングを見計らう必要がある |
コア | |
メリット | 回復量が多い |
| (使う場面はあまりないけど)エンハで進化権回復ができる |
| 除去され辛い |
| 黒死よりは出すタイミングに融通が利く |
デメリット | 3コスが地味に重い |
| 進化権が無いと手札で腐る |
| 上で挙げたワンパン系に弱い |
| 効果発動時消滅なので墓地を稼げない |
となっている。
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血の取引
最初期から存在するヴ伝統の2コス2ドロースペル。
デッキの殺意を高めたいなら入れてもいい。
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加虐の独房
ターン差はあるものの3コスで3ドローできるアミュ。
若干使い辛いが、血の取引と同様に殺意を高めたいなら入れてもよい
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漆黒の契約
同様にターン差はあるものの実質デメリット無し3コス3ドローアミュ。
コントロール寄りにしつつ最初の6点自傷が足を引っぱらない自信があるなら入れてもいいかもしれない。
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堕落の漆黒・アザゼル
昆布なら必須級のカード。
ただこれを入れるとなると回復カード増やしたくなるしそうすると最終的に冥府も抜けそうなのでとりあえず断念。
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魔獣の女帝・ネレイア
皆さんご存知フェイス殺しの女帝。
やってることは強いけどアンリミで6コス払ってすることではないよね?
出せばとりあえずフェイス系は死ぬので教会に親を殺されたホモなら採用もあり。