万緑の回帰・ラティカ | |
12プレイすると何故かムキムキになって自然に回帰させてくる。基本的にこいつでフィニッシュする。進化後に2回攻撃を持っているので後4進化で盤面に触れる。相手はアグロでも次のターンのOTKを警戒しないといけないため、疑似守護のような役割を持つ。偉い。 | |
リノセウス | |
昆虫王者ムシキング。ラティカ引けてなくてもこいつだけでリーサル取れるのやばすぎる。何故か許されているインチキカード。 | |
英雄の覚悟 | |
1コスでありながら2プレイ分になり、4プレイでドローも出来つつ、8プレイで盤面強化と守護を付与する。あまりに強すぎたため記事を書いてる途中でナーフが発表された。ナーフの影響は後述。 | |
生命の宴 | |
8プレイしたらでかいのが出る。素の性能だけでも3コス2ドローと悪くない性能をしているが、英雄の覚悟とのコンボでローテで弾けた。決まった時の強さはアンリミでも通用するレベル。 |
ワンダーコック | |
新パックで大量の自然カードが追加され、それと共に確定サーチが崩れロキサスでクビの憂き目にあった彼女だがこちらでは採用。引っ張ってくるのはマナとラティカで確定である。ロキサスではコンボパーツを引っ張ってきていたが、こちらはフィニッシュ手段を引っ張ってくるのでかなり相性がいい。まともに置けるタイミングがないのが弱点。 | |
妖精花 | |
このデッキ唯一の2の動き。ドローしつつウィスプを供給できるこのカードはこのデッキの為にあったと言っても過言ではない。プレイ枚数を稼ぐ手段が基本的にウィスプバウンスであるため、軽く、簡単にウィスプをくれるのも相当偉い。 | |
フォレスト・コア | |
誰? 実装から千年の時を経て遂にガチ採用されたカード。使ってまず2PP回復が無いのに驚いた。ハンドがいきなり2枚増えるのでウィスプを燃やさないように注意。 | |
幻獣の遣い | |
インフレパックで追加された4点飛ばせるウィスプ。ハンドに戻った時に何故か4PP回復するため、ウィスプと同じ使い方が出来る。しかも盤面も取れる。こいつを使ってプレイ枚数を稼ぐ場合は、最初にバウンスを使って最後に進化を切るとプレミを回避しやすい。 | |
ウィンドフェアリー | |
このデッキでウィスプを生み出せる数少ないカードの一つ。ウィスプを生み出すこと自体に価値があるため、コアにすら使うこともある。森林の狼よりも重要性は高い。 | |
森林の狼 | |
このデッキでは導きの上位互換。特に語ることもない。 | |
アイアロンの残骸 | |
1コスでフォレストコアを確定サーチするアミュレット。フォレストコア自体が何枚も欲しいカードではないためピン刺し。ファンファーレでハンドに加わるリペアモードが対アグロでは勝敗を分ける、かもしれない。 | |
フォレストレンジャー・ウェルダー | |
声を取り戻した海賊パッチーズ。何故か3枚詰める。進化殴り+バウンス殴りでラティカで足りない打点を補うことも出来るが、かなりPPを使うため頭の片隅に置いておくぐらいで良い。 | |
ナチュラル・マナ | |
実質0コスト。PPに余裕があってナテラまで置くこともしばしば。0コスになるのは5ターン目からなので基本的に5ターン目以降に仕掛けよう。 |
優美な猫姉妹・シャム&シャマ | リノを採用する前はこれとデッキから呼んだウェルダーで4点を出していた。リノと違い自身で1コススペルを作り出せる。相手がいないと打てないのが致命的。回復が地味にありがたかった。 |
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ギガントパスチャー | アクセラレートで駿馬を出せる。序盤からウェルダーを呼び出しアグロプランを仕掛けられるほか、ラティカに着せると18点まで打点が上がるため、ウェルダー進化で打点が足りるようになる |
ゼノ・サジタリウス | 潤滑油アミュレットバージョン。本体はエイラに刺さる。枠がないため抜けていった。 |
荒野の休息 | 2コスの動き。ワンコの確定サーチが崩れてしまうが、回復しつつ0コスを加えてくれるのは偉い。 |
対空射撃 | 盤面に干渉しつつ妖精花やウィスプをバウンス出来るが、相手の盤面が空の時に使えないのがバウンスとしては痛い。 |
森を彩る者・エルフクイーン | 3マナが渋滞気味。 |