第17弾カードパック「
運命の神々」から登場したキーワード能力。「連携 X」は「このバトル中に出た自分のフォロワーの数」がX以上なら働く、というもの。
例:連携 10で
直接召喚される
天覇風神・フェイランの場合、自分ターン開始時にこのバトル中に場に出たフォロワーの数が10体でれば
直接召喚される。
なお、上記の通りファンファーレ出連携を参照するフォロワーをプレイする場合、自身が場に出た分は勘定されないので注意されたし。
現状この能力を持つのはロイヤルのカードが圧倒的多数である。専用ではないが、展開を得意とする当初からのクラス特性から考えても実質的にロイヤルの新要素として追加されたのだと思われる。
また、
葬送は能力を無効にして「場に出して」から墓地に送る能力のため、この連携にカウントされる。これを活かし、フェイランを採用した【葬送ネクロ】がFOH期にて強豪の一角を担っていた。