天青学園2年生の熱血少年。家の蔵にあったスマホを勝手に持ち出し
持ち出すなたところから彼のシャドバプレイヤーとしての生活は幕を開ける。
スマホを手にする前からシャドバに強い憧れを持っており、同居する彼の祖父、
竜ヶ崎シゲフミにスマホをねだっていた。
「
シャドバが大好きで、いつもシャドバのことを考えている」というホモを震撼させたヤバすぎるキャラ紹介に偽りは無かったようで、
初陣にして勝利を飾るなど、天性の才能を持っていそうだ。
祖父との仲も良好そうであり、友達思いのなかなか爽やかな性格の少年である。
自宅に両親が不在で祖父と二人暮らしということで特殊な家庭事情がありそうだが…?
ちなみに名前のイントネーションはヒ↑イロ↓である。(「緋色」ではなく「ヒーロー」の発音)
誕生日は12月19日である。