シャドバ部対抗戦も中盤に入り、観客もヒートアップする中タツミはイツキ戦のリベンジを望んでいたが
来たのは元部員のレン、まさかの相手に驚いたもいる中バトルは始まる。
いきなり4ターン目から始まり、-
レヴィオンヴァンガード・ジェノをプレイし、フレイムソルジャーを処理しターンを終了する。
それに対し、レンはフローラルフェンサーを進化させ冷静に処理をする。
そして5ターン目、切り札の-
マキシマムジェネラルをプレイする、その効果で-
ノーヴィストルーパー、-
サブリーダー・ゲルト、-
クイックブレーダーが場に出る。これにより面処理と盤面形成を両立させる。またこの際ハルマをあり方を変えたいと発言する。
レンも負けじと渾身の一振りと氷結の騎士で盤面処理をする。それでもタツミは-
アルビダの号令と生き残った、-
ノーヴィストルーパーで顔へのダメージと盤面処理を両立し、このバトルはBパートへ
6ターン目、ヒロイックエントリー!とウィンドスラッシャーで手札を補充しながら立て直しを図る。顔へのダメージを意識したのか、ヴァイキングを放置するがそれが仇となり、旋風迅を使われてしまう。更にメイドリーダーで手札も補充する。この際自分がバトルフェンサー好きを隠していたこととレンにお前らしさを出せとアドバイスする。
レンはフロントガードジェネラルを出して終了する。タツミはそれに対し必殺持ちの-
ファングスレイヤーで簡単に処理をする。
レンも負けじと守護と回復を持つ鉄壁のガードナーとフォロワーを処理できるフレイムソルジャーをプレイしてターンを終える。
遂に終盤に入り、タツミは動き出す。必殺、守護、実質0コス、無料進化を持つ、アドバンスロードをエンハンスでプレイする。さらにアルベールで面処理をする。手札も薄くなりレンのターンここで引くのは・・・
ヴァリアントフェンサーこちらもエンハンスでプレイ、0コストになったのはマッハナイト、鉄壁のガードナー、ウィンドスラッシャーこれによりタツミは敗北する。レンの成長を見届けこの戦いは終了する