追憶の大天使 | 体力1のフォロワーを消滅。進化で手札交換。西風神を引きにいったり、手札で腐りやすいセトを送り返すことができたりとこのデッキには打って付けのカード。だがEPは先攻ならゴブリンクイーン、後攻ならラミエルに使いたい節があるのでそこが悩みどころさん。 |
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エレガントバード | 2コストながら1枚で連携を2稼げる上西風神の対象外と優秀なのだがラストワードで天馬召喚が出たときの窮屈さがくそみそだった。 |
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神域の法王 | ドローと回復、守護をこなす。進化すれば連携を3稼げるが西風神の対象なので検討。 |
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《世界》・ゼルガネイア | 枠が余ったり必要性があるなら。ナーフされたもののドローソースや確定除去の乏しいこのデッキでは頼りになる。 |
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星界の艇人・ノア | 連携の数だけスタッツが上昇するビショップフォロワー。攻撃力が2なので西風神から出せる。結晶持ちで除去もあるため腐りにくい。このカードを採用する場合はデッキをより攻撃的にしたい。 |
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セイントタイガー | 結晶3、カウントダウン2で2種類の虎を出す。連携を2稼ぎ、フェイラン後の横並べもしてくれる。最後の後押しにも。 |
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ノアを採用する場合は除去札を減らし軽量フォロワーを採用して攻撃寄りにするのがおすすめ。(コメント欄よりアドバイスありがとナス!)問題は西風神で呼び出すときにソフィーナかセトか、どちらとペアを組ませるかだが、
◎ソフィーナ
○アクセラレートによって序盤から味方フォロワーの体力を上昇できる。レヴィールの無法者や放浪する料理人と組み合わせれば序盤の盤面制圧が捗る。
○横並べ出来ているときに出せれば+1/+1に加え守護とダメージカットを味方全員に付与でき、(ダメージカットは自分も)手札で腐りにくい。
●セトと違い確定除去には無力。ダメージカットのみで守護も無いため西風神から出てくるフォロワーとしてはリーダーに対しての防御力に欠ける。
◎セト
○アクセラレートによる1コスト3回復は単純ながら便利。
○出せた時の防御力の高さはピカイチ。ノアを攻撃から守ってくれる上、放置されれば3回復を行ってくれる。選ばれないのも相まってとにかくアグロへの殺意が高い。
●7コスト支払って出したいフォロワーではあまりなくアクセラレートもスタッツの補強など盤面に影響を与えるカードではないのが悩み(手札で腐ることがある)。
どちらも全く異なる強さを持っているので、環境を見つつどちらを採用するかを決めていきたいところ。明確な正解はわたしにもわからん(痴呆)。
コメント欄より、どちらも採用してもいいのでは?ということで、どちらも採用するのも充分あり。ノアを序盤に使うとあまり連携が稼げず微妙なスタッツになるが連携は稼げるのでとにかく連携を稼ぎたいなら序盤に出してもいいか。
どちらも採用した場合のデッキレシピ(仮)。見切れているのはノア3枚。
アグロ相手だとセトが出るかの運ゲーになってしまうがかなり強かったです(小並感)。
実際にセトソフィーナノアを全て投入し、ノアのお手並み拝見とデッキを回してみたが、
ヤバい。(確信)
これまでセトソフィーナ確定型だと強固な壁ではあったものの攻撃スタッツは合計7とあまり強くなかったが、ノアが入ったことにより豹変。攻撃10くらいのフォロワーがセトやソフィーナに守られているのはあまりにも脅威。盤面の質がさらにえげつないことに。セト又はソフィーナがバンバン手札に来て困るストレスもなくなった。勿論運が絡むようになってしまうためセトかソフィーナどっちかいらなくない?というのもまだ否定できないが欲張りセットも充分強いと思われる。