DBNで追加されたエルフクラスのアミュレット。フェアリーウィスプを生み出せる数少ないカードだが、単体ではカードを引くだけでテンポロスがかなり目立つ。またフェアリーウィスプも現状そこまでしてプレイ数を稼ぐ必要のあるデッキが無いのでいまいち需要が無いし、手札に入るまでにカウント2を待つか、
対空射撃でバウンスする手間もかかる。
再録された
フェアリーサークルの方が扱いやすいだろう。ブロンズによくあるパワー不足なアミュレットの一つだ。
キチキチキチキチ
ローテでは。
アリアが制限されて安心していたホモ達に、ドロソとプレイ数稼ぎを得た
ゴキブリが再び襲い掛かった。
いつになったら死ぬんだよお前よ
こいつと
アリアの2枚体制でさらに安定感を増した
ゴキブリはついに危険な領域へと突入する・・・!(7ターン20点)
開拓のロデオガイ・ロキサスなどが登場した現在ではインフレしてこれも使われなくなったのだが…
おなかが丸くなってしまいます〜
化かし女将・ホズミが登場すると、その相性の良さから一躍アンリミエルフを代表するカードに。
コンボのためのドローを進めつつ、フォロワーではなく、0コスフォロワーを供給するという性質があまりに噛み合い過ぎていた。
セラフィックレオ・ガルエルのナーフ前は
先4OTKにも関与していたが、流石にそれは許されなかった模様。
ナーフ後もアンリミエルフで一番強いデッキの基盤として活躍し続けている。