「
進化」関連の能力の一つ。「EP(進化権)を消費せず進化できる能力」を指す俗語。無償進化と言うワイもいる。
ほぼ同じ能力として「能力により自動的に進化する」、いわゆる
自動進化能力もある。それぞれに一長一短があり、
- 自動進化…1ターン内の回数制限がなく、本来のEP消費進化と合わせて使用できるが、「進化時能力」は発動しない
- 無料進化…進化時能力が発動するが、1ターン内に1回しか進化できない
進化反応サイクルと相性がいいのはどちらも同じ。
使い勝手にカード差はあるが、強力な能力。特に
pickでは強い。
無料進化関連のカード一覧
RSLア前まで更新。
エルフ
- ティターニアの妖精郷
- STD時代から存在する最古の「EPを消費せず進化」カード。援護射撃やTNK等と並ぶ激重アミュレットだが、できることは羽虫の進化だけ。STDネタアミュレット群の一角。
- クイーンセイバー・シンシア
- エルフフォロワー1体に「EPを消費せず進化」を付与する。また、他フォロワーの進化に反応してフェアリーウィスプを展開する進化反応カードでもある。
- 回帰する抱擁・ラティカ
- 自分の場にナテラの大樹があれば「EPを消費せずに進化」できる。また、進化時効果も持つ。
- 妖精の開花
- エルフ・フォロワー限定だが誰でも「EPを消費せず進化」できるようになる2コススペル。アクセラレートした回数に応じてカードを1枚ドロー、+2/+2、疾走を付与する効果も付く。
- 爪嵐の猫娘・セン
- 2プレイしていれば「EPを消費せずに進化」できる。交戦時のデバフで盤面圧が強いのに加え、若き自由猫という0コスかつ手札にいるだけでバフを撒けるトークンを生成する。
- 宿命の狐火・セッカ
- 10体のエルフ・フォロワーが場を離れていれば手に入るトークン・九尾の決意で「EPを消費せずに進化」できるように付与する。一般的に自分自身に使って、進化時のダメージ効果とスペル側の疾走や+4/+4バフ効果を起動する。
- 陽光のエルフ
- 2枚プレイで「EPを消費せず進化」できる。進化時にフェアリーウィスプを無料進化させるという、無料進化と自動進化両方を持つ初のカード。ウィスプ2枚で条件を満たしつつ、それらを進化させるというコンボが出来る。
- 太陽の勇士・セタス
- 2枚プレイで「EPを消費せず進化」できる。進化すると1回だけ生き返ることができるラスワを持つ。消滅には注意。
- 輪廻する回生
- エルフ・フォロワーをバウンスし、それに「EPを消費せずに進化」能力を付与する。リバースブレイダー・アマツの進化時効果をEPなしで使い回せる強力なカード。
- 生命の創世樹・ユグドラシル
- 素で「EPを消費せず進化」できる。進化で手に入るトークンスペルは時間差こそあるもののバフ・2ドロー・3回復ができる。
- 剪定の咎人・マガチヨ
- 素で「EPを消費せず進化」できる。4プレイをしたターンが4回以上なら強力な疾走付与効果を与える。
- 蟲毒の姫・リコリス
- ターン1で、自分が他のフォロワーをプレイしたとき、それを-5/-5して「EPを消費せず進化」できるようになり1ドロー。実質自壊のようなものだが、進化後は場を離れた際に、相手がフォロワーをプレイしたとき1度だけそれを-5/-5するリーダー付与を持たせる。
ロイヤル
- ルミナスメイジ
- 「EPを消費せず進化」の代表格。同時に出るルミナスナイトのと相性が抜群。
- アロアダイ
- チョイスで「EPを消費せず進化」を付与出来る氷撃槍を手札に加えられる。
- 簒奪の絶傑・オクトリス
- エンハンス8で自身をバフし「EPを消費せず進化」を獲得しPPを回復、更に進化で財宝カード獲得。それだけでも十分強いのだが何故かラスワメタまで持っている爆アドおばさん。
- トランプルフォートレス
- エンハンス9で自身をバフし「EPを消費せず進化」を獲得。進化時に条件付きではあるがプロダクトマシーンを3体も並べる。
- レヴィオンの猛者・ジェノ
- こいつ以外のレヴィオンフォロワーが「EPを消費せず進化」出来るようになる。
- デュアルブレイダー
- 自分の場に指揮官・カードがあるなら「EPを消化せず進化」できる。また、進化後はスタッツの上昇が少ない代わりに2回攻撃できるようになる。
- お姉ちゃん剣士・シズル
- ユニオンバーストが発動すれば、相手の顔面に3点を与えつつ「EPを消費せず進化」できる。進化後は、EPが相手より多い場合、ターン終了時に自身とリーダーを回復できる。
- 戦争商人・アルヤスカ
- 場に兵士が出るという緩々な条件で「EPを消費せずに進化」できる。進化時に手札に入るターミナルウェポンは進化した回数分コストが下がるのでアルヤスカ進化の後にそのまま出すことも可能。またアルヤスカ本体にラミエル同じ効果ダメージ耐性を持つ点も強力。
- 白銀の閃き・エミリア
- エンハンス7で「EPを消費せず進化」出来るようになり、「次に受けるダメージは0になる」を持つ。またファンファーレで兵士フォロワーを2種類サーチし進化時能力で兵士フォロワーのコストをターン終了まで3下げる事が出来る。
- ダイヤモンドパラディン
- エンハンス8で「EPを消費せず進化」出来るようになる。進化時のフォロワー1体を-4/-0する能力を使って上から殴りやすくなるほか、そもそもスタッツが上がることでフォロワーを倒しやすくなる恩恵がある。
- スカイキャプテン・ヴァルフリート
- トークン以外では初の、素で「EPを消費せず進化」できるフォロワー。デッキのフォロワーがヴァルフリート自身を除いてすべて兵士なら、進化することでデッキの兵士をすべて+2/+2できる。
- 王城の司令官
- スペルを使うとロイヤルフォロワーすべてが「EPを消費せず進化」できるようになるシステムフォロワー。全員に付与しても全処理されたら意味がない。とはいえ1体に付与できるだけでも十分に強かったりする。
- テンペストスレイヤー
- 3回進化していることで「EPを消費せず進化」できるようになる。進化時にフォロワーまたはアミュレットを1枚消滅させられる。素で持っている必殺も含め、進化軸の中継ぎとして優秀。
- 空絶の簒奪・オクトリス
- 連携8で「EPを消費せず進化」できるようになる。ミッドレンジ・進化・財宝と多岐にわたるロイヤルのアーキを支える一枚。
- 光灯すルミナスメイジ
- これが場にいる限り指揮官フォロワーは「EPを消費せず進化」できる。ルミナスメイジの正統進化。
- 出航の咎人・バルバロス
- これに融合していたなら「EPを消費せず進化」を持つ。4PP7点疾走や2PP3点バーン、1PP確定除去など使い方は多彩。
- ブレイズフレア・マーズ
- 上方修正されたことで素で「EPを消費せず進化」を持つようになった。結果としてパワーはかなり高まった。
- 鎮定の王・シャルルマーニュ
- 素で「EPを消費せず進化」を持つフォロワー。進化後はNフォロワーに関する2つのリーダー付与を持たせる。
ウィッチ
- アルティメット・クレイゴーレム
- 究極練成のスペルブースト回数が12回以上の時か未知の究明のスペルブースト回数が20回以上の時に出てくるトークン。一度アルティメット・クレイゴーレムを進化させれば、これ以降に出したクレイゴーレムがアルティメット・クレイゴーレムに変身するおまけつき。
- ピースキーパー・ヴィンセント
- バフされると「EPを消費せず進化」出来るようになる。進化時のリーダー付与能力もバフに反応するものなのでEPを使った方が強力な場合も。
- 銀灰の星・アレイスター
- 自分のデッキが20枚以下なら「EPを消費せずに進化」出来るようになる。ドレインと進化時の消滅は強力だが、自分のデッキも削るのでライブラリアウトに注意。
- 清澄の蒼・テトラ
- 機械カードをプレイした時「EPを消費せずに進化」出来るようになる。すでにプレイしている状態ではなくテトラを先にプレイする必要があるので、気をつけよう。
- マナリアシャンデリアン
- 自分のデッキが20枚以下なら自分のフォロワー1体に「EPを消費せずに進化」を付与できる。どうしても進化したいフォロワーがいるときに。
- 結びの紅蓮・グレア
- 場にいる限り自分のタイプ:マナリアが「EPを消費せず進化」できる。似たような効果のレヴィオンの猛者・ジェノと違って自分の進化も無料になる。
ドラゴン
- 波濤のプレシオサウルス
- 自分のPP最大値が10なら、「EPを消費せず進化」。ファンファーレで手札を捨てる度に相手の盤面と顔に2点をばら撒く効果をリーダーに付与でき、進化時は手札1枚を捨てて2ドローできる。あまりにも環境で暴れ過ぎたため、顔面への点数が1点にナーフされた。
- 金剛のパキケファロサウルス
- 出したターンにカードの能力で手札を捨てていれば「EPを消費せず進化」できる。進化時にはルーンの貫きのように、盤面と顔面に2ダメージを通せる。
- 天威のドラグーン
- 自身の体力が3以上なら、「EPを消費せずに進化」できる、いわゆるケツバフ軸のカード。進化時にはケツの量と同じダメージを与える処理効果と、デッキを+1/+1バフする効果がある。
- トロピカルマーメイド
- これの体力が4以上なら、「EPを消費せずに進化」できる。ケツバフ軸を環境デッキに押し上げた最後のピース。
- 波濤の暴圧
- 独尊龍・スーロンから手に入るスペルで、覚醒状態ならスーロンが「EPを消費せずに進化」できるようになる。バフ前はそもそも覚醒してないと手に入らなかった。
- レーヴァテインドラゴン
- ファンファーレで手札のドラゴウェポンを捨てることで「EPを消費せず進化」できる。3種の形態をチョイスして進化という効果が珍しいカード。三相の女神・バイヴカハとの兼ね合いからあえてEPを消費して進化させることもある。
ネクロマンサー
- 冥守の継承者・カムラ
- エンハンス6で「EPを消費せず進化」。進化するとスタッツは上がらないが疾走を持ち、顔を殴ることでリアニメイト効果が働く。冥守の頂点・アイシャとはデザイナーズコンボを持つ。
- 業火の魔犬
- エンハンス7で「EPを消費せず進化」。影は薄いがpickでは強い。
- 結晶:死の哲学者
- 1コストカウント3で、リアニメイトによって出たフォロワーに「EPを消費せず進化」を付与できる。
- 壊妄の狂戦士・ザザ
- ファンファーレで葬送すれば「EPを消費せずに進化」できる。交戦時に1ドローするのでその際のディスカードは取り返せる。
- 悪霊の剣士
- ファンファーレでゴーストを出して、それが「EPを消費せずに進化」できるようになる。進化ターン以降なら2/3/3疾走に近い性能だが、流石に取り回しが悪く扱いが難しい。
- マッドネスリーパー
- ネクロマンス6で「EPを消費せずに進化」できる。進化時に5ダメージ出せるのでそれも大きいが、リーダーにダメージ上限を付けるラストワードを能動的に起動できるのが大きい。
- ホロウシップ
- 素で「EPを消費せずに進化」できる。構築でこそ見ないが進化権を消費せずに盤面処理・リソース・回復を担え、Pickネクロを陰で支える。
- 万死の否定者
- ネクロマンス4で「EPを消費せずに進化」できる。進化時に4点除去2回復ができるが、これのおかげで死の揺籠・ミントのサーチに引っかかっているかもしれない(融合時のネクロマンスだけで引っかかるかもしれない)のでそちらの意味の方が大きい。
- アンデッドスレイヤー
- ネクロマンス4で「EPを消費せずに進化」できる。ファンファーレで自分の他のフォロワー1体を破壊しつつゴースト1体を出し1ドローができるが、進化時にも同じことが可能。
ヴァンパイア
- 悪逆の公爵・ユリウス
- 通常効果も厄介なのに、復讐状態だと「EPを消費せず進化」出来る。1/5から5/5になるというちょっと変わったスタッツの上昇をし、攻撃してフォロワーを破壊した時に自身のダメージを回復するという効果持ち。効果盛りすぎ。
- 胎動の魔神
- ナテラの大樹が場にあると「EPを消費せず進化」できる。進化時のリーダー付与でターン開始時のドローが1枚多くなり、ターン終了時に手札を7枚になるように捨て、相手のリーダーに捨てた枚数の2倍のダメージを与えられる。
- ヴァンパイアスレイヤー・ルシウス
- 相手の場のカードが4枚以上なら、「EPを消費せず進化」できる。条件付きだが進化時に相手フォロワーの破壊もできる。
- ウールヴヘジン・アラガヴィ
- 「このバトル中、自分のターン中に自分のリーダーがダメージを受けた回数」が7回以上(狂乱状態)なら、「EPを消費せず進化」できる。進化時に1点自傷と引き換えに相手1体に4ダメージを与えるが、残りPPが4以上なら自分以外に黙示録を打ちつつ疾走になる。
- サードニックデーモン
- 狂乱状態なら「EPを消費せずに進化」出来るようになり、進化後の能力では自傷する度に相手フォロワーに3ダメージ与えられる。狂乱前・進化前でもターン終了時に自傷する能力も持っているので、扱い易くなっている。
- 魔剣の騎士・ハザン
- 狂乱状態なら「EPを消費せずに進化」出来るようになり、進化後は攻撃力こそ上がらないが体力が倍増し必殺とドレインを得る。元の2回攻撃能力と合わせ2体確定除去しつつ4回復できる。
- 衝動の人狼・リベルテ
- 自分のフォロワーを破壊して「EPを消費せず進化」できるようになる。進化後はランダム除去とドローを持ち、渇望持ちと若干相性がいい。
- 魔界の処刑人
- 自分のデッキのカードの名前の種類を参照して、20以上なら「EPを消費せず進化」できる。条件を満たしたまま進化すると3/8/8守護となる。享楽の支配人・ボルテオと相性がいい、というかハイランダーデッキくらいしかまともに扱えない。
- 紅魔の淑女・ロゼロッティ
- 渇望状態なら「EPを消費せず進化」できる。進化時には進化したターンから数えて2ターンの間復讐状態になれる。
- 紅き血の女王・ヴァンピィ
- 復讐か狂乱状態なら「EPを消費せず進化」できる。4コストで7点を出したり相手の大型を必殺で処理したりと役割は多い。
- トロンボーンデビル
- 狂乱状態なら「EPを消費せず進化」できる。非狂乱状態では2自傷を稼げる。進化時AOEが顔に飛ぶのが地味に偉い。
- バッドスクールライフ
- 復讐状態なら手札の学園・フォロワー1体が「EPを消費せず進化」できるようになる。復讐という激重条件が付いているためついでに2ドローもできる。
- カインドクイーン・ヴァンピィ
- DBNゥマァンピィのチョイス先。プリンセスドライブ実装に伴って2コストダウンし無条件に「EPを消費せず進化」できる令和仕様になった。
ビショップ
- 欠落の聖女・リモニウム
- 比較的安いエンハンスで「EPを消費せず進化」できるフォロワー。進化能力が売りなので自動進化だと意味がないタイプ。
- 救護院の主・サレン
- 自分の場にアミュレットが2つ以上あれば「EPを消費せず進化」できる。進化時に自分のアミュレットのカウントダウンを3進められる。
- 伝道の司祭・ロレーナ
- 1ターン中に2回リーダーを回復出来れば、「EPを消費せずに進化」できる。進化時能力はリメイク前のトークンであるロレーナの鉄拳を再現した能力となっている。
- ゼノ・ウォフマナフ
- 素で「EPを消費せず進化」できる。そのため、ダメージを受けて死ななければ攻撃されなくなり、毎ターンケツが回復する4/8突進として扱える。
- 鐘楼のシスター
- エンハンス5で「EPを消費せず進化」できる。進化時にアミュレットがあれば4点を飛ばして二面処理に。2/2/2のエンハンス5といえば無料進化が多いので少し珍しい気がする。
- 救済の聖女・ジャンヌ
- エンハンス6で「EPを消費せず進化」できる。4点AOE4点回復1ドロー守護と強いことしか書いていない。
- ホーリーナイト・ルシウス
- 相手のフォロワーが2体以上なら「EPを消費せず進化」できる。守護持ち確定除去だが先攻で使いづらく構築で見ることはない。
ネメシス
- アブソリュート・モデスト
- エンハンス7で「EPを消費せず進化」することができる。同時に手札のアーティファクト全てのコストを1下げ、さらに進化時能力で、ターン終了時に相手フォロワーかリーダーに「破壊されたアーティファクトの種類」と同じ値のダメージを与える効果を自分のリーダーに付与できる。
- アーツマスター・カルラ
- エンハンス7で+2/+2しつつ「EPを消費せず進化」できる。進化時にPPが2回復し、ターン終了時に残りPPが1以上ならスタッツアップ、3以上なら相手フォロワーをランダムに破壊できる。
- 音速の機構・ララミア
- 「アーティファクトが場に出たら」というかなり緩い条件で「EPを消費せず進化」できる。進化後にPPを6消費すれば、「破壊されたアーティファクトの種類」と同じだけバフして疾走を持てる。
- 遺物の番人・ルチル
- アーティファクトが出たら「EPを消費せず進化」できる。進化後はスタッツ上昇こそないが、レディアントアーティファクトをだせる。
- 暗獄の遣い・ジャスパー
- 「このバトル中に破壊された自分のアーティファクト・カードの名前」が6種類以上なら、「EPを消費せず進化」できるように。アーティファクトを2種類出せるので無料進化の条件を満たす前に進化したくなることも。
- 機械化歩兵
- エンハンスが2増えるごとに1体分身が増える2/2/2だが、エンハンス8だと自分と分身のすべてが「EPを消費せずに進化」できるようになる。その後、進化時効果で自分らすべてに+1/+1する。一応相手からは放置ができないというコンセプトなのだろうがAoEで飛ぶ儚い命である。
FT通りに無駄が片付く
- 時空の掌握者
- ランダムで「EPを消費せず進化」できる。単体カードパワーが非常に高く使い回せるため2Pickでは出禁を食らっている。
- 音速の突破
- 0コススペルで、アーティファクトを対象にするとそれが「EPを消費せず進化」できるようになる。同弾のアストロウィング・ララミアに使うことが想定されていると思われる。
- ロストメモリー・ジャスパー
- リメイク前と同様、「このバトル中に破壊された自分のアーティファクト・カードの名前」が6種類以上なら、「EPを消費せず進化」できる。サーチしかできないので出すAFは予めデッキに入れておく必要がある。
ニュートラル
- 進化の導き手・レイナ
- ファンファーレで他のフォロワーに「EPを消費せず進化」を付与。
- 闇の翼・オリヴィエ
- 自分のターンごとに1回、プレイしたフォロワーに「EPを消費せず進化」を付与できる。ファンファーレで進化した回数PPを回復する。
- 蒼烈の志士・オイゲン
- 素で「EPを消費せずに進化」できる。交戦時能力で自分を含めた味方の攻撃力をバフできるという、処理+バフを兼ね備えたフォロワー。
- 新鋭の花火師・マーヴェラ
- エンハンス6で「EPを消費せずに進化」できる。ファンファーレと進化時を合わせて3点AoEだが、それを後半でも問題なく使えて便利。