ゼノディアで環境に抗いたかったヴァンパイアデッキ。

ゼノ・ディアボロス	主役、碑文と隣に置いて自爆するとフォロワー顔面に12点バーンを発動する。それ以上も以下もない。
契約の碑文	これが無いと始まらない

永劫の吸血鬼・アルザード	継続的に盤面に入りつつ紅の牙で盤面取りに貢献する、縁の下でこのデッキを強く支えてくれる
ショーダウンデーモン	序盤で主力カードたちを意地でも引き当てたいので採用、手札に碑文がない時には積極的に使っていこう
小さき赤き竜・ビィ	かなり素直なキャントリを搭載しており、後述のラウラや碑文を掘る為に使える、エンハは基本使わない
衝動の人狼・リベルテ	2コスで1体犠牲で無償進化にランダム3点1ドローと痒いところに何処までも手が届く
自由を駆ける漢・スカル	碑文との相性が良いので採用2枚入れ
暴威の悪魔	キャントリに復讐時の2点バーンが便利、ただし非復讐時の2点はやや痛い
傷無き双翼・ピユラ	キャントリで終盤からは疾走する、堅実でかなり使い勝手が良い、純粋でかわいい
クリムゾンウォー・ラウラ	手札にある時3回渇望で4点疾走、ドレイン、AOEと凄まじい性能になる、渇望、復讐は碑文でも満たせるのでかなりくっつきが良い、顔を詰めてゼノディアラインに近づけるのもよし、面処理するのもよし、引いてすぐでも手動で進化させて動かすのもよしとにかくこれの有無で勝敗が分かれることもままある
煉獄のダークナイト