アクセルヒーロー・マイザー | |
件のアッパー調整で化け物になってしまったカード。 大体の盤面を処理しつつスペルブーストを大量に重ねることができる中盤の要。 進化権は基本的にこのカードに切りたい。 | |
プリズムブライト・ジオース | |
キーカードその1。 ターン終了時に往年の懐かしフォロワーをブリブリ置いていく新時代のスペル軸レジェンド。 ミストドラゴンと光輝ドラゴンがDOV環境においてかなり有効。 ブースト数と盤面空き枠の調整、管理に注意。(特に手札に複数枚重なった場合) | |
決意の予言者・ルーニィ | |
キーカードその2。 基本的には10ブースト、最低7ブーストまでは目指したいが、 手札がデカチンすぎたり2枚被ったり等、状況次第ではドローソースとして切っていく。 |
インフィニットウィッチ・ドロシー | |
4/4という地味に大きいスタッツで盤面形成の一端を担ってくれる。 ドローが止まる「スペルブーストを持たないカード」は40枚中19枚とそこそこあるので、 基本的には大量ドローソースではなく1,2枚ドローするカードとして考えるのが無難。 勿論引きすぎることもあるため、マイザーやルーニィ等の手札を増やすカードとの兼ね合いに注意。 | |
マーシャルゴーレム | |
1コストスペル兼マイザーの餌。 基本的には進化ターン前に従順な駿馬を設置し進化ターンでマイザーと合わせたいが、 PPが余っているからとポンポン使うとマジカルリス等に乗せざるを得なくなったり、ジオースから出たオウルキャットが勝手に乗ったりするので注意。 | |
グリモアソーサラー | |
2ブーストしつつ3点突進、自身もスペルブーストによってコストが下がる便利なフォロワー。 ジオースや増えたルーニィを次の段階へブーストするのに非常に役立つほか、 マイザーやゴーレム等によって出た従順な駿馬のバフを突進によって活かせる点も魅力。 | |
炎の握撃 | |
※4/24追記 現在よく見かけるレシピでは不採用となっていることが多いが、「0コストになる」、「手札を1枚減らせる」カードとしてこちらの上振れムーブを支えてくれる、個人的にはオススメなカード。 アリステラと比較すると、ブーストによるコストダウンは必要だがいつでも確定除去な点と即座にスペルブーストが入る点が強み。 | |
マナリアクイーン・アン | |
ピン刺しながらも地味に活躍するスパイス的カード。 進化時の盤面処理や回復、イクシードブラストによる4点バーン等、痒い所に手が届く1枚。 |
結束の魔術 | |
フォロワーサーチでジオースやルーニィを持ってこれる点は良いが、 他にも多数のフォロワーを採用しているためキーカードサーチとしては期待値が微妙。 このカードを採用することによる安定性の上昇よりも、2コストを払ったり手札の数が減らないことによるムーブの弱化のほうが影響が大きいと感じたため、不採用とした。 | |
水晶の魔剣士 | |
デッキ20枚以下を達成することも容易で、5ブーストも強力なのだが、 3コストでは序盤は使いづらく、終盤でも盤面を1つ埋めている場合ではないので不採用とした。 | |
リトルメイガス・アリステラ | |
※4/24追記 1コストの除去カード兼、マイザーのお供として非常に優秀。スペルブーストにはタイムラグがあるものの、さらにカードを引き込んだ上でブーストを乗せることができるとも言える。序盤の3/3フォロワーなどに対しての数少ない解答札になり得る。 | |
ピースキーパー・ヴィンセント | |
このフォロワーに進化を切る余裕がない点、マイザーと合わさったとき手札が増えすぎる点を懸念して不採用としたが、特にナイフトリック等の軽量スペルで火力が爆発的に上昇するので、1枚挿す枠をアンではなくこちらにするのも面白いかもしれない。 |