「すごいすごいwwwwwwwwww」
相手の冷静さを失わせるほか、
リーサルのブラフとして相手のリタイアを誘発させることもできる。
スリーブやリーダースキンなどのアクセサリを使ってデッキタイプのミスリードを狙うもの。分かりやすい例だと
マキナスリーブを使ってAFネメシスと思わせつつ、実際は人形ネメシスを使うといった感じ。
極端な例だとユーザーネームで「エイラ使います」とか書いて心理戦を狙う輩もいる。
マキナスリーブや
スペリオルコントラクターアイコンなど、相手に精神的な揺さぶりをかけられる一部サプライを使用することで相手の精神に揺さぶりをかける。
刺さる相手に対しては煽りに近い効果を発揮する一方で、正規に入手したアクセサリを使っているだけなので怒られる謂れがないのが最大の強み。
意図的に遅延プレイをしてイライラさせ、相手がイライラしたりリアルの用事でリタイアせざるを得ない状況に追い込む。
通勤通学時間帯を狙う悪党もいるらしい。
敢えて長考することで解決札が無いアピール(大型フォロワーのプレイを誘う等)が出来たりするが、やるにしてもほどほどにしよう。
また、逆に素早くプレイすることで相手に考える時間を与えない、という戦術も存在する。
RAGE Shadowverse 2020 Winterで優勝したGale選手は、序盤のターンはかなり時間をかけてプレイしていた反面、中盤以降は(特に有利な状況では)かなりプレイ速度が速くなっていた。恐らくではあるが、自分がじっくり考えること以上に、相手に考える時間を与えないことを意識したのだろう。
何れにしても、相手のプレイのテンポを崩すという戦術である。
設定画面からこれにチェックを入れておくことでファンファーレだったり攻撃時のエフェクトが簡素なものになる。
こうしておくことで実質的にターンが終わるまでの制限時間を伸ばすことができるため、制限時間いっぱい動かなければならないアンリミAFネメシスを使う際にはぜひ覚えておきたい戦術。
多分これがこのページで一番有意義だと思います
「戦場のドラマァ!!!!愛しい奇跡ィ!!!!!!!」
コウヤニソウゾウノハサミヲイレル!
まあこんなところか。ネット対戦ゲームのシャドバで盤外で相手に働きかけることが出来る要素と言えばそれくらいなのであまり盤外戦術は無い。
が、リアルで対戦者と顔を合わせるRAGEなどの大会では話は別である。
聖獅子の神殿と
崇拝の実現を組み合わせ、制限時間ギリギリまで
聖獅子の結晶をプレイすることにより、相手を処理落ちによる切断負けに追い込むデッキ。
不具合を利用して相手側のアプリに大きな負荷をかけることにより、相手リーダーを削ることなく一方的に勝てる。
もちろんこれは不正行為なので、シャドバ生命を終わらせたくないのなら絶対に使ってはいけない。
不思議の探求者・アリスを
葬送すると戦況構わず
ノーコンテストになってしまうバグを利用した戦法。
どんなに追い詰められていても、無理やり引き分け判定にすることができる。
もちろんこれは不正行為なので、(ry
2018/1/17のアップデートにより修正済。