メカニカルガンナー | 1/1/1の優秀なAFサーチフォロワー。前期から変化したところは特になし。ただドレイン先や自壊先になる可能性もあるので注意してます。 |
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機構の解放 | ご存知AFのエンジン。加速装置やエネスと併用することが勝ちに繋がります。ただオートメーションがなくなったことで相対的にエンシェントAFの数が増えてしまい、デッキの機構の解放依存が以前より顕著になりました。 |
魔鉄の獅子 | アナライズAF埋め込みファイター。インフレに取り残されている感じがします。それでも初手にあると心強い獣。 |
キャット ガンナー | 2コス突進かつエンシェントAFを埋める猫娘。後攻時に初手で来ると心強いケモ。かわいい。 |
アーティファクトコール | VECで貰ったAF強化スペル。低コストでAFを2枚加えるのはやっぱり破格。加速解放時にテンポロス無しで動けるのはどこかおかしい。 |
機械の 加速兵 | AFの鍵。こいつを引けるかが勝敗に大きく関わってきます。覇瞳天星の手札入れ替え時に保持先として選ばれること多数。 |
マグナジャイアント | アクセラレートでガンナーか加速兵を加える有能サーチ枠。また前環境よりも本体のAOEや大型守護の特徴を活かす場面が増えました。少し扱いが難しくなった印象。 |
カイザーインサイト | 陛下。恐らくAFないしはネメシス全体で使用されるであろうカードです。 |
コンセントレイト | 残尿軸のスペル。専らpp余らせのフォロワーと同じタイミングで使うことになります。ただAFの3t目は特にやることがなかったりするので、実質3コス2ドロー2回復としても使える便利なスペルです。ppを1余らせてエネスの共鳴ずらしに使う小技も。 |
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構造の解析 | レディアント版製造術。ローテネメシスにおいて唯一レディアントAFを作れるカード。メイシアやラグナアウェイクといった打点を気にすることのないフィニッシャーを利用しないなら、まず間違いなく入るスペルになると思います。また、デッキの安定性を上げてくれるのもなかなかよき。 |
暗雲の巫女・エネス | ネメシスのエース。構造の解析と同様に、フィニッシャーに頼らないデッキを作る際はお呼びがかかるであろうフォロワーです。対戦相手によってはエネスで詰む可能性もあるほど。ただしUBの登場や盤面ゲーになったUCL環境では除去されやすいので過信はしないようにしてます。 |
重力の柔術士 | pp余らせ軸の中でもなかなかのオーバーパワーを持つフォロワー。他のpp余らせフォロワーと違って展開とドローを補ってくれることがAFネメシスにおいて超優秀。コンセントレイトでも述べたようにAFの3t目を埋める役にもなります。 |
アーツマスター・カルラ | AFネメシスの天敵を獲ってくれるフォロワー。進化可能ターンで雑に進化しても強い。役割対象として、リオードや新セレスが挙げられます。エンハンスの無料進化が後半役に立つこともあり、捨てるところがないフォロワーです。 |
ブライトシューター | オートメーションがローテ落ちしたために採用することになったアミュレット。1コスで合計4枚のAFを埋めることは魅力的ですが、タイムラグがある、盤面を圧迫する、エンシェントAFが多くなる、の3点がかなり苦しいです。特にエンシェントAFが多くなることはデッキの回転率を下げるので致命的。しかし現状はこの娘に頼らざるを得ないのが今のAFでもあります。 |
歯車の廻し手・リヒト | 優秀な回復要員。新ハーメルンと組み合わせた回復量はゥマンプに匹敵する程。しかし人形の打点不足が目立つため、ドールオペレーションや下記の鋼刃の暗器使いの補助なしには機能しづらい。破壊数が打点となるメイシアAFなら活躍するだろうなといった感じです。 |
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浄化の輝き ・ミュニエ 等 | 2コス汎用枠。秩序の光・シンや極光の天使にも共通して言えることですが、枠がない。これに尽きます。効果は優秀だけどAF濃度を下げるので採用しませんでした。しかしメタに寄っている性能なため、環境次第では入れ換えるかもしれません。 |
鋼刃の暗器使い | pp余らせ軸のフォロワー |
ラグナアウェイク | 汎用性のあるフィニッシャースペル。秩序の光・シンを採用するなら入るカードだと思います。守護や破壊数,ダメージカットに影響されないフィニュシュ手段は魅力的です。ただAF濃度を下げる点や素の効果が2コス3点といったマイナス要素が目立ったため抜けていきました。 |
機構二輪の天使 | 3/3/3でAFを埋める優秀フォロワー。しかしオートメーションのローテ落ちでAFの数が足りなくなったため、ブライトシューターにその席を譲ることに。合掌。 |
粛清の英雄・メイシア | 落ちぶれたエース。VEC期は自然ビショ相手に役割を持ってたけど今期はもう本当にダメかもしれない。世代交代味を感じてます。 |
ブーストキッカー | アハー↑ハー↓。本体は3コス、余ったpp分相手の場全体に同じだけダメージを与えます。ネメシスにあるようでなかった低コスAOE。かなりおかしい性能。採用したいけど筆者がうまく扱えないのか、キッカーだけではどうにもならない場面が多かったです。AFとの相性もそこまで悪い訳ではないと思うので試していきたいフォロワー。 |
魔笛の奏者・ハーメルン | 3コス以下の優秀なフォロワーが増えてまた評価の上がったカード。しかし4,5t目にハーメルンを置く動きが少し遅い印象を受けました。オートメーションのローテ落ちが天翔のイカロスと同じ様に響いてるフォロワーです。 |
アブソリュート・モデスト | プシュコマキア。破壊されたAFの種類だけターン終了時にTNKと同じ仕様のバーンをしてくれる。またエンハンスで手札のAFのコストを下げます。しかしリーダー付与のバーンは軸になるような代物ではなく、専ら盤面処理兼フィニッシャー補助の面が強いです。エンハンスもはっきり言ってメイシアフィニッシュを早めるための補助。メイシア型なら採用するフォロワーです。 |
レゾナンスハート・ツヴァイ | 処理においては圧倒的強さを持つ人形。ただしやっぱり受けなため本デッキには採用しません。 序盤から相手のライフを削ることを目的にしてるからね、しょうがないね。 メイシア型なら採用されると思います。 |
マーキュリーイージス・シオン | VEC期にバフされた娘。オートメーションローテ落ちが最も響いているフォロワー。エネスの体力を進化込みで5点にできることは優秀です。ただアナライズAFとエンシェントAFを強化しても3点AOEで簡単に処理されるのが非常に苦しい。ミスティックAFの存在は偉大だった。本体が役に立つことは稀。 |
マキシマムメタルゴリラ | みんな大好きゴリラ。8t目に走るフィニッシャーは他と比較してもかなり良い性能をしてます。ただし欠点も多く、特にアクセラがない点はかなりきつい。8t目までは手札の邪魔になることと同義ですからね…。 |