第21弾カードパック「リナセント・クロニクル」にて登場したブロンズのウィッチ・スペル。幼い頃のエレノアが描かれている。

モノの覚悟や、同弾の名もなき決意と比較すると、スペルブーストコスト-1を加味してもややコストが重いといった印象を受ける。

【スペブウィッチ】で採用が検討されるカード。

このカードのボイスは「見て！父さん！」なのだが、エレノアの母はエレノアを産むと同時に亡くなっており、エレノアの父はその後、、、

他者を置き去りにする才。だが少女は、孤独でなかった。
確かな愛。それが孤立へ伸びる茎を、地に繋ぎ留めた根。
……故に。根が切れし時、華は独り、天外の領域に咲く。
――イズニアの軌跡・３

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