中国でゲームの規制が進んでいる。
18歳以下の少年は金土日の夜1時間しか出来ないと言う香川県よりも厳しい規制だ。
この発表に世界中のゲーム会社がビビッて腰が抜けた。大きな市場を失った為だ。
かくいうサイゲも当然煽りを受けている。
イラストナーフも言ってしまえば、中国への展開を見据えた前準備。
我々が飲んだ苦汁も水泡に帰す程の衝撃的な規制。
イラストナーフはその意味を大きく失いつつある。
聡明なホモ諸兄は既にお気付きかもしれない、今弾のカードパック。
ちょっとhなカードが多いのである。
実際に確認してみよう。
!?
う〜んこれはえちのホムンクルスでありんす!w
なんなら声優も田中ちえ美と言うえちの徹底ぶり。
これは単なる偶然であろうか?否、狙ったものだとしたら一体何の為に・・・?
サイゲはイラストナーフによって失われたアイデンティティーを取り戻そうとしている・・・?
それが事実だとすれば今後実装されるカードは本来のえちの形に戻っていくことになる。
皮肉にもそれはイラストナーフの契機となったswitch版シャドウバースとのコラボパックで為す事となった。
きっとそれは喜ぶべきことなのだろう。
安易なナーフは美観を徹底的に破壊した。
しかし、その一方で、規制を搔い潜って描かれる新たなえちの挑戦も産んでいる。
こちらの
カードを見て頂きたい。
!?
う〜んこれは言葉を失う程のドスケベでありんす!w
見てわかるように、これは人外青肌に白いバニー服を合わせることで、逆バニー
*1を想起させる試みを組み込ませた
ell氏の怪作である。
いやダメだろこれどれ程の犠牲を賭したら思いつくんだよこんなドスケベヤギ目バニーガール頻繁に登山して腰がつよいのがもう絵からバレバレ…。
そう、これは安易なナーフと安易な露出の板挟み。
これだけの可能性を
ell氏は示していると言うのに、我々はこのままお尻で喜ぶ元の木阿弥に戻ってよいのだろうか?
*2
生憎、何処も内のことだけで精一杯のこのご時世。
果たして、このカードが示す未来は、既知か、えちか・・・。
硝子瓶の中を満たすは一体何だろうか・・・?
*3