人の世は燃やし尽くすッ！
| 大逆のドラゴサモナー | |||
| コスト:3 | フォロワー | ||
|---|---|---|---|
| クラス | ドラゴン | ||
| レアリティ | レジェンド | ||
| タイプ | - | ||
| パック | 運命の神々 | ||
| CV | 神奈延年 | ||
| イラストレーター | 藤木ゆう | ||
| 進化前 | |||
| 攻撃力 | 2 | 体力 | 3 |
| これが能力によって手札から捨てられたなら、悲哀の赤竜1枚を手札に加える。 ---------- 守護 ファンファーレ 自分の手札1枚を捨てる。憤怒の碧竜1枚を手札に加える。 | |||
| 進化後 | |||
| 攻撃力 | 4 | 体力 | 5 |
| 進化前と同じ能力。（ファンファーレ能力を除く） | |||
フレーバーテキスト
トークン
概要 
第17弾カードパック「運命の神々」にて登場したレジェンドのドラゴン・フォロワー。
前弾から再プッシュされているディスカード軸の新入り。
捨てられた場合と普通にプレイした場合のどちらかで加わるトークンが異なる。
どちらも手札を捨てるたびにコストが下がるが、主軸となる効果が異なっている。
捨てられた場合に加わる悲哀の赤竜は守護と１枚捨てて２枚ドローという能力を持つ。５コストとそこそこ軽量なのもポイント。デッキを回転させたい時には、本体を手札から捨ててこのカードを入手したい。
ファンファーレで加わる憤怒の碧竜は疾走を持ち、こちらも手札を捨てるたびにコストが下がる。このカードを手札に加えるのにも手札を捨てることを要求されるため、手札を上手く回せそうなときは、このカードを入手したい。
コストダウン効果は捨てた回数ではなく捨てた手札の“枚数”のため自然カードを一度に大量に捨てる猛火のティラノサウルスとの相性が良いかもしれない。
前弾から再プッシュされているディスカード軸の新入り。
捨てられた場合と普通にプレイした場合のどちらかで加わるトークンが異なる。
どちらも手札を捨てるたびにコストが下がるが、主軸となる効果が異なっている。
捨てられた場合に加わる悲哀の赤竜は守護と１枚捨てて２枚ドローという能力を持つ。５コストとそこそこ軽量なのもポイント。デッキを回転させたい時には、本体を手札から捨ててこのカードを入手したい。
ファンファーレで加わる憤怒の碧竜は疾走を持ち、こちらも手札を捨てるたびにコストが下がる。このカードを手札に加えるのにも手札を捨てることを要求されるため、手札を上手く回せそうなときは、このカードを入手したい。
コストダウン効果は捨てた回数ではなく捨てた手札の“枚数”のため自然カードを一度に大量に捨てる猛火のティラノサウルスとの相性が良いかもしれない。
コスト0憤怒の碧竜ゲット！
余談
さらに余談
ボイスにある竜道楽土は、（恐らくだが）現実に存在する王道楽土をモチーフとした造語と思われる。
遡ることおおよそ90年近く。当時の中国東北部に大日本帝国主導の下で満州国が建国されたという話を聞いたことがあるホモは多いと思うが、その際に建国理念として掲げられたのが王道楽土──要するに「徳を積んだエラーい王様の指導下で楽園を作っちゃおうぜ☆」という感じのスローガンみたいなもんである。ついでに王道だけなら対義語は覇道となり、こちらは「スゴーい作戦とガンガン押せ押せの腕っぷしで世界取ろうぜ☆」みたいな考え方のことを言う。（この人がわかりやすい実例）
この事からサモナー君の目的は恐らく、竜が統べる楽園のような世界の実現を目指していると推測できる。
（もしかして：龍王世界?）
遡ることおおよそ90年近く。当時の中国東北部に大日本帝国主導の下で満州国が建国されたという話を聞いたことがあるホモは多いと思うが、その際に建国理念として掲げられたのが王道楽土──要するに「徳を積んだエラーい王様の指導下で楽園を作っちゃおうぜ☆」という感じのスローガンみたいなもんである。ついでに王道だけなら対義語は覇道となり、こちらは「スゴーい作戦とガンガン押せ押せの腕っぷしで世界取ろうぜ☆」みたいな考え方のことを言う。（この人がわかりやすい実例）
この事からサモナー君の目的は恐らく、竜が統べる楽園のような世界の実現を目指していると推測できる。
（もしかして：龍王世界?）