竜人のストライカー | 脚を故障したエース。1コスト3点として強いのはもちろん、低コストで盤面体力かさまし要員としても最強のため、条件未達成の時は投げていいかよく考えること。 |
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人魚の守護者 | 序盤中盤終盤どこで使ってもいい仕事をする人魚。1tに雑にアグロを止めるもよし。2バフ以降の回復がめちゃくちゃ温かい。 |
デザートストーム | 強い場面で強いカード。序盤のバフで仕事するのはもちろん、アスカ&シオリ込みで盤面ロックを食らってる時の解除択、2点AOEの仕事もそこそこ発生する。ドローが足りなくなるので泣く泣く2枚としている。 |
オルカサーファー | デッキの潤滑油。盤面に残されやすいので、他に進化切りたいフォロワーがいなければ、進化顔は積極的に狙うと良い。 |
緋色の貴公子・ディオン | バフ。ランプ・EP回復なんでもござれの便利カード。2バフされていないこのカードは極力使わず、デッキに戻すほうが吉。 |
竜の模倣 | デッキの潤滑油2。ジョーと違い、どのカードを戻しても2ドローできるため、序盤は進化関連カードを積極的に戻すことに使う。 |
グランドスラムの竜使い | 突然試合が壊れる原因を作るカード。3t2バフ竜使い、4〜5t4バフ竜使いは大体勝ちパターンを作れる。かわいい。 |
熱血の竜教師・ジョー | フィニッシャー。今期は盤面にフォロワーが残ることも多いので、早めに12点ぶち込むことも多い。 |
貫禄のドラゴニュート・ガンベイン | 安心感のある除去カード。ジョーで返せる上に相手の序盤のテンポムーブを壊したり、本体を投げて1t稼ぐ動きをしたりとなかなか器用。 |
ブルーミングダンサー | 雑に進化回数を増やせるカード。EPが切れていても自動進化持ちと組み合わせれば除去とドローができるのでこのデッキではよく使われる。 |
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珊瑚礁の精霊 | 消滅兼耐久時のキーカード。無理にでも消滅を狙いに行ったり、アグロを止めたりと仕事は多い。 |
ワンダードリーム・アリス | ドローソース兼フィニッシャー。3進化さえ達成すればドロー兼除去になり、7進化で2コスト5打点になる。 |
希望の断片・キリエ | いつもの汎用カード。EPが潤沢とは言い難いので2枚採用。 |
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ツインシスター・アスカ&シオリ | 2ドロー要員。他カードは低コストで使うことが多く、手札が切れやすいのでこちらは3枚採用。 |
堕天使の加護 | どうしても進化権を回復したい人向け。ただし計6コストかかるので使い勝手は相当悪い。 |
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真相究明 | コメント欄より。ナーフ後環境で猛威を振るうカステルエルフやラストワードネクロマンサー、他にはランプドラゴンや回復ビショップに対して特に有効。基本的に疾走打点を通すために使う。枠があれば積極的に採用してよい。 |
フォーチュンマーメイド | バフもりもりしてくれるマガマメ。ドローが足りなくなるのを嫌って不採用としているが、キリエと入れ替えて使うのは全然あり。 |
竜の託宣 | 最強ランプカードだが、バフ、進化、ドローに関与しないので不採用としている。 |
クロードラゴニュート | 託宣採用しているならアリ。バフとあまり関係せず、覚醒以降じゃないと自動進化しないのは重すぎたので不採用。 |
レリックハンター | キリエとの入れ替え枠。遅延ドローも若干好相性だが、2tに結晶を置くとファンファーレドローが2バフかかっていないので不採用気味。 |
天駆の聖竜 | アクセラレートでのバフを持っていない、ドロー効果よりも回復効果が欲しかったので不採用。イージス系のカードが環境に増えたら一考の余地あり。 |
禁牙の執行者・ドラズエル | アグロヴァンパイア・ラストワードネクロ対策札。序盤にハンドに来てもドローに回せるが、ppを綺麗に使えるこのデッキではあまりプラスには働かない。メタ対象が増えれば積むのはあり。 |