グランブルーファンタジーのヒロイン"蒼の少女"
出自、年齢、不思議な能力の出処など一切が不明の謎多き少女 常に裸足
その昔覇空戦争時代、普通の人間"空の民"に対する"星の民"の作った生物兵器にして、神や精霊の類として今なお各地に残る"星晶獣"の
力を制御したり、吸収したり、その力の断片を使役することができる
その能力のため実験対象として大帝国エルステに囚われていたが、カタリナの助けにより逃亡 ともに辺境の村に逃げ延びたところで主人公とであう
ポンメルン率いる帝国の追っ手に対抗する主人公はルリアをかばって命を落としてしまうが
ルリアは彼(彼女)を死なせたくないと自らの命を主人公とリンクすることでその窮地を救う
ルリア、カタリナとともに帝国に目をつけられてしまった主人公は故郷を離れかねてより憧れていた父と同じ騎空士としての空の旅へと発つ
その後、メインストーリーでは仲間とともに帝国に立ち向かったり
サブストーリーでは騎空士として依頼を受けたり旅の途中で各地の星晶獣たちと戦ったりするのだが
最初期のイベントストーリーではだいたいその地の異変を解決し、その原因であった星晶獣をルリアの力を借りて抑えたり吸収して
その時戦った相手が報酬の召喚石として手に入ったりしたのだが徐々にそのパターンから逸脱
なんか星晶獣じゃない敵とか仲間の活躍シーンだとかただの妄想が召喚石として手に入ったりするようになった
ルリア「
K・B・S・Nが喚べますよ!」
なんでそんなもん呼ばにゃいかんのだ