718：↓名無しさん：19/09/24(火)10:02:16 ID:gq.dn.L32 ×
クルトはエイラの前でイキろうと全身黄色の怪物に喧嘩を売るも返り討ちにあい大切な聖神弓を奪われてしまった！

｢か、返せっ！俺の聖神弓っ！｣

｢返して欲しかったら取るべき態度があるよなぁ？｣

｢クルト……！謝りましょうっ！私も土下座しますからっ！｣

僅かに思案するも、力の差は歴然でありそれ以外に道はない。喧嘩を売った手前情けないがクルトは渋々と頭を下げた。

｢悪かったよ｣

｢……臀をこっちに向けて土下座や｣
｢はぁっ！？なん……チッ、これでいいか？｣

すると彼はおもむろに弓を引き絞ると
｢聖神弓ッ！｣
ｯﾊﾟｧﾝ！
｢ﾋﾟｮｹﾞｪｯ！｣
クルトのケツ穴に弓をぶち込んだ！

｢聖神弓ッ！聖神弓ッ！｣
｢ﾎｹﾞｪｯ！ﾝｷﾞｮｫｯ！ｱｯｸﾞｴｯ！｣
｢な、な、な、な、なにしてるんですかっ！？｣

エイラの声には耳も貸さず化け物は延々と弓を打ち込み続ける

｢聖神弓ッ！聖神弓ッ！聖神弓ッ！｣
｢やめっ、やめてくださいっ！！！｣
｢聖神弓ッ！聖神弓ッ！聖神弓ッ！聖神弓ッ！｣
｢も゛う゛や゛め゛て゛く゛だ゛さ゛い゛っ゛！！！！ク゛ル゛ト゛さ゛ん゛の゛お゛し゛り゛が゛こ゛わ゛れ゛ち゛ゃ゛い゛ま゛す゛っ｣
｢聖神弓ッ！聖神弓ッ！聖神弓ッ！聖神弓ッ！聖神弓ッ！聖神弓ッ！聖神弓ッ！聖神弓ッ！｣
｢もっとケツ穴突いてくれよｵﾗｧ！｣
｢ク゛ル゛ト゛さ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん！！！！！！｣