第6弾カードパック「星神の伝説」にて登場したブロンズのビショップ・フォロワー。

星座や星に関するカードが多く登場するパックだけあって星々に祈りを捧げる精霊。
広大な夜空に輝く星空とは真逆の、暗く打ち沈んだ惨憺たる日々を送る陰キャさんに夜な夜な獣欲を打ち付けられてそうな容姿である。
えっちすぎない？まま、ええわ（賢者タイム）


性能面では、4コスフォロワーとしてはステータスが心もとない。
自身の場のアミュレットの数だけドローが可能なため1枚で普通、2枚ほどドローできればそこそこコスパはいいほうである。
しかも低コストゆえ序盤からプレイでき手札消費が激しいカウントダウンアミュレットがビショップには多く存在するため。
カウントアミュプレイ→コレ→手札補充からの次ターン大量展開→再度プレイからの展開→勝利！！という一連の流れができれば強力だろう。


…でもね、でも。……カウントアミュレットちゃんはプレイした分のロスを取り返せないの……か弱いか弱いひな鳥なの、だからそんなひどいこと（上記の動き）しないでなの…。
はぁ〜…つっかえ！！
アミュレットプレイ後はドローより取られている盤面を取り返す動きになるため星追いちゃんの出番は少なめ。
また狙ったかのように追加カードがエンハンス持ち（詠唱:翼の砂時計等）でアミュレットを先にプレイしづらかったりカウントが短すぎて場に残らない（封じられた法典と鉄くず）など合わせづらいアミュレットばかり追加されたのも向かい風である。
場を取れるような低コストアミュレットが数枚登場すれば使いやすくなるかもしれないが。ほっしーをプレイして安定させる余裕もないというのが彼女の現状である。


ナテラ崩壊にて大地の魔女という別のクラスだが同じ効果を持ったフォロワーが登場。コストも低くスタッツも悪くなく、土の印は場残りがいいためドロー数も多い、ということでタイプ:自然のフォロワーなのに土ウィッチに多く採用されている。

実は進化後の絵はイラストナーフされている。

えっちすぎるので妥当