メカニカルガンナー | 優秀なAFサーチ。エンハンスも魅力的ですが、サーチ手段がこれだけというわけではなく、後半の盤面に1/1を置きたくないこともあり、テンポを取ることができることも含め積極的に切っていき手札を充実させるのがコツ。 |
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フロートボードマーセナリー | サーチ役。1/2という最低限役割のあるスタッツ、サーチ先はガンナー/自身/加速兵/マグナ、このカードを出すだけでデッキから機械カードが消えていくこともあり、埋めていったAFをトップで引く確率がかなり高くなります。サーチ先が弱い動きにならないのもポイント。 |
オリジン・コア | メイシアとのシナジーを考慮して。進化権回復はコンシードの立ち回りをしながらでも十分可能、かつpp回復がエラく、後半に進化権を持ったまま置いておくことでメイシアのリーサルプランが広がります。加えて加速装置抜きでも7tまでにコアが盤面にあるなら8tメイシア進化で走らせることができます。 |
機械の加速兵 | このカードが引けるか引けないか、というくらい重要な1枚。バフによりコストスタッツダウンを受けましたが、触った感じエイラ対面が気持ち少し弱くなってしまった印象です。それ以外は置けるターンが早まることもあり大した影響もなく、むしろ後半に起きやすくなったのはいい点だと思います。 |
マグナジャイアント | 有能サーチ枠。基本的には機械圧縮に貢献してもらいますが、本体のAoEもうまくいけば4〜6点ほどを叩き出せるため、アクセラを使う意味がない場面では取っておいて、解決札として握っておくのも重要です。 |
試作機械兵 | サーチ先としてはパワー不足、かつトレースはドロー過剰、またリソース枯渇を引き起こす原因になったので抜けていきました。 |
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パペットショック | いわゆるすり替わり枠。打点が高く人形も付いてくる関係で、AFの苦手とするユリウスなど邪魔臭くヘルスが高いフォロワーによく刺さっていきます。 |
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レゾナンスハート・ツヴァイ | アクセラで2破壊、本体は4破壊のカウントを稼ぎ、かつ加速兵のバフによりコスト渋滞も解消されたため非常に使いやすくなりました。どの対面にもしっかりと役割を持てるテンポの鬼です。 |
歯車の廻し手・リヒト | 回復ソースとしてはかなり優秀ですが、解放コンボでトップから持ってきたときにテンションが下がること、リヒトを採用するならもう少し人形の採用がないと力を発揮しきれないと感じ非採用です。 |
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オートメーション | AFの要。ノーコストでAFを埋め込むというのはあまりにも破格、かつ種類が選べるため、柔軟に対面を考えていくことができる良デザインのカードです。 |
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機構の解放 | 手札に1枚はあってほしいカード。ローテにおける機構の解放の使い方を個人的にまとめたので、下枠にて解説します。 |
魔鉄の獅子 | このデッキのAFの中枢はアナライズです。故に採用。 |
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キャットガンナー | 超優秀フォロワー、今期の「予想を上回った」という意味でのAFリハク枠。除去しながらAF埋め込む動きが弱いわけなかった。 |
機構二輪の天使 | 良スタッツというAFにあるまじきポテンシャルに加え、メイシアと相性の良い1コスAFを埋めてくれる優秀フォロワー。気怠そうな感じがなんか…セクシー…エロい! |
粛清の英雄・メイシア | メガネがあってもなくてもエロい。メイシアを出す手前のターンでハンドを7枚までにしておかないと、次ターンで一刀が燃えます。注意。 |
異次元からの侵略 | なんだかんだ優秀なサーチ除去。ちょっと重いのは仕方ないですが、それでも2枚ドローと4点まで消滅という範囲の広さは有り難い限りです。 |
エンシェントブレイダー・ダイン | バーンダメージは魅力的ですが、回り方に非常に左右されること、バーンを打てたとして詰めきれるかどうかは微妙なことから、メイシアに特化し、苦手な復讐対面を強除去強展開とレディアントでどうにかする運びになりました。 |
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