第11弾カードパック 次元歪曲で追加されたゴールドのウィッチ・スペル。
1弾遅れて実装された絶傑スペルの9番枠。
手札が
9枚になるまでドローしつつスペブ
9回以上ならPPを7回復。
つまり9スペブ以上していれば実質0コスドロソ。
0コス、最大9枚ドローとかちょっと意味わかりませんね。
「世界の本質!」と威勢のよい掛け声とともに手札が
もりっと増えるのが爽快極まりない。
そのドロー性能からだいたいのスペル軸にはかみ合うが、やはり最大の見せ場は主人である
ライオとのコンビネーションだろう。
あらかじめ手札を減らした状態から7Tライオ⇒8T掟(9スペブ済)と繋げれば8コスト丸々残った状態で9回スペルブースト済のカードを大量に手札に引き込める。
そして引いた手札を使って宇宙ムーブが繰り広げられることが多く、下手するとそのまま
開闢が出てくる。
その快感に魅入られた筋肉大好きなホモがこぞってライオに手を出しているらしい。
ただし、逆に掟⇛ライオの動きになるとスペブできてないカードがもりっと加わってしまって悲しい。
また中盤以降にこいつが手札に来ると9回もスペブするのは至難の業でありハイリスクハイリターンな一枚となっている