メイシアとの最終決戦でメイシアが使用する、所謂ボス専用カード。
連鎖する雷の強化版のような性能である。
シャドウバースにおいて、このようなストーリー専用のカードはとても珍しい。
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1ターン目の終了時に手札に加わり、恐らく5ターン目に確定で使用する模様。
どれだけ盤面不利だろうが5ターン目に絶対に使ってくるので、4ターン目の
嘘の剣はフォロワーを置かずにスキップし、5ターン目に一気にこちらのフォロワーを展開するとかなり有利な状況に持ち込める。
真実の剣は無暁の
リオードが所有していた武器で、いくら振るえども魔力が尽きない真作の、正に真実の剣である。リオードが斃され、メイシアの手に渡ってしまった。
何度も使用できるその能力は、無限の魔力を表しているのだろう。
ちなみにプレミアムの
《吊るされた男》・ローフラッドを使用しプレミアム化してもプレミアムの絵を用意していないためか通常の絵柄のままとなる。