レーヴァテインドラゴン | 3コス7点のバケモン。ガロダートやバルバロスなど他クラスの打点と比べて圧倒的に起動が早い上盤面がめちゃくちゃ強い。チョイスの割合は体感0:5:95くらい。 |
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その他武装フォロワー | レーヴァテインドラゴンを強く使うために全投入。 |
亀裂の盗人 | 1コスト1/1突進が2回出せる。1コストも突進も2回出せるのも強い |
フレイア | 武装フォロワーを持ってこれればかなり強い。 |
三相の女神・バイヴカハ | 序盤のテンポとハンドを失わないカードとして強力。ゲーム後半でもブラストモードで突進させて7PP11点パンチやリソース回復、ボード形成としてゲーム後半の要にもなる。 |
双竜の導き手 | テンポを失わず大量ドローできる。これの有無でリソースの繋がりやすさが全く変わるのでまあまあ大事にしたい。 |
黒翼の覇者・フォルテ | どうしてもレーヴァテインドラゴンの劣化になってしまいがちだが、4枚目以降のレーヴァテインドラゴンにはなるし、それでも十分すぎるくらい強い。コストが重いのだけ難点。 |
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剛爪の看守 | 双竜の導き手がない場合のドロー手段になりうる。また、導き手がある場合は0コス1ドロー(と武装カウント稼ぎ)としてだぶつきづらいのも魅力。ただしフレイアから持ってくるのが問題。 |
メタトロン | 後手の進化先やレーヴァテインドラゴンとのくっつき、単純に他のフォロワーを守れるので強い。 |
ドラゴンブリーダー | 序盤のテンポ稼ぎとして強く後半でも打点やドローに変換できる。 |
堅殻のドラゴスネーク | ボードがかなり強くなるが1コスを削って入れる都合マナカーブがとても悪くなる。 |
烈絶の崇拝者 | トレードしながら顔に打点を入れることができる。ゲーム後半での打点効率も優秀。 |
竜の託宣 | 重いカードを多く入れるなら欲しい。環境的にはテンポ損が痛くあんまり合わない。 |
竜壊の剣士 | テンポ的に微妙で組み合わせ必要な割にはハンド増えないのでかなり微妙。 |
その他八獄カード | ブーストや後半のバリューカードが増える。 |