フォレストレンジャー・ウェルダー | エルフに来てしまったクイブレ。デッキから直接飛んできたのをバウンスして使い回したりする。十分削れたらエンハ6でトドメ。殴り忘れには注意。 |
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導きの巫女・コッコロ | おなじみドロソ。あらゆる場面で活躍する。UBはこのデッキでは貴重な回復。ウィスプのおかげで2ドロー効果が狙いやすくなっている。 |
妖精の開花 | 疾走付与してドーンする。用途はそれだけに留まらず、盤面にいるフォロワーにバフ+無料進化を付与して殴ったりも可能。序盤もたつくと中々疾走付与が発動しないこともあるので注意。 |
森を彩る者・エルフクイーン | 3Tで投げて顔を守りつつドローしたり、進化を切って相手フォロワーを一掃したりできる。このデッキでは唯一の守護フォロワー。 |
永久なる輝き・エリン | 進化できないターンに置いても除去を強要できるため実質守護として運用できる。後3エリンが残れば爆アド。進化を切ればアクセラ回数を増やしながら体力を回復できる。 |
深謀の獣人 | アクセラその1。知恵の光。本体は暇な時やリーサルの準備として置くことがある。 |
マドロスエルフ | アクセラその2。展開を担うカード。アクセラは序盤にウィスプやウェルダーと一緒に出し、盤面の制圧を狙う。本体は6〜7Tに大量展開と除去に使う。2アクセラでウェルダーが勝手に出てくるため強固な盤面を築ける。 |
天香の剣士・ルヴァン | アグロ等の序盤展開を咎めつつ、破壊数を稼いでフィニッシャーとしても運用できる。アクセラバウンスの打ち先にもなる。複数持てるとつよい。 |
ギガントパスチャー | アクセラその3。バフとAoe。アクセラで出す駿馬はウェルダーやファイターを強化できる。本体は除去や打点補助に使える他、ウィスプを合わせることで即席の4/4守護を立てられる。 |
森林の狼 | アクセラその4。自然の導き。ウェルダーやルヴァンを使い回したりドローを進めたり用途は様々。本体は滅多に使わないが思わぬリーサルが発生することもある。 |
フォレストダーク・レオネル | アクセラその5。除去の要。エリンやマドロス展開と合わせられると強力。本体もたまに使う。 |
ウィンドフェアリー | アクセラその6。バウンス&ウィスプ。このウィスプがかなり重要なのだが詳しくは後述。本体は庭園下なら強いがそれ以外だと滅多に使わない。 |
サボテンカウボーイ | 序盤のアグロ展開で非常に有用なカードで、1点突進+後続バフはあまりにも強力。1コスフォロワーなので、マドロスのアクセラ条件を簡単に満たせる。 |
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《吊るされた男》・ローフラッド | 後3のローフラが残れば顔面に8点パンチをお見舞いできる。開花で走ることもでき、破壊不可10/10疾走の圧力は圧巻。エンハはコントロールへのメタや悪あがきにもなり、思わぬ勝利をつかめることもある。 |
ヴァーミンハンター | 開花を使うと4/7/7疾走しながら乗り物の数に応じてバーンを飛ばせる。素のウェルダーと合わせると5コスト10点疾走となり、除去、盤面形成、リーサル等色々こなせる便利カード。 |
堕落の決意 | お馴染みの除去&ドロー札。進化は稼ぎやすいので高い効果を発揮出来る。多くても2枚まで。 |
魔眼の狩人・ソーン | 足止めと必殺で相手の妨害を行える。奥義でバフを行い、解放奥義は開花を乗せれば全体に7点をばら撒きつつ顔面に7+7点とかいうエイプリルフールみたいなことをしでかすが、メインプランとして据えるには安定しないのであくまでサブプラン。抜いた*1。 |
ゼノ・サジタリウス | ドロー加速と全体除去。無理盤面も大体これで返る。開花を乗せれば盤面を一掃しながら顔面に10点ぶち込めてたのしい。結晶はバウンスで使い回すとみるみるうちに手札が増えていくが、カウント1と短いので他のカードと合わせづらいのが難点。上の手札に映り込んでいるが現在は抜けている。 |
フォレストエース・リマーガ | デッキに変なものを埋めるが、本体が重いコストで空打ち可能なアクセラレート札は貴重。2/2/2の後続も確保できる。埋めたリマーガが帰ってくると発狂する。 |