カード名 | 説明 | 採用数 |
ジェットパックガンナー | コンボの核1。マジカルグロッサーのハンドバフと進化を併用することで、6コスで12点、8コスで18点と高い火力で対戦相手を破壊する。別にバフされていなくても、進化を切れば6コスで8点、8コスで12点出せる他、攻撃時に出した3/1突進で盤面制圧に一役買うことができる。 | 3枚 |
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マジカルグロッサー | コンボの核2。ジェットパックガンナーの火力を増せる上に、他の疾走や突進の打点を増やせて、素のスタッツは4/4となかなか心強いカード。相手によればリーシェナやジェネシスアーティファクトにバフをかけて5ターン目に盤面の圧をかけて勝利することも可能。先攻4Tに一番プレイしたいカード。 | 3枚 |
奏絶の破壊・リーシェナ | コンボの核3。チョイスでは主に黒の章を入手し、あと2点足りなかったグロッサーガンナーコンボの穴を埋めるのに使う。黒の章だけでも相当なフィニッシュ力があるし、白の章での回復で殴り合いを制することもできて、進化を切れば4面並ぶなど優れている点の枚挙に暇がない。 | 3枚 |
カード名 | 説明 | 採用数 |
天使の加護 | 場に並んだ守護を無視してフィニッシュできるようになるスペル。4ターン目に急に場のフォロワーを強化して相手の不意をつけるのも面白い。グロッサーで強化されたリーシェナ等は盤面に残りやすく、エンハンスでの使用頻度が上がった。重ねがけしても効果がない事、これが3枚来た時の絶望を考慮して2枚のみの採用。 | 2枚 |
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幼き糸使い | わずか1コスで操り人形を手札に加えられるフォロワーを採用しない理由がない。要望に完全に合致してくれた神カード。 | 3枚 |
宿願の二刀 | 2コス3点。守護関係なくフィニッシュできるのは、ビショップ、ロイヤル、エルフなどの守護で盤面を固めてくる相手に重宝する。おまけで加わる0コスの死への近道はビクトリーブレイダーを取れる貴重な確定除去。ただフォロワーを10体破壊しないとかなり使いづらく、序盤は手札で腐ってしまうので2枚のみ採用。 | 2枚 |
フェイクマリオネッター | 2/1/2と少し物足りないスタッツではあるが、その分操り人形を大量に手札に加えられるポテンシャルがあり、盤面を制圧したり破壊枚数を稼いだりするのに活躍する。このカードでないと捌けない盤面もチラホラ遭遇する。 | 3枚 |
不吉の人形師 | せかいいち、きゅーてぃ。 | 3枚 |
アストロウィング・ララミア | 2/2/2無条件突進ってだけでも相当ヤってるのに、進化したら疾走まで付く。おまけにアーティファクトと来た。 | 3枚 |
名もなき決意 | OTKをするのに大切なEPを回復しつつ、破壊枚数を稼いだ後はリソースも回復してくれる。1ターン目に3枚あると絶望するが、流石に必須なので減らせない。 | 3枚 |
アーティファクトインパルス | 3枚 | |
機構の発見 | 2コスのキャントリップとして十分な性能を有している。アーティファクトの種類を稼ぐのにも役に立つため、以前より依存度が上がった。二枚目以降は突進してくれるのもgood。 | 3枚 |
ジェネシスアーティファクト | その強さは言わずもがな。グロッサーのバフで守護裏に急に6/9として立つことも可能。進化権が足んねえ | 3枚 |
終末の番人・スピネ | 1/1/1疑似キャントリとして使うもよし、疾走・ドレイン・守護の好きな物から二つ選んで使うもよし。引ければアーティファクトの種類を稼ぐのがかなり容易になる。 | 3枚 |
糸切り人形 | アグロで人形といえばというカードだが、操り人形を突進させられないのがネックになることが頻発。マウンテンドールと併用しないとあまり強くないが、そこまで枠が空いていない。 |
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クロックワークマギ・リヒト | 20体破壊しないとこのデッキでは居場所がない。3Tに置ければ活躍することもあるかもしれないが、それより1,2Tで行動できない方が痛い。 |
ゴブリンの奇襲 | 手札消費が激しい点、腐りやすい点が目立った。これ多分そもそも長期戦に持ち込みたいデッキ向きのカードだったわ。 |
音速の突破 | 貴重なEPをごまかせるカード。手札が枯渇しやすいため泣く泣く不採用。 |
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次元の超克者・ユアン | 2/2/2ながら手札をより上質にすることができる。実はアディ後環境初期はマジカルグロッサーの枠で入っていた。 |
アーティファクトシップ | 3コスで実質2種類アーティファクトの種類を稼げる。ジャスト3Tに打てた時の上振れは無視できない。 |