本名:シャルロッテ・フェニヤ
年齢:24歳
身長:90cm
種族:ハーヴィン
趣味:鍛錬
好き:お子様ランチ、高い場所、背の高い人
苦手:段差、棚の上に置いてあるもの全般
二つ名:小さな聖騎士(水SSR)/トリックパラディン(ハロウィン)/聖騎士団団長(イベントSR)/蒼涼の聖騎士(水着)/栄光の騎士団団長(光SSR)/
ぷにあな
リュミエール聖騎空団の団長を務めるハーヴィン族の騎士。自分に厳しく他人に優しい人格者であり、周りからの信頼も厚い。
優れた武人であるが、お子様ランチが好物だという子どもっぽい一面も……
体躯ほどもある輝剣クラウ・ソラスを振るい、己の数倍の身長を誇る魔物であろうが圧倒する剣技は唯一無二。
──公式サイトより引用
自分はリュミエール聖騎士団の団長を務める女性騎士でありますよ。それも歴代最強であります!こう見えて24歳であります。
優れた武人でありますが、自分の身長を何よりも気にしているであります
*1。栄誉ある聖騎士団の団長たる自分が威厳の無い身長では困るので、身長を伸ばす術を探しているであります。
成長を促す薬があるという話を聞き、作っている村へお忍びで出かけたでありますが、中に難所(段差)があることを知り、それを越える為に騎空士殿へと助力を依頼したであります。
その後は紆余曲折を経て、主人公たちに同行することになったでありますので、本職はこっそりと休職中であります。ただし本職をこっそり休んでた為本國では大問題になり、同時期に聖騎士団を抜けたバウタオーダ殿と一緒に正義審問
*2をけしかけられたりしたであります。
誰かを救う為なら自身の目的さえも投げ出す真面目な人格者であります。
エリカスは見習ってどうぞ 実際に人助けをしたことで身長を伸ばす機会を不意にしたこともあるであります。
かつて聖騎士団に命を救われてこともあったであります。それからは聖騎士になるために血のにじむような鍛練を積み、種族上の不利を覆すほどの実力を身に付けて聖騎士団の団長まで上り詰めた努力家でもあります。
ハーヴィンの身で団長になっただけでも十分な快挙でありますが、さらに「誰もが認めるリュミエール聖騎士団歴代最強の長」とまで評されているでありますよ。
また、リュミエール聖騎士団のモットーである「清く、正しく、高潔に」を遵守しているので、ならず者などの悪を行う者には容赦がないであります。
エリカスは覚悟するであります
そんな自分も好物がお子様ランチという一面を持ち合わせており、(本人は否定したがるが)図らずも周囲を和ませているであります。バウタオーダ殿曰く「お子様ランチはハーヴィンの体に適した料理」であります。