フルブラストガンナー | 新入りその1。前任者がハイリスクハイリターンだったのに対し、こちらは進化でリーダー付与な上に1~2AFを稼ぎ非常に起動しやすい。リーダー付与のおかげで処理範囲・消費手札の両面において非常に動きやすくしてくれる有能。 |
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無情の侵食 | 新入りその2。素でも3コスト2種の高効率なのにEP次第でもう一種追加されるパワカ。EP条件カードかくあるべし。 |
アーティファクトインパルス | 2コス6点の高効率バーンで引導を渡す。無情の侵食がエンシェAFを出すため6種未満で使用する機会は減少。 |
アストロウィング・ララミア | 2/2突進・進化疾走4点・4点AOEと器用に動けるのが強み。キャノンAFを前ターンに回収しララミアで面を一掃、キャノキャノパルと動くのはよくある話だった。今は獲得したターンにそのまま投げて2tかけて詰めることもそれなりに。 |
ジェネシスアーティファクト | 盤面形成+AF種類稼ぎorバースト打点の選択。フルブラのおかげで全処理しながら3面を残すことが容易となり、耐性付き二面守護含みの盤面は今環境において非常に固い。それでいて6種稼げば今度はキャノン2枚により13点バーンを見込む攻守の要。 |
終末の番人・スピネ | 1コス1種キャントリップorサーチ。突進で当てて即時サーチという動きは難しくなったものの、そもそも被らない1種を1コスト手札ロス無しに稼いでいる時点で異常なパワー。フルブラ起動済みの場合は本体の制圧力も頼もしい。 |
アーティファクトシップ | このデッキ唯一の安定したパラ供給。実質的に2種稼げるためマリガンでは積極的に探していきたい。7キルデッキの減少により今期は本体を見ることもちょっとだけ増加。 |
不吉の人形師 | 別にAFではないけどテンポが強すぎるので出張。1-1除去しつつシステムフォロワーを残すのが単純に強力であり、序盤除去の少ない対面に対しては理不尽な制圧さえ起こしうるパワカ。 |
奏絶の破壊・リーシェナ | 別にAFではないけど黒の章は0コス4点でキャノンの打点加算可能だったり1,2コストのリアニでAFを釣ったりするのでシナジーは高い。今期は白によるハンドレスへの耐久が光っている。 |
音速の突破 | AF無料進化。フルブラがAFのためこのカードでリーダー付与を起動しつつ侵食のEP条件を満たすことも可能。突進付与は完全におまけ。コンボとして強力なので3。 |
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記憶の軌跡 | アグロ対策といえばこれ。3積みするほどではない。2。 |
職人の一念 | 新入り。人形版同調と言うべきか。低コストチョイスの有用性は多くのカードが証明している通りであり、このカードの場合は0コス人形をチョイスできる点が非常に有用。武装強化についても疾走にかける分にはしっかり3コス4打点として働いてくれる。本筋ではないため2。 |
多腕のアーティファクト | 2コス1種。パラダイムシフトの入手機会が減少の一途のため、6種達成パターンをなるべく多くすべきと考えての採用。一回出せたら十分でありサーチに引っかかるので1。 |
機構の発見 | 前弾の有能銅。今回の新入りの二人とAF種が被っている点、ケツ1で死にやすいのが逆風。とはいえAFであり2tの動きなのでまだ3。 |
反逆の命・ミリアム | 唯一の1コストパラ入手。ファクトリーローテ落ちにより自壊で面を開けたい状況はだいぶ限られるようになってしまった。また本体もパラダイムシフトの枚数の減少とこれまたファクトリーローテ落ちにより使用機会が更に減少。そのため1枚減らして2。 |