屍術王・コルネリウス | |
遂に現れた言峰を除いたシャドバオリジナルで2人目の中田譲治。 進化権を切る事によって手に入るネクロに守護、ネクロ以外に疾走を与える王たる屍術が基本的に本体になるが、相手がビショとか時間がかかるタイプだとファンファーレ目当てで使う事も可能。 基本的には2枚か3枚で、カローンや霊魂の統率等のカードと好みによって枠を競合する事になるだろう。 ネクロマンス10に気を付けよう!(1敗) | |
冥河の流葬・カローン | |
おこるとこわ〜い冥界の上司。 基本的にはアクセラレートでコルネリウスを墓地に送る事が役割となるだろう。 葬送や既に1枚使った等でコルネリウスを既に墓地に送っている場合、基本的に葬送の餌にする以外の使い道は無い。 ただし、カオティックエンジェルが進化する為の連携が足りなかったり、ネクロマンスが足りなかったり等がある場合は更にアクセラレートで使用する事になるだろう。 積む枚数は2〜3となる。引き運に自信があるなら逆に1枚も入れない選択肢もある。 | |
カオティックエンジェル | |
白銀ミカドのとっておきカード。 連携によって発動する自動進化と、変身効果による守護突破が非常に偉く、このデッキにおけるフィニッシャー兼盤面ケアというかなり重要な役割を担っている。 約束された3積み。 | |
箱庭の追憶・オリヴィエ&シルヴィア | |
進化権をバンバン切ってクソ安いPPでカオティックエンジェルと一緒に走らせる用。 それはそれとして相変わらずの本体性能の高さなので3積み推奨だが、明確な理由があれば2積みでいいかもしれない。 | |
セラフィックレオ・ガルエル | |
白銀ミカドのデジフレ。 ナーフされたにも関わらずまだまだ利用価値はあり、このデッキにおいてはカオティックエンジェルを安くするのに一役買う事だろう。 オリシルを引けていなくてもガルエルガルエル進化カオティックエンジェルで18点からの霊魂の統率で20点を叩き出したりもできる。 |
御宿の幽霊犬 | |
いつもの。 今回のデッキにおいてはコルネリウスを葬送するのがメインの使い方になってくるが、初手でドロソに乏しく引きも悪い等の場合は別のフォロワーを葬送するのも良いだろう。 | |
カースドソーサラー・リーズ | |
幽霊犬と同じく葬送がメイン。 こっちは盤面を取る事が出来たり、ラスワで葬送で減った分の手札を補充できるのが便利。 | |
ファイトコープスドッグ | |
今期追加されたトンデモカード。これ1枚でアビスドゥームロードを始め数多くのカードを苦しめる事が出来る。 また、カオティックエンジェルの全体変身の条件もこいつで達成する事が出来るなど、すさまじい性能を誇る。 | |
メタトロン | |
説明いる? | |
三相の女神・バイヴカハ | |
オリシルの相方。 当然序盤でもドロソになったり葬送の弾となったりするので何かと便利。 福音を得た場合は、カオティックエンジェル→福音で単体OTKが可能。 | |
天使の恩寵 | |
説明いる? | |
ボーンリボーン | |
このデッキにおいて5PPでコルネリウスを呼び出すというとんでもなく重要な役割を担っている。 他にも、これが余っている場合はメタトロンやリーズをもう一度盤面に呼び出す等の使い方も出来るだろう。 | |
霊魂の統率 | |
いつもの。 回復に乏しい相手にはこれでちくちく削ると後で楽が出来る可能性がある。 | |
枕元の不吉 | |
今期追加された新しいソルコン。かわい〜 コルネリウスやオリシル進化では破壊に至らない所が便利だったり便利じゃなかったりする。 |
レジェンドティーチャー・ルシウス | |
みんな大好きルシウスが今度は先生になって帰ってきた! とりあえず何かと使い道がある便利カードなのだが、如何せんこのデッキにおいてはドロソ等のが欲しかったりするので中々採用はし辛い。ピン刺しや2積みまでなら全然採用価値はあるかもしれない。 全く関係ない余談で申し訳無いのだが、アイドルの方が実装するんじゃないかとずっと待ち侘びていたが、あくまでエイプリルネタだからなのか偶然学園モノになったのかは知らないが先にこっちが来た。 2014年に忽然と現れ、2019年にMVが新調されたミスタルシアスター・ルシウスをヨロシク……… | |
絆の証明 | |
別のドロソ。採用するかどうかを考えたが、学園カードがあまり入っていない事を考えて今回は不採用となった。 ルシウスとあわせて採用するならワンチャンあるのかもしれない。 | |
ハイキングギガース | |
学園カードを出すたびにコストが下がるニュートラル。 こいつとカオティックエンジェルで合わせて20点なので一瞬考えたが、学園カードによるコストダウンが望めないので除外となった。 上記2枚を採用するのならワンチャンあるか? | |
形骸の看守 | |
実質的なドロソで、葬送AoE持ち。 AoE自体は便利なのだが当然場持ちは望めないデッキとカードかつ4PPと少しだけ重いので、採用するのは完全に個人の好みとなるだろう。 | |
ジャーニーゴブリン | |
よく見るアイツ。 カローンを入れない選択肢を取る場合は恐らく優先度が高いカードになると思われる。 | |
神秘の探索者 | |
誰かが進化するとコストが下がる変態おじさん。 ガルエルを絡める事で、最速6PPでガルエル神秘カオティックを出す事が可能で、ガルエルか神秘に進化権を切る事で20点を出す事が出来る。 他にも手札が渋い時の盤面処理役も買って出てくれたりと、好みの問題にもなるとは思うが十二分に採用圏内にある。 ただし、一応ガルエルガルエルカオティック統率でも6PPOTKは狙えるので、これはそれを更に安定させるものとして考えた上で積むと良いだろう。 | |
冥府の中尉 | |
地味に中々のパワーを持ったカード。 これ1枚で進化込だと連携3、ネクロマンス7を稼げる有能カード。 ただし、先行ではコルネリウスを、後攻ではメタトロンに進化を切りがちなデッキではあるので、中々に扱いが難しいカードでもある。 何だかんだで最速進化が出来なければ少し重いカードだったりもするので、自分の好みにあわせて最高2枚まで採用すると良いかもしれない。 |