カード名 | 説明 | 採用数 |
ナテラの未来 | ナテラを2枚加えるカード。このナテラはジーナにナテラを食わせたり慈愛にナテラを食わせたりミストリオンでナテラバフをするのにも使う。 | 3 |
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威風の団結 | ナテラ付きのブレブレ。連携7で1コスト4点になるがそこまでフォロワー出さないこのデッキではダメージ量が上がることはあまりない。 | 2 |
陽だまりの邂逅 | フォロワーを引いた後、自然があればナテラ供給。ロイフォロワーはミストリとブレイダーの5枚あるので場合によってはブレイダー確定サーチに出来ることも。PP回復はおまけ。 | 3 |
未知との遭遇 | ジーナサーチ札にしたいが、ナテラがないとミストリオンの方を引っ張ってしまう可能性があるので盤面にナテラがある時に出したい所。 | 3 |
ブリザードハート・フィルレイン | とりあえず入れた枠。序盤処理も2面処理も妨害にも使えるので悪くはないかと | 3 |
竜の託宣 | 制限で1枚制限 せめてドラメインなら2枚までの準制限にしてくれ | 1 |
触れ合う想い | ナテラを3枚加えるカード。覚醒状態なら1PP回復し実質1コスになる。 | 2 |
勇躍の獣人・ジーナ | PPブーストが本体。本体はおまけだがナテラがあれば+1/+1して突進まで付けられるので狙うのもアリ。 | 3 |
ティアマト・マグナ | AOEの上回復までしてくれるカード。結晶でもフォロワーを隠すことだって出来るのでビクブレを隠して殴るのもアリ。 | 3 |
ブルータルドラゴニュート | ズオウのキリフダ(確か)。紆余曲折あってローウェンが抜けたが、進化時効果も生かせるのでそれなりに強い。 | 3 |
銃士の誓い | アラミスだのダルタニアンだの出すロイヤルスペル。目玉はエンハンス:8の全員出した時のEP2条件。上手くいけば先5でエンハンス8を起動することも出来る。 | 3 |
殺竜騎士・ロイ | PPブーストやフィニッシュに使える男。スタッツも巨大なのでそれなりに強い。 | 3 |
光耀の標・ミストリナ&ベイリオン | ナーフで若干弱くなったものの、ランプという名の加速装置を得て最大8点を叩き込むようになった親子。しかし3枚は事故るので2枚。 | 2 |
ビクトリーブレイダー | こいつが場にいる限り自リーダーとフォロワーは受けるダメージを-3してくれて取りにくいしベレロフォンなどをメタれるが破壊耐性がなく除去に弱いのが難点。とはいえ持ち物検査を強いることが出来るので悪くはない。 | 3 |
イグニスドラゴン | 基本的にPPブースト札として使う。本体はたまに使うが使ってる時点で負け濃厚な感がする。 | 3 |
天使の加護 | 基本フィニッシュ要員にしか使えないが、守護が多い環境なら刺さるかもしれない |
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ワールドブレイク | 混沌メタ。これで氷塊のゴーレムやフォリアなど5コスト以上を一撃で仕留めることも出来るが、混沌を打たれていたら6コストとかコストが増えてしまうので期待は薄い。 |
爪牙の戦闘員 | ナテラを増やしたいかつ序盤を強くしたいなら。しかし未知との遭遇のサーチがブレてしまうのが難点 |
ミニマムドラゴン | 竜の翼内蔵の竜。アグロが厄介なら積むのも一考。 |
ブレードバンデッド | 2点疾走でラスワでバイクを出すものの、面を埋めたり邂逅ドローがブレブレになってしまうことは間違いない。どっちかというとミストリオンのおまけに使える。 |
竜槍の戦士・ローウェン | ドラのパワカ。青樽杉田は良いコンボなんだが、ナテラと槍が盤面にあるとEP2でエンハ銃士が出せないという事態になりがち。その上出すのは銃士前、後になりがちなので色々と部員と話し合った結果抜けていった。 |
母なる慈愛 | 何も食べさせてないと2ドローと進化権回復。自然カードを食べることによって進化母君を出したり、相手のフォロワーを消滅させたり、相手の顔を殴りつつ回復することだって出来る。銃士との相性は良いが、5コスと重いのが多少難点。 |
雷滅卿・アルベール | 相手フォロワーとか全部ぶっ飛ばしてフィニッシュが取れる。最後の一押しに。 |
烈絶の侮蔑・ガルミーユ | 6コストで盤面を処理しながら6点出せるのは手軽だが、進化権を使うので先行時は使いづらい。 |
シュヴァリエ・マグナ | 貴重な永続ダメカフォロワー。しかしダメカ展開と守護以外何もしないのでラティカガンメタだと入るかもしれない。 |
古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザ | おてがる8てん しんかで10てん |
輪廻の女神 | 基本的に極光の天使を取ってラティカの打点妨害に使う。ミストリオンと極光で出して相手のリソースを減らさせるのが狙い。 |