相手のターンで呪具が帰ってきて、次の自分のターンになれば呪具のカウントは1。これにフフフを当てれば呪具を相手に返しつつ進化で5/7突進を出すことが可能。
2面処理もできて進化軸にも応用できるとベストマッチなコンボ。
こちらもカウント1を進めるフォロワー。フフフの用な運用の他、フィニッシャーとして採用されやすい
サタンに繋げるターンスキップも非常に便利。
相手の呪具を強制的に持ってくることも可能。その場合、追加で
気高き教理などを使えば再び相手に呪具を移せる。厄介なフォロワーが出てきたがこっちに呪具がないから除去できない…といったときに。
尊い犠牲。自分の場に呪具を残しつつ、次の生贄をデッキ内に確保できる。
フィニッシュ能力に劣る偶像様本体を、リーダー付与とエンハの展開で支える名脇役。
進化を切ったところが呪具に変身するのはご愛嬌。
ケモノが呪具の素材になってると思うと興奮する
尊い犠牲。たった1コスで生贄を確保できる他、偶像様に
攻撃されないを付与できる。
皆様知っての通り偶像様の耐性は
相手の場に狂信の呪具がある時のみなので、相手の場の呪具のカウントが1の時に攻撃されないを付与すれば、ウィークポイントを凌げるってワケ。
1コスである為上記淫獣とも好相性だが、淫獣エンハから出てきてしまうのは困りどころ。
TDNフィニッシャーやんけ!と思ったホモはちょっと黙ってワイの竿を咥えて聞いて欲しい。
カウントアミュのギミックを採用するビショでサタンをフィニッシャーに据えるには、少しばかり困ることがあった。それは手札で腐り続ける教理、フフフ、他有能なアミュレット加速フォロワー。
特に教理に至ってはせっかくのドローも活かせないまましかし打つ対象もなく…ということが多々あった。しかし偶像死すとも呪具は死せず、残った呪具に教理を打って除去&ドローができるようになった。ヨシ!
あと用済みになったら
マーレボルジェに堕とせばいい。
言わずと知れた低コスカウントダウンアミュ。
先攻の場合だと進化すれば余った1PPでプレイし、即発火させることが可能。