究明の魔術師・イザベル | いわずと知れたウィッチ最強カード 乳も効果もデカいなお前(褒めて伸ばす) 融合コストは若干重いものの加えるカードが全部クソ強い。基本的に3融合までは手札に居座り続けるが運命が欲しかったり進化5/5スタッツが重要な時はプレイするのも全然アリ。2枚目のイザベルは1融合してから1枚目のイザベルの餌にするのが定石だが、プランによっては0融合イザベルを食わせたり両方3融合まで育てることもある。 |
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ユニオンマジック | アルティメットマジックの中継点だが処理札としても普通に強い。こいつ1コスだったってマ?特に複数枚ある場合はこれ自身が種類稼ぎに使えることを覚えておきたい。 |
アルティメットマジック | 6コスト10ドレイン こいつ5コスだったってマ?回復が薄いデッキ相手だとクオンとか関係なくこいつ2枚で勝てるパワカ中のパワカ。口が裂けてもナーフ解除しろとは言えない。 嘘だよ♡せめて種類条件ゆるくして♡ |
紅蓮の魔術 | 1コス3点!普通だな! 6ターン目までに1融合、7ターン目までに2融合しておかないと絶対に8ターン目に手札に加わらない。気を付けよう!(2敗) |
ウーシンマスター・クオン | OTK成立の一番の要にしてネック。実質1コス7点という破格のダメージ効率はOTKに必要不可欠だが15ブーストが普通に重い。後引きだとまず貯まらないし展開によっては序盤に引いても足りなかったりする。OTKができない場面で無理やり出して貴人で圧をかけたり10ブーストで出して1コス4ブースト兼中型守護として使うこともないことはない。身の程を教えてやる(ニチャア)すこすこのすこ |
チャクラムウィザード | 処理もスペブもできちゃうすごいやつ 実はワザップパートの裏で厄介なインペリアルセイントを0コストで処理している |
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マジカルキャット | イザベルの主食 序盤でも最低限以上の仕事が可能、ブーストがたまれば貴重な戦闘要員となってくれる。シオン、ホーリーセイバー、ビクトリーブレイダーあたりは基本コイツ以外で処理できない。 |
叡智の神鳥 | 回復のついた知恵、と思って温存すると大体腐ったので最近アグロ対面でも普通に初手切りするようになった。下手に抱えるくらいならイザベルに食わせたほうがよさそう。 |
極冠の幻想獣 | 種類稼ぎかつ餌になる枠 3でもいいかも 土を使った時のパワーが高い一方で、当て先がなくても1コスで手札を削れるのがえらい。例によってエンハが邪魔 |
氷塊のゴーレム | 種類&餌枠その2 序盤に使いやすいのはこっち。無理対面でごくまれに本体を投げることもある。 |
知恵の光 | 説明いる? |
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ストーンバレット | 土アクセラ勢とシナジーする超軽量除去 ただしこの土が曲者となる場合がある。詳細は後述 |
冒険の夢 | 今弾最強ニュートラル アグロとの相性は依然厳しいものの目に見えて改善された。フォロワーを引くと回復しないのはご愛敬。 |
カウンターマジック | 序盤中盤はランダムダメージとして、終盤はダメカとして活躍してスキがない。メタ対象のOTKデッキは環境にいないしついで感覚でダメカをはがされることも多い、がそれを加味しても強い。 |
一世の探究 | 最強手札交換 中盤以降に引くと手札枚数管理が面倒な点に注意 |
天使の恩寵 | 上振れ最強 後攻で引けると宇宙 先攻で引くと基本ゴミだが、攻撃をうまくいなせれば相手が2EP消費して条件達成できることもそれなりにある。 |
アイスストーム | 要調整カード 貴重なユニオンマジックを消費しないAoE、当て先がいらないのもGood ただいかんせん素のコストが重い重すぎる。 |
チャームマジック | クオンOTKを完成させたカード 前ローテのクオンOTKが抱えていた「序盤に横並べされると処理できない」「耐性持ち生き物や高スタッツ生物を取り切れない」といった弱点を「1コストで」解決してくれる。ロイヤル等の雑な横並べに対して顔面を守りながら盤面を圧迫させることが可能 今までキツかった後4ベルエンもいったん縛れば、処理を保留して守護裏に除去を使う択が取れる。もちろん進化置きシオンやアルバハ等の大型に使えばより絶大な遅延効果を発揮できる。 |
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陰陽の秘法 | 最強ブーストカード だが本デッキはクオン以外に大量ブーストしたいカードがない。スペブカード自体が少なめだから腐りやすい、序盤に引くと手札が減りすぎるといった要因から今回は採用見送り。 |
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干絶の飢餓・ギルネリーゼ | 冒険の願望入れる前に一瞬だけ考えた。さすがに気の迷いだった。 |
大望のミニゴブリンメイジ | イザベルを戻してアルマジの絶対量を増やす、らしい。絶対弱いと思うけど検証はニキたちに任せた(投げやり) |
ブレイクタックル | ピンなら悪くなさそうだが2コストスペルはもう大渋滞なんや。 |
マジックミサイル | ケツ1生物の除去や処理の補助に。現環境では見劣りするが万が一OTK環境が到来した時には最強カードカウンターマジックのダメカをはがせる超最強カードとなる。 |
安寧の降臨 | どー−−−−しても割りたい置物があれば。まあそんなアミュレット現ローテにあるわけ...。 |
天外の片鱗 | 場面を選ばず使えてこちらの恩寵の補助+相手の恩寵の妨害にもなる、がさすがに素の重さとリターンが釣り合わない。 |
炎の握撃 | 中型〜大型フォロワーの処理に。効果ダメージ耐性持ちを安く綺麗に処理できるのは大きな強みだが当て先が必要かつ素が重いということで不採用 |
終焉の地&アルティメットバハムート | 実は参考元デッキには1枚ずつ入ってた。無理対面への回答となりえるほかアルバハ自体がスペル種類稼ぎに貢献したり遅延性能の高さがそのまま勝利に直結したりとかみ合う部分も多い。ただ軽く触ったところ無理対面への勝率がそこまで変わらなかった一方で互角以上の対面で事故って負けることが増えたと感じたため解雇。搭載するのであれば土生物やアイスストームあたりから2枚削ることになるだろうか。 |
工房の錬金術師・ノノ | 同型デッキでのピンでの採用数がかなり多い印象。0コストでの土シナジーの強化、緊急時の守護展開、ドロー燃え回避と非常に器用な運用ができるが、実は盤面に出した魔片が致命的となるケースが存在する。イザベルと生物を取り合う点 |
リミットスペル・バーゼント | 米欄より。進化を切れればダメカの無効化、削りの後押し、処理の補助、スペブのサポート等が可能とリターンは非常に大きい。クオンで守護を退かしてから進化を切れば3点分のバーストダメージを稼げるのは特筆に値する。面ロックや当て先回避との相性が非常に悪い点や進化タイミングがかなりシビアな点はマイナスだがそれを押しても採用する価値はあるといえるだろう。 |
真理の大文豪・ユキシマ | 米欄より。進化タイミングがバーゼント以上に厳しいためリーダー効果の付与がそもそも困難。肝心のリーダー効果も「盤面ダメージは効率が悪くAoEを絡めないと除去として信頼できない」「フォロワー強化効果は活きる場面がかなり限られる」とリスクに見合うとは言い難い。エンハンスの必殺効果もいつものと比較した時、「1ターン遅い」「相手盤面に左右される」「回復がないため耐えられた場合の逆リーサルが怖い」「リーダーダメージの無力化に弱い点を克服できていない」と残念な点が目立つ。ただし「バーストダメージを出しやすい」「最大のネックの15ブーストクオンの調達が不要」等彼にしかない特徴もあるため、エンハンス専用と割り切って少数採用すれば思わぬところでリーサルをもぎ取ってくれるかもしれない。 |